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第34回全日本BMX選手権<速報>
第34回全日本BMX選手権 開幕!
第1級公認審判員講習会について
平成29年度の第1級公認審判員講習会(トラック・ロード・シクロクロス)については、学科講習・実技講習共に29年中には実施せず、暦年単位として平成30年1月以降に実施する予定です。
なお詳細につきましては今しばらくお待ちください。
日本自転車競技連盟 競技運営委員会
台湾遠征レポート : 大会3日目
6月27日Taiwan Cup Track International Classic Ⅱ(Class1)が行われ日本ナショナルチームからは、女子スクラッチに鈴木奈央(JPCU静岡)と橋本優弥(鹿屋体育大学)、男子スクラッチに今村駿介(中央大学)と松本憲斗(鹿屋体育大学)が出場した。
午前に行われた女子スクラッチでは一昨日の女子オムニアムで優勝した鈴木に対し、レース序盤からマークが集中し、レースが展開されていった。 1チーム2名でエントリーしていることもあり、各チームで1人が逃げ1人が抑える作戦を繰り返し行われ、その全てが日本チームが追わされる結果となり徐々に体力(脚)を奪われてしまった。
最終ゴールスプリントで後方から鈴木が懸命に追い上げるも、先頭には届かず3着。橋本も末を欠いた形で8位に留まった。
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第34回全日本BMX選手権大会
開催日:7月1日(土)公式練習、2日(日)競技
会 場:日本サイクルスポーツセンター BMXトラック
静岡県伊豆市
交通アクセス http://www.csc.or.jp/guide/access.html
全日本BMX選手権大会が、伊豆修善寺の日本サイクルスポーツセンターで行われます。
大会には、昨年の覇者であり、アジア選手権優勝の吉村樹希敢(大阪)、リオ五輪出場の長迫吉拓(岡山)、北京五輪代表の坂本章史(大阪)などの強豪が男子エリートに出場する他、女子では、アジア選手権ジュニア優勝の畠山紗英(神奈川)が出場。2017年の日本チャンピオンを狙います。
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平成29年度 第1回チャレンジ・トラック(短距離種目)の実施について
平成29年度 第1回チャレンジ・トラック(短距離種目)を別添のとおり実施することになりましたので、お知らせします。
台湾遠征レポート : 大会2日目(6月26日)
Taiwan Cup Track International Classic Ⅰ(Class1)2日目は男子オムニアムが行われた。日本ナショナルチームからは今村駿介(中央大学)と松本憲斗(鹿屋体育大学)が出場した。
1種目目のスクラッチはラスト2周から今村・松本で主導権を取り後続の動きに合わせてスプリントに入りそのまま1着2着でゴールした。
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