2017年トラックアジア自転車競技選手権大会派遣選手団
派遣期間:2017年2月2日(木)~2月12日(日)
大会期間:2017年2月5日(日)~2月10日(金)
開催場所:インド・ニューデリー
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2017年トラックアジア自転車競技選手権大会派遣選手団
JCF登録者安全講習会 兼 平成28年度全国自転車競技指導者研修会のお知らせ
この研修会は公認スポーツ指導者・コーチ・上級コーチ(自転車競技)資格更新のための義務研修会も兼ねています。
申込締め切りは2月3日まで。
2017シクロクロスワールドカップ オランダHoogerheide大会レポート
昨年、大きくレイアウトが変更になったコースだが、今年はひじょうに天気が良く路面コンディションは別物となった。
晴れているため朝晩の気温は低く、一見ドライに見える路面の下はガチガチに凍っており表面はひじょうに滑りやすい状況。
レーススピードが高い上に、低い気温と激しい路面のデコボコが選手を苦しめることが予想された。
<男子ジュニア>
初参戦の村上は、スタート前に多少の緊張が感じられたものの良いスタートを切った。
朝一番のレースであるため、気温が低く路面がひじょうに硬くスリッピーであったが、集中したレース運びで大きなトラブルなく走りきった。
1. PIDCOCK Thomas (GBR) 0:39:46
50.村上功太郎 +2:42
2017年UCIシクロクロス世界選手権大会派遣選手団
大会期間: 2017年1月26日~1月29日
開催場所: ルクセンブルク大公国・ビール
監 督 澤田 雄一(JCF強化支援スタッフ)
総 務 竹之内 脩兵(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 石垣 鉄也(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 小林 輝紀(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 村上 大輔(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 鬼頭 拓也(JCF強化支援スタッフ)
選 手
男子エリート
沢田 時 (滋賀)
前田 公平(東京)
小坂 光 (長野)
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大阪府車連より審判員講習会のお知らせ
大阪府車連では、トラック・ロード3級審判講習会を開催します。詳しくは下記をご参照ください。
http://osaka-cf.com/archives/2086
平成29年度JCF登録証(ライセンス)について
愛知県車連より審判員講習会のお知らせ
愛知県車連では、トラック・ロード3級審判講習会を開催します。詳しくは下記をご参照ください。
http://aichi-cf.jpn.org/
日本体育協会公認上級コーチ養成講習会 自転車競技専門科目
1月14日(土)~16日(月)の3日間にかけて「平成28年度 日本体育協会公認上級コーチ養成講習会 自転車競技専門科目」が東京都内で実施された。
本講習会は、コーチ資格を既に保有し競技に一定期間関わってきた指導者が対象。ナショナルレベルで活躍できる競技者の育成・強化や全国規模の指導活動にあたる指導者の養成を目的としている。
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第4回JCFジュニアトレーニングキャンプ(トラック)最終日
ジュニアトレーニングキャンプは最終日を迎えた。最終確認としてTP、TSを本番で使用する機材(前後ディスク、エアロヘルメット)を使用して1本ずつタイム計測した。
昨日夕食後、医科学サポートチームの山田泰行先生に「緊張と不安を武器にする!ストレス理論の活用術」と題して、緊張や不安が生じる仕組みを理解してどう対処するかのストレスマネジメントについて講義していただいた。選手のほとんどが緊張や不安、プレッシャーを感じた経験があり、その対処法(ストレスコーピング)を各々が持っているようであった。 Read more…
第4回JCFジュニアトレーニングキャンプ(トラック)
ジュニアトレーニングキャンプは後半に入った。合宿3日目は大会開催のため、午前はウエイトトレーニング、午後は短距離班日本競輪学校333m走路、中・長距離班は1kmサーキットでそれぞれトレーニングを実施した。4日目は午前、午後ともベロドロームでTP、TSのトレーニングを中心に実施した。
ウエイトトレーニングでは永友憲治コーチによるアクティブウォーミングアップと器具を用いない負荷トレーニングを実施。これらの運動は関節可動域を広げ、体温や筋温を上昇させることまた,短時間で筋刺激を与え神経系機能を向上させることに効果がある。大会会場でウォーミングアップの時間が十分とれない時の有効な方法として習得しておくべきものである。 Read more…