男子チームパーシュート
1位　岐　阜　橋本英・渡邊・浦田・永田　4:18.853
2位　和歌山　橋本凌・岡本・森口・佐々木　4:24.147
3位　富　山　近谷・井村・南儀・村田　4:23.749

女子チームスプリント
1位　埼玉　細谷・藤田　58.051
2位　福井　中村・柳原　59.079
3位　熊本　西島・中冨　1:00294

男子チームスプリント
1位　大分　一丸・田仲・長松　1:16.806
2位　三重　中村・武雄・五味　1:18.631
3位　岩手　藤根・後藤・照井　1:17.228

JOC キャリアアカデミー キャリアデザインセミナー
～将来への不安を払拭し競技にまい進する為に～
開催のご案内
将来の競技引退と、それに伴う進路をイメージしたいと希望する20 歳以上のJOC オリンピック強化指定選手（元強化指定選手を含む）を対象としたキャリアデザインセミナーがJOC主催で開催されます。
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・9/6
本日は各選手バイクチェックや、軽いロードワーク、各自で持ち込んでいるトレーニングメニューなどの調整を行い、明日からスタートするレーススケジュールへ向けて準備を行いました。
男子エリート：九島、清水、加藤　女子エリート：末政　男子ジュニア：井岡、加藤
今年のダウンヒル世界選手権は各カテゴリごとに数名ずつ派遣する事で練習ランからチームワークを生かし効率のいいコース攻略を出来るようチームワークを強化しています。

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大会期間： 2016年9月6日～9月11日
開催場所： イタリア・バル・ディ・ソーレ
監　　督　　　永田　隼也（ＪＣＦ強化支援スタッフ）
メカニック　　藤田　知高（ＪＣＦ強化支援スタッフ）
　　　　　　　今田　大三（ＪＣＦ強化支援スタッフ）
マッサー　　　軽部　典子（ＪＣＦ強化支援スタッフ）
選　　手
エリート男子　清水　一輝（愛　知）
　　　　　　　九島　勇気（神奈川　玄武/MONDRAKER）
　　　　　　　加藤　将来（愛　知）
エリート女子　末政　実緒（兵　庫　SRAM/LITEC/PRIVATE PARK）
男子ジュニア　井岡　佑介（愛　知）
　　　　　　　泉野　龍雅（愛　知　AKI FACTORY/自転車道）

女子ポイントレース
1位　橋本　優弥　岐　阜　21p
2位　中原　恭恵　広　島　12p
3位　松井　優佳　鹿児島　11p

2016年トライアル世界選手権大会
（2016/8/31-9/3　イタリア・ヴェルミーリオ）
今年のトライアル世界選手権大会には、日本代表として泉澤仁と土屋凌我が男子ジュニア20に、塩崎太夢が男子ジュニア26に出場。泉澤仁と土屋凌我はワールドユースゲームへの参加経験はあるが世界選手権には初参加、塩崎太夢はジュニア1年目で参加した昨年に続いての参加となった。
世界選手権は1日目に国別対抗選手権が行われ、2日目に女子エリート、男子ジュニア20、男子エリート20のセミファイナルが、3日目に男子ジュニア26、男子エリート26のセミファイナルが行われた。そして、セミファイナルの上位6名による決勝が4日目と5日目に行われた。
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成年男子ポイントレース
1位　近谷　　涼　富山　54p
2位　青野　将大　香川　42p
3位　渡邊翔太郎　岐阜　34p

少年男子ポイントレース
1位　竹澤　啓介　福井　18p
2位　谷　　和也　大阪　17p
3位　西原裕太郎　奈良　15p