JCFエントリーサイトよりチームエントリの受付を本日開始いたしました。
参加申込みにあたっては大会要項をご熟読の上、申込みください。
エントリーサイト https://jcf.tstar.jp/
大会要項 https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2016/03/2016NCRR_20160310.pdf
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全日本ロードレース/ロードタイムトライアル チームエントリ開始
BIWASE CUP stage6 レポート
Stage6はレース中盤に登り区間とアップダウン区間が20kmほど続き、その後ゴールまで平坦が40km続く103.5kmのコースで、チームリーダーを擁する日本チームは登り区間、アップダウン区間でいかに人数を減らさずこなし、残りの平坦をチームでまとまって他の国のアタックを防ぐかが問われた。
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第10回明治神宮外苑大学クリテリウム<全コミュニケ>
BIWASE CUP stage5 レポート
Stage5はリゾート地Nha Trangの海岸沿いを2周回する34kmの短い距離のレースの中、日本チームは金子の個人総合を守ること、後半レースをコントロールして集団スプリントにして吉川、坂口、梶原の連携でのスプリント勝負によるステージ優勝を狙った。
距離が短いということもあり前半から激しいアタック合戦になる。日本チーム全員で対応して集団を一つにまとめる。連日集団スプリントを狙うチームもコントロールには協力してくれない中で、ジュニアからエリートに上がったばかりの梶原、古山が非常に素晴らしい走りをこのステージでもみせる。
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BIWASE CUP stage4 レポート
Stage4は観光地のDa Latの湖のまわりを周回する50kmのコースで、日本チームとしては総合上位陣の逃げはいかせず金子の個人総合順位を守り、昨日のステージの暑さで激しく消耗した選手にはなるべく休んでもらい、ゴールは吉川と坂口で連携してスプリントをすることとした。
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第41回チャレンジサイクルロードレース 再受付のお知らせ
3/10(木)締切りとしておりました第41回チャレンジサイクルロードレースの申込み再受付をいたします。
早々に定員に達しておりましたA-Jクラスにおきまして、種別の修正により若干の空きが生じたためです。
再受付期間:3/11(金)~3/12(土)終日 (再受付期間は全種別申込み可能)
大会HP http://challengeroad.com/
エントリーサイト https://jcf.tstar.jp/
BIWASE CUP 2016 Stage3 吉川美穂ステージ優勝!
Stage3のコースは60kmのアップダウン区間を超えてから2kmの登りの後、平坦基調が40km続く。ゴール手前に6%ほどの勾配の7kmの登り区間があり、そこからゴールまでの2.5kmは下り基調のコース設定で、日本チームは個人総合リーダーの金子を守る走りを狙った。
スタートと同時にアタック合戦になるが、日本チームは個人総合上位陣のアタックをうまく選別しながらチーム全体で対応する。激しい攻防の後6名の逃げが決まり、そこに吉川が入る。個人総合では3分差以内にいる選手はおらず、都合のよい逃げをいかせることが出来た。集団ではカザフスタンなど乗り遅れた国がアタックを行なうがうまく協調が取れず2分以上の差が開く。40kmあたりでさらに4名が抜け出し、2kmの登り手前では吉川の先頭集団から5分以上、その追走集団にも3分の差がつく。 Read more…
大陸選手権者ジャージの着用義務
2016年1月1日より,UCI規則1.3.070が条文が追加され,各大陸連合が大陸選手権者ジャージの着用を義務付けることができるようになりました.
これをうけて,アジア自転車競技連合は,1月25日に開催された理事会において,大陸選手権者ジャージの着用を義務付けることを決定しました.
この結果,大陸選手権者は選手権を獲得した翌日から,次の大陸選手権大会の前日まで,選手権を得た競技部門,種目,カテゴリにおいて,選手権者ジャージ着用の義務があります.また,世界選手権者ジャージと同様に広告をつけることができますが,デザインはACCによって事前承認される必要があります.
しかしながら,オリンピック/パラリンピック競技大会,世界選手権大会,大陸選手権大会などナショナル・チームとして参加する場合は着用できません.選手権を得た競技部門,種目,カテゴリにおいて着用することもできません.
なお,着用義務違反には罰金が科せられますのでご注意ください.
BIWASE CUP 2016 Stage2 金子広美ステージ優勝!
Stage2は前半から中盤までは緩やかなアップダウンを進み、後半に10kmの6%ほどの登りが続き、そこからゴールまで12kmのアップダウンをこなす108.5kmのコースで、日本チームは金子選手でステージ優勝を狙った。
スタート直後から地元ベトナムの選手が独走し最大4分30秒ほどの差をつける。気温が35℃ほどと非常に厳しい暑さの中で、登り口までに全選手を吸収したあと、チームに守られて走った金子が登り口からアタックをして独走を開始する。
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全日本トラック 実施要項
大会名:第85回 全日本自転車競技選手権大会 トラック・レース
2016日本パラサイクリング選手権・トラック大会
主 催:公益財団法人 日本自転車競技連盟
期 日:2016年4月16日(土)~4月17日(日)
会 場:伊豆ベロドローム(周長250m・屋内・木製走路)静岡県伊豆市大野1826
申込みは加盟団体もしくはチームから受け付けます。
大会公式ホームページ
[申込様式]






