新着情報

トラック強化指定基準

9月 28th, 2017
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2017 Sun Hung Kai Properties Hong Kong Challenge(UCI1.1)大会派遣選手団

9月 27th, 2017

大会名 : 2017 Sun Hung Kai Properties Hong Kong Challenge(UCI1.1)
派遣期間: 2017年10月7日(土)~9日(月)
大会期間: 2017年10月8日(日)
開催場所: 香 港
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愛媛国体コミュニケ1・2

9月 27th, 2017
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BMXフリースタイル・パークワールドカップ第3戦<レポート>

9月 25th, 2017

BMXフリースタイル・パークワールドカップ第3戦がカナダにて開催。数年前よりワールドカップに参戦中の高木と、今年よりエリートクラス初参戦の中村で、今年初のワールドカップ参加となりました。2人共にトリックのレベルなどでは準決勝、決勝へと進める実力があったものの転倒やミスが目立ち、高木38位、中村29位で予選敗退となりました。今回得た課題は11月開催のワールドカップ、世界選手権までに改善し挑みます。たくさんの応援をありがとうございました。(JFBF・出口)
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2017 HITACHINAKA BMX International / 2017 ひたちなかBMX国際 兼 国営ひたち海浜公園杯争奪戦

9月 25th, 2017

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●大会要項


●開催日:11月18日(土)公式練習、19日(日)競技
●会 場:国営ひたち海浜公園 BMXトラック (茨城県ひたちなか市)
     交通アクセス http://hitachikaihin.jp/access.html
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2017年ロード世界選手権<レポート>男子エリート

9月 25th, 2017

世界選手権を締めくくる男子エリートはライン区間と周回コースの複合267.5㎞の長丁場で世界一を決める。国別世界ランキングにより日本に与えられた1名の出場枠に新城幸也が出場した。レースは10名がスタートから先行し約10分の大差で周回コースに入る。メイン集団はホスト国のノルウェーを中心にペースを作り徐々に差を詰め残り約100㎞で吸収し終盤に向けて主力国を中心に本格的なアタックとペースアップが激しくなる。 Read more…

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MTB CJ-1 妙高大会 DHI<速報>

9月 25th, 2017

Coupe du Japon MTB新潟県妙高杉ノ原Stage CJ1 ダウンヒル競技が9月24日(日)に新潟県妙高市 妙高杉ノ原スキー場で開催された。主な成績は以下の通り

男子エリート
1. 加藤 将来 愛知県 AKI FACTORY 3:53.922
2. 金子 匠 東京都 &stream;…小川輪業 3:54.494
3. 井本 はじめ 兵庫県 Sram/Santacruz 3:54.887

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実業団より『第2回JBCFまえばし赤城山ヒルクライム』レポート

9月 25th, 2017

マトリックスパワータグ連戦連勝 ホセ・ビセンテが赤城山を制する
まえばし赤城山ヒルクライムはJBCFの大会としては2回目の開催であり、前日のまえばしクリテリウムとのTwo In One大会として行われた。今年で7回目となる併催の一般レースと合わせて3700人もの参加者を数えた。朝から好天の前橋市内を、P1クラスタは朝6時55分にそのすべてのクラスの先陣を切ってスタートした。
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2017年ロード世界選手権<速報>男子エリート

9月 25th, 2017

男子エリート(267.5km)
1 SAGAN Peter SVK 6:28:11
2 KRISTOFF Alexander NOR 6:28:11
3 MATTHEWS Michael AUS 6:28:11
46 ARASHIRO Yukiya JPN 6:30:43


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2017年ロード世界選手権<レポート>女子エリート

9月 24th, 2017

エリート女子ロードはジュニア男子と同じベルゲンの19.1kmの周回コースを8周する152.8kmで争われた。日本からは與那嶺恵理、梶原悠未の2選手が参加した。
レースはスタートしてからタイム差のつく大きな逃げは起こらず、淡々と速いペースで進む。1周目の登りで早くも多くの選手が遅れ、梶原も厳しかったが集団に復帰する。4周目の登りではペースが上がり、この時点で梶原は集団から遅れる。登り区間以外もアップダウン区間、緩い登り区間、石畳区間があり、集団内でも休める区間は少なく脚を削られていく中で、7周目の登り区間で集団では大きな動きがあり、與那嶺も遅れる。その後の平坦区間でメイン集団に追いついたが、最終周の登り区間のペースアップには対応できず50位に終わった。
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