新着情報

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCC)速報

11月 6th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCE・XCC)ショートサーキット競技が、本日11月6日(日)に千葉公園特設コースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月6日(日) ショートサーキット競技

 

男子エリート
1位 沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
2位 北林 力(Athlete Farm SPECIALIZED)
3位 高橋 翔(Teens MAP)

 

男子マスターズ
1位 岡本 紘幸(NESTO FACTORY RACING)
2位 古郡 今日史(minzuuBike)
3位 片岡 誉(Team轍屋)
 

 

ショートサーキット競技 全リザルト

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:Urban MTB Festival in 千葉公園 実行委員会
■後援:千葉市、一般社団法人 MTB リーグ
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022 年 11 月 4(金)~11 月 6 日(日)
■会場:千葉公園 特設コース(〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天 3-1-1)
■カテゴリー:MTB XCE・XCC

 

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第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCE)速報

11月 5th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCE・XCC)エリミネーター競技が、本日11月5日(土)に千葉公園特設コースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月5日(土) エリミネーター競技

 

男子エリート
1位 松本 佑太(FUKAYA RACING)
2位 遠藤 紘介(Sonic-Racing)
3位 黒瀬 文也(NESTO FACTORY RACING)

 

男子マスターズ
1位 岡本 紘幸(NESTO FACTORY RACING)
2位 古郡 今日史(minzuuBike)
3位 木村 響(B・B・Q Masters)
 

 

女子マスターズ
1位 広瀬 由紀(Cyclone)

 

エリミネーター競技 全リザルト

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:Urban MTB Festival in 千葉公園 実行委員会
■後援:千葉市、一般社団法人 MTB リーグ
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022 年 11 月 4(金)~11 月 6 日(日)
■会場:千葉公園 特設コース(〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天 3-1-1)
■カテゴリー:MTB XCE・XCC

 

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2023年度JCFライセンス継続申請について

10月 31st, 2022

2022年度JCFライセンスを保有されている方を対象に2023年度ライセンスの継続申請を11月2日12:00より受付します。

詳細については各資料をご覧ください。

・登録システムメンテナンス日:10月31日 12時~ 11月2日 12時(利用不可)
・継続申請開始日時:11月 2日(水)12時から
・ 継続申請終了日時:

クレジットカード払い 12月16日 (金) 18時まで
コンビニ払い 12月 7日 (水) 18時まで(コンビニ支払い期限までにお支払いください)

・2023年度新規・再登録受付開始:2023年1月4日(水) 12時より
※2022年度中に、新規・再登録申請をすると2022年度(2022年12月31日期限)ライセンスが発送されます。

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2022-2023 JCFシクロクロスシリーズ 第2戦 レース結果

10月 30th, 2022

2022-2023シーズンJCFシクロクロスシリーズ 第2戦が能登CX iRCカップとして石川県羽咋郡志賀町・能登ゴルフ倶楽部内 特設会場にて10月29日、30日の2日間に渡って行われた。
ゴルフコース2ホール分を使用した常設シクロクロスコースに今回のレース用にアレンジを加えたレイアウトとなり、管理用道路を利用したスタートストレート、ゴルフカート用の舗装路や途中バンカーを利用したサンドセクションが現れる全長約2.5kmのコースで競われた。
男子エリートは全日本選手権大会への出場資格ランキングのポイント取得できるために地元石川県の近隣県の他に関東地方、中部地方からの参加者があった。

29日(土曜日)には男子U17、U15の他、各年代別の男女マスターズクラスのレースが行われ、23日(日曜日)にはキッズレース、オープン競技のシングルスピードのレースが行われ、昼の試走を挟みUCIカテゴリーである男子ジュニア(MJ)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)のレースが行われた。

男子ジュニアはエントリー3名で単独スタート。JCF CXシリーズ第1戦で快走を見せた福島 愛都 (TCKR)が一度も先頭を譲ること無く独走勝利。

女子エリートは3名の強化指定選手の中から小川 咲絵(AX cyclocross team)が少しずつリードを広げる。その後ろで石田 唯(早稲田大学)と大蔵 こころ(早稲田大学)が2位パックとなり小川を追いかける展開。石田と大蔵の差が開くが大蔵がジリジリと差を詰めるも最終周にはペースが落ち再び差が広がった。小川はトラブルらしいトラブルも無く独走で優勝を飾った。2位は石田、3位は大蔵となった。

25名が出走した男子エリートは織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が1周目からリードを広げ2位以下を置き去りにした。80%ルールが適用されなかったために3周目にはバックマーカーとなる選手が発生した。織田を単独で追うのは加藤 健悟 (臼杵レーシング)だったが、転倒によりペースダウン。3位を争っていた3〜4名のパックに吸収されることになった。2位争いのパックは徐々に人数を減らしながら最終周まで続くがその中から千田 尚孝(自転車村R_HANGOUT)が抜けだし小村 悠樹(Team Eurasia iRC-Tire)が追うも届かず。結局織田は25名中16名を周回遅れにし優勝。千田が2位。小村が3位となった。また同時スタートの男子U23(MU)は別表彰となり辻本 青矢(信州大学自転車競技部)が優勝となった。

各クラスのTOP3は以下の通り
U15 男子(2.5km×4Laps)
1:蜂須賀 巧真(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team) 0:32:19

マスターズ女子(2.5km×4Laps)
1:林口 幸恵(gufo cycleworks) 0:32:32

マスターズ男子 35-39(2.5km×6Laps)
1:松邨 浩樹(松邨柔道クラブ) 0:42:14
2;岡林 秀樹( – ) +0:01:29
3:岩澤 智幸(バルバクラブカナザワ) -1LAP

マスターズ男子40-49(2.5km×6Laps)
1:筧 五郎(56CYCLE) 0:41:05
2;井口 裕介(SANWA TALKER’S)+0:00:26
3:田崎 友康(ToyoFrame) +0:00:36

マスターズ男子50-59(2.5km×4Laps)
1:川瀬 章史(DESTRA) 0:28:37
2;岡田 紀彦(アルゼンチンペソしかないよ) +0:00:13
3:筧 太一(ブチョーコーヒー) +0:00:30

マスターズ男子60+(2.5km×4Laps)
1:三谷 長生(ダランネーケ白山CX-NONDEMO) 0:32:30
2;村田 孝幸(ベッキーシクロクロス) +0:00:59
3:宮本 光則(ダランネーケ白山CX) +0:03:10

シングルスピード(2.5km×3Laps)
1:藤田 健太郎(トンデモクラブ) 0:26:33
2;原田 悦子(Team Shiokaze CX) 0:03:13

キッズ(5Laps)
1:室 倖弥(ウィーラースクールインカガ) 0:12:35
2;成田 大吉(COG COG) 0:01:38
3:成田 円創(COG COG) -1LAP

ジュニア男子(MJ)(2.5km×5Laps)
1:福島 愛都(TCKR) 0:35:34
2;荒井 誠士( – ) -1LAP
3:大崎 一陽( – ) -1LAP

エリート女子(WE)(2.5km×7Laps)
1:小川 咲絵(AX cyclocross team) 0:48:53
2;石田 唯(早稲田大学) 0:02:05
3:大蔵 こころ(早稲田大学) 0:02:23

エリート男子(ME)(2.5km×10Laps)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:01:02
2;千田 尚孝(自転車村R_HANGOUT) 0:03:40
3:小村 悠樹(Team Eurasia iRC-Tire) 0:03:41

詳細リザルトは主催者発表コミュニケを参照してください。

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JCFシクロクロスシリーズ 第2戦 スタートリストについて

10月 27th, 2022

JCFシクロクロスシリーズ 第2戦のスタートリストが公開されました。
詳細についてはこちらのページのコミュニケ4をご確認ください。

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2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 派遣選手について

10月 27th, 2022

埼玉県さいたま市にて2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが、11月6日に開幕されます。
JAPAN National TEAMとして個人タイムトライアルに女子ジュニア選手3名、男子ジュニア選手3名の計6選手を派遣いたします。
応援の程よろしくお願いいたします。

派遣大会:2022 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム
大会期間:2022年11月6日(日)
開催場所:埼玉県さいたま市 さいたま新都心駅周辺
大会情報:公式ホームページ(https://saitama-criterium.jp/

〈派遣選手〉
女子ジュニア
垣田 真穂 福岡 松山学院高等学校
池田 瑞紀 福岡 祐誠高等学校
平子 結菜 三重 三重県立朝明高等学校

男子ジュニア
鎌田 晃輝 愛媛 松山学院高等学校
藤村 一磨 宮崎 宮崎県立都城工業高等学校
梅澤 幹太 愛媛 愛媛県立松山工業高等学校

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2022年 UCIアーバンサイクリング世界選手権大会 派遣選手

10月 27th, 2022

大会名   :          2022年 UCIアーバンサイクリング世界選手権大会

場  所  :          UAE / アブダビ

派遣期間:          2022年11月5日~11月15日

派遣選手:

・BMX フリースタイル・パーク

男⼦

中村輪夢 (UCI ワールドランキング国内1位)

溝垣丈司 (UCI ワールドランキング国内2位)

⼩澤  楓 (国内ランキング上記2名を除き1位)

寺林昌輝 (全⽇本選⼿権⼤会上記3名を除き1位)

⼥⼦ 

内藤寧々 (UCI ワールドランキング国内1位)

⼤池⽔杜 (UCI ワールドランキング国内2位)

 

・BMX フラットランド

男⼦          

佐々⽊元 (UCI ワールドランキング国内1位)

※現在 UCI ワールドランキング1位

早川起⽣ (UCI ワールドランキング国内2位)

伊藤真⼈ (全⽇本選⼿権⼤会上記2名を除き1位)

⼥⼦          

中川きらら(UCI ワールドランキング国内1位)

JKA補助事業
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2022年 UCIアーバン(トライアル)世界選手権大会 派遣選手団

10月 26th, 2022

2022年 UCIアーバン(トライアル)世界選手権大会 派遣選手団

大会名   :          2022年 UCIアーバンサイクリング世界選手権大会

場  所  :          UAE / アブダビ

大会期間:          2022年11月7日~11月12日

<選手>          

エリート20           土屋 凌我(長野県)         2022全日本選手権 1位

                           市川 加那斗(栃木県)      2022全日本選手権 2位

エリート26           塩﨑 太夢(山梨県)         2022全日本選手権1位

ウイメンエリート   市川 琉那(栃木県)         2022全日本選手権1位

メンジュニア20     横田 宏太郎(兵庫県)      2022全日本選手権1位

 

<スタッフ>

チームマネージャー         土屋 一也 

コーチ                           市川 秀一、横田 知宏

メディカル                     青柳 麗菜

JKA補助事業
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第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)選手選考基準について(マウンテンバイク)

10月 26th, 2022

マウンテンバイク種目における第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)の選手選考基準を次の通り決定いたしましたので通知いたします。

※この発表は表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

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JCFシクロクロスランキングについてのご案内

10月 26th, 2022

本日10月26日(金)時点でのJCFシクロクロスランキングをお知らせいたします。

詳細はこちらをご確認ください。

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