新着情報

第5回 全日本トライアル選手権大会<速報> ミニメ

4月 24th, 2016

尾又 太一第5回 全日本トライアル選手権大会<速報>
ミニメ
1位 尾又 太一 東京 チームハリケーン 12.0p
2位 谷口 友希 三重 KDRT 15.0p
3位 増田 誠政 静岡 MYROAD NAKANO 20.0p

ミニメ表彰式

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第5回 全日本トライアル選手権大会<速報> プッシン

4月 24th, 2016

横田宏太郎プッシン
1位 横田宏太郎 兵庫 ワンダーエナジー 1.0p
2位 中山 光太 栃木 無所属 13.0p
3位 山下 虎威 熊本 ikkei bike works 22.0p

プッシン表彰式

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実業団より『第8回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-1』レポート

4月 24th, 2016

ジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)が圧倒的なスプリントで優勝ジョン・アベラストゥリ圧勝でリーダーチーム返り咲きのTeam UKYO
JBCFとして初となる同一会場でのロードレース2連戦の群馬CSC。初日のレースレイティングはA、2日目はAAで、さらにTwo In One大会として2日合計ポイントに20%が加算される。その初日は84kmのロードレース。序盤から各チームがアタックを繰り返す。マトリックスパワータグ、Team UKYO、宇都宮ブリッツェン、愛三工業レーシングチームがその中心に。
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第5回 全日本トライアル選手権大会 初日午後2<結果>

4月 23rd, 2016

寺井 一希予選<結果>
男子エリート20
1位 寺井 一希 埼玉 チームハリケーン 0.0p
2位 甘利 大斗 長野 トライアルチーム輪道 3.0p
3位 橋本 茂樹 福岡 SUGOSUNE 4.0p
4位 竹内 康剛 愛知 無所属 8.0p
以上決勝進出

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第5回 全日本トライアル選手権大会 初日午後1<結果>

4月 23rd, 2016

土屋 凌我決勝1日目<途中結果>
男子ジュニア20
土屋 凌我 長野 無所属 1.0p
中澤 とむ 長野 トライアルチーム輪道 1.0p
高橋 靖矢 埼玉 チームハリケーン 2.0p
泉澤  仁 群馬 無所属 2.0p
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第5回 全日本トライアル選手権大会 初日午前<結果>

4月 23rd, 2016

尾又 太一決勝1日目<途中結果>
ミニメ
尾又 太一 東京 チームハリケーン 1.0p
谷口 友希 三重 KDRT 1.0p
増田 誠政 静岡 MYROAD NAKANO 1.0p
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「第5回 全日本トライアル選手権大会」開幕

4月 23rd, 2016

第5回 全日本トライアル選手権大会が、本日と明日の2日間、長野県佐久市 JR佐久平駅前の「佐久ミレニアムパーク」で開催される。
http://jbta.jpn.org/event/2016/2016_jnc.htm

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(株)梅丹本舗製サプリメント から禁止薬物が確認された件について

4月 21st, 2016
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Arden Challenge 第4ステージ<レポート>

4月 18th, 2016

第4ステージ22位、U23個人総合成績で2位でフィニッシュした石上。U23 1年目である事を考えれば今後が大きく期待できる。Arden Challenge 第4ステージ – Bertrix(ベルギー)4月17日
コースは59kmの大きな周回を回った後に18kmの周回コースを4周。59kmの周回には標高差150m~200mの山岳賞が4回含まれている。
18kmの周回はほぼフラットだがゴール前が標高差30m、約500mの登りになっている。
今日はZLMツアー2日目にリタイヤした雨澤が自ら志願してレースに参加した。
スタート後から総合リーダーを含むCibel(ベルギー登録のUCIコンチネンタルチーム)の選手たちが攻撃的に集団をコントロールした。大きな周回には4つの厳しい峠が含まれ、総合に関係の無い選手達が単発のアタックを繰り返すが決まらない。雨澤もまた得意の登りで積極的な動きを見せ、3名で先行する動きを見せたが逃げを決めることは出来なかった。
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実業団より『第5回JBCFチームタイムトライアル南紀白浜』レポート

4月 18th, 2016

強風の中、平均時速46.85kmで駆け抜け優勝のマトリックスパワータグマトリックスパワータグがチームタイムトライアル初制覇
選手個々の力とチームワークがかみ合って初めて結果が出るのがチームタイムトライアル。コースは旧滑走路を使った完全な直線で、折り返しと緩い起伏そして終日吹き続ける風を考慮した走りが要求される。Pクラスタは1周2.0kmを7周する14.0km、チーム編成は3人から6人までで3人目のタイムがチームの記録となる。
当日は終日風速10mほどの強風が吹き続け、往復コースのためおよそ強い向かい風と追い風の条件に。全21チームが3ないし2チームごと1組になり1分差でスタート。チームポイントの少ない順での出走のため終盤ほど好タイムが出る。その中でマトリックスパワータグは、最終周回に3人となるがペースを落とさず唯一17分台でフィニッシュ。最終組の宇都宮ブリッツェンとTeam UKYOはこれを破れずマトリックスパワータグの優勝が決まった。同チームは今シーズン初優勝でありかつJBCFのチームタイムトライアルでも初優勝。
なお、翌4月17日(日)に開催予定の第4戦『第6回JBCF白浜クリテリウム』は悪天候のため、中止となった。
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