新着情報

第42回アジア選手権ロードレース(タイ)派遣選手団

6月 7th, 2023

【大会情報】 

大 会 名:42nd Asian Road Cycling Championships IN RAYONG(タイ)

日  程:2023年6月7日(水)~2023年6月13日(火)

場  所:タイ・ラヨーン

【派遣選手団】

〔スタッフ〕(3名)

(監督代行)清水裕輔

(メカニック)酒井駿

(マッサー) 西應唯花

〔選   手〕(9名)

男子エリート 

個人ロード 新城幸也(JPCA/Team Bahraine Victorious)

個人ロード 山本大喜(三重/JCL TEAM UKYO)

個人ロード 岡 篤志(茨城/JCL TEAM UKYO)

個人ロード/個人タイムトライアル 小石祐馬(京都/JCL TEAM UKYO)

個人ロード/留目夕陽(中央大学/EF EDUCATION-NIPPO DEVELOPMENT TEAM)

 

女子エリート

個人ロード/個人タイムトライアル 樫木祥子(東京/株式会社オーエンス)

個人ロード 植竹海貴(東京/Y’s Road)

個人ロード 岩元杏奈(宮崎/宮崎県スポーツ協会/PEARL iZUMi)

個人ロード 川口うらら(兵庫/TEAM TATSUNO)

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【エントリー開始】第36回全日本自転車競技選手権 MTB XCO/XCC/EDR

6月 6th, 2023

表記大会のエントリーを開始致しました。

下記大会要項をご確認の上、大会エントリーサイトよりお申し込み下さい。

 

【大会エントリー】

第36回全日本自転車競技選手権 マウンテンバイク XCO/XCC/EDR
受付期間:6月6日(火曜日)20:00 〜 6月20日(火曜日)23:59

申込みページはこちら

※本大会のオープンクラス以外の参加には、JCF選手登録が必要となります。 登録完了に要する時間は、所属先都道府県自転車競技連盟により異なりますので、3営業日以上余裕を持った登録申込をお願い致します。
登録ページはこちら

 

【大会要項】

 

JKA補助事業
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【全日本選手権 ロード/ 個人タイムトライ アル】【日本パラサイクリング選手権・ロード】Communiqué_1 チームカーについて

6月 6th, 2023

【全日本選手権 ロード】Communiqué_1 チームカーについて を掲載しました。

こちらよりご確認下さい。

 

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2023Jシリーズトライアル京都大会

6月 5th, 2023

大会名:2023Jシリーズトライアル#01京都大会
開催日:2023/06/04
開催地:亀岡トライアルランド(京都府亀岡市本梅町西加舎大畑)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:Js関西大会実行委員会

2023年のトライアル国内シリーズは6月の京都大会で開幕。今年は梅雨入りが早く、さらに台風の影響で悪天候が心配されたが、大会前日から天候は回復。当日は最高の大会日和となり、亀岡トライアルランドの起伏に富んだ地形や自然の岩を活かした5つのセクションで熱戦が繰り広げられた。
午前は年少者(チャレンジW、プッシン、ベンジャミン)とマスターズが5セクション2ラップ、午後はM-カデットとJ-エリートが5セクション3ラップの設定となっており、全ての障害物を一切の足着きも無くクリアすると、午前で500point、午後は750pointになる。
2023年のJシリーズトライアルは、9月17日に伊豆修善寺サイクルスポーツセンターで#02静岡大会、10月22日に久々の開催となる真壁トライアルランドで#03茨城大会と続き、11月19日に倉敷市のLUNAパークで最終戦となる#04岡山大会が行なわれる。

大会結果:
J-エリート (15歳以上 男子)
1 横田 宏太郎 (無所属) 740point
2 増田 誠政 (TEAM MITANI) 600point
3 濱野 伊吹 (RED ZONE) 600point


 

M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 山下 龍威 (IKKEI BIKE WORKS) 660point
2 木村 倭 (トライアルライダース) 630point
3 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS) 580point


 

 

マスターズ (30歳以上 男子)
1 夏井 海知嘉 (Team KT) 480point
2 石原 拓 (無所属) 390point
3 柳橋 岳人 (青梅エクストリームスポーツ協会) 370point


 

ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属) 410point
2 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS) 230point
3 伊藤 ナツメ (Team KT) 230point


 

プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 橋本 大陸 (無所属) 480point
2 浅田 明希 (無所属) 420point
3 塚本 真志 (無所属) 410point


 

チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 岩村 信幸 (無所属) 490point 優勝決定戦
2 小田 和弥 (無所属) 490point
3 今村 紀史 (GREENCYCLE) 470point


2023Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2023/2023_js.htm

Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/


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2023 MS・TR 要項案230605

6月 5th, 2023
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2023 JOC・TR 要項案230605

6月 5th, 2023
JKA補助事業
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【大会レポート】2023年UCI BMXレーシング ワールドカップ第1戦 トルコ大会

6月 4th, 2023

ng><大会レポート>

昨年の最終戦コロンビア大会から8ヶ月が経ち、2023年シーズンがトルコ・サカリヤにて開幕した。
トルコでのBMXレーシング大会は2年ぶり2度目の開催となり、今年5月にはマウンテンバイク・クロスカントリーエリミネーター種目のワールドカップが開催されるなど、自転車競技に注力している地域である。

日本チームは昨年と大きく変わらないチーム構成での参戦となったが、昨年のU23世界選手権にて3位に入っている中井飛馬と、4位に入った丹野夏波は、今シーズンからエリートカテゴリーへと上がる。

初戦となった本日は、朝から豪雨が降り続いたが、コースは全面アスファルトにて舗装されているためレースは続行された。

昨年の最終戦直後の怪我からの復帰戦となった男子エリートの中井飛馬は、レース感の取り戻しに苦戦し1/8決勝にて敗退となった。明日の第2戦では、リズムを掴むことに期待する。

女子エリートに参戦した畠山紗英と丹野夏波は、両選手共に準決勝にて上位4名に入らず、それぞれ18位と21位で第1戦を終えた。

日本チームで最高位は、女子U23に参戦した籔田寿衣の13位だった。
天候が回復した準決勝まで駒を進めた籔田は、一番外側となる8コースから攻める戦法で挑み、通過圏内となる全体の4位で第1コーナーに入るも、インサイドを塞ぎ切れず4位で第1コーナーを立ち上がれず、その後もラインを塞がれ決勝進出を逃した。

明日は同会場にて第2戦が開催される。各選手、細かいポイントを修正し、より積極的な走りに期待する。

 

下記、各クラス参戦結果

<大会結果 エリート 男子>
優勝:MAHIEU Romain (フランス)
2位:ARBOLEDA Diego (コロンビア)
3位:DAUDET Joris (フランス)
52位:中井飛馬

 

<ワールドカップ第1戦 大会結果 エリート 女子>
優勝:SHRIEVER Bethany (イギリス)
2位:CLAESSENS Zoe (スイス)
3位:WILLOUGHBY Alise (アメリカ)
18位:畠山紗英(神奈川)
21位:丹野夏波(神奈川・早稲田大学/弱虫ペダル)

 

<大会結果 女子Under23
優勝:MARTINEZ Tessa (フランス)
2位:HAPKA Zoe(フランス)
3位:WISSING Michelle (オランダ)
13位:籔田寿衣(大阪体育大学)

 

大会ライブ(録画)

 

派遣選手団情報

派遣大会:2023年UCI BMXレーシング ワールドカップ第1-2戦 トルコ大会
派遣期間:2023年5月29日(月)~ 6月5日(月)
開催場所:トルコ・サカリヤ 
大会情報:イベントウェブサイト

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派遣選手団 2023年UCI BMXレーシング ワールドカップ第1-2戦 トルコ大会

6月 3rd, 2023

BMXレーシング種目のワールドカップシリーズが、トルコ・サカリヤにて開幕します。 
今大会への派遣チームは、男子1名、女子3名の計4名にて参戦。 
昨年U23カテゴリーの世界選手権、ワールドカップにて表彰台を獲得している男子・中井飛馬、女子・丹野夏波がエリートカテゴリーへと上がり、2024年パリオリンピック国内選考対象大会であるワールドカップシーズンをスタートさせます。

 

派遣選手団情報

派遣大会:2023年UCI BMXレーシング ワールドカップ第1-2戦 トルコ大会
派遣期間:2023年5月29日(月)~ 6月5日(月)
開催場所:トルコ・サカリヤ 
大会情報:イベントウェブサイト

 

<選手>
男子エリート
中井 飛馬(新潟)

女子エリート
畠山 紗英(神奈川)
丹野 夏波(神奈川・早稲田大学/弱虫ペダル)

女子U23
籔田 寿衣(大阪・大阪体育大学)

 

<スタッフ>
三瓶 将廣 (監督・ヘッドコーチ)
リアム フィリップス  (コーチ)
リッチ タウンゼント (サポートスタッフ)
三瓶 貴公 (サポートスタッフ)

 

 

<大会ライブ配信>

 

 

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【エントリー期日について】第40回全日本自転車競技選手権 BMXレーシング

6月 3rd, 2023

5月18日付けにてご案内しておりました表記大会のエントリーにつきまして、
複数の締切日情報発信、ならびに選手登録期限によりエントリー期日に間に合わないご連絡を頂いております。

本大会へのエントリー希望の方は、下記フォームより指定情報を添えて、日時までにお問い合わせ下さい。

 

お問合せ先フォームリンク
お問合せ種別:「BMX」
題名:全日本BMXレーシング エントリーについて

お問合せ受付期間:6月7日(水曜日)18時まで

 

 

【大会要項】

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【レポート】ジュニア男子ロードネイションズカップ TROPHEE CENTRE MORBIHAN

6月 1st, 2023

ジュニア男子ロードのネイションズカップTROPHEE CENTRE MORBIHANが5月20日から21日までの2日間3ステージで開催され日本ナショナルチームからは藤村一磨、渡辺一気、長島慧明、自檀地一、岡崎一輝、関口拓真が参加した。

この大会は長い登りはないものの起伏の多いアップダウンコースで、力のある選手が前でレースを展開していく厳しいレースになることが多く、過去にもレムコ・エヴェネプールやマチューバンデルポールなども優勝しており、世界のトップジュニア選手にとって重要な大会と位置付けられている。この大会に続いて開催予定だったスイスの伝統あるネイションズカップTOUR DU PAYS DE VAUDがキャンセルとなった影響もあるのかノルウェー、デンマーク、オランダなど現在のジュニアネイションズランキングトップ3が参加せず、そのほか数か国の強豪国も参加しておらず、ビッグレースで優勝するチャンスが広がり集団がより活性化することが予想された。

Stage1はGrand-Champの街をスタートして約100kmの大周回を回ってからGrand-Champ 周辺の5.8kmの周回を5周する128.9kmで争われた。レース前から風が強く吹く予報が出ており、追い風、横風による集団の分断が予想された。レースはスタートして速いペースで進むが大きなアタックはない。追い風が始まる直前の区間で関口がアタックするが、大きな動きにはつながらない。斜め後ろからの追い風区間前にベルギーなど強豪国が前で固まり隊列を作り、いよいよ本格的なレースが始まるかと思われたが長くは続かず集団は分断されない。例年のフランスネイションズカップはどの大会よりもレース展開が厳しくなるのであるが、今年は風があるにもかかわらず大きな動きが少ないままレースは進む。50kmあたりでそれまでに出来ていた逃げ集団に対して関口が追走し数名の選手と集団を抜け出したが、登り区間で遅れて集団に戻る。数名の逃げ集団と大集団のままレースが進む中、90km地点で強豪国が集団前方に集まり始めたタイミングで、前から3列目で大落車が発生し、日本選手6名は落車または足止めで完全にストップしてしまう。集団はこの影響で5つ以上に分断する。日本の選手は先頭集団には誰も残れず、藤村、渡辺は周回の2周目まではメイン集団が見えるところまで迫る集団で追走したが、横風区間もあり追走集団の足並みはそろわず追いつけなかった。

いつものこの大会とはレース後半まで異なる展開であったが、最後の周回コースに入ってからは集団では攻撃がかかり続け、横風の影響もあり厳しいレースとなった。それでも初めてのヨーロッパの集団走行となった自檀地、渡辺は前に位置取りし順応能力の高さをみせた。

Stage1

1FONTAINE Titouan(フランス)         2時間56分18秒

2WIGGINS Michael Ben(イギリス)      同タイム

3SANCHEZ Clement(PAYS DE LA LOIRE)       同タイム

82藤村一磨                 6分9秒差

83渡辺一気                 同タイム

96関口拓真                 9分14秒差

101長島慧明                 同タイム

102岡崎一輝                                                同タイム

109自檀地一                32分51秒差

stage2は平坦と登り区間を2か所含むREGUINYからEVELLYSまでの登り区間が2か所含む7kmのタイムトライアルで、ギア比規制がなくなった今年からよりタイムトライアルでの力差が見られるようになることが予想された。

この日は穏やかな天気でスタート順による風の影響もなく、コースは高速コーナーが2か所あるのみで単純に力差がタイムに反映された。藤村が優勝したベルギーのSENTJENS Senteから39秒遅れの24位が日本選手の最高位であった。日本の選手が苦手としている種目であり、今年からジュニアギア規制がなくなったこともあり、さらに差が広がる可能性がある。日本国内ではジュニアの個人タイムトライアルが開催される機会は非常に少なく、インターハイや高校選抜大会など主要大会でもこの種目がないため、重要視して積極的に練習に取り入れている選手は多くはいない。ただ若い選手にとっては選手の基礎ともなる重要な能力であり、この力差がロードレースでも動けるか動けないかに大きく影響する。強化合宿に参加する選手だけではなく、ジュニア選手には独走力をあげる練習にしっかり取り組んでもらいたい。

1 SENTJENS Sente(ベルギー)    8分29秒38

2 GIAIMI Luca(イタリア)      6秒差

3VANDEN HEEDE Lars(ベルギー)   11秒差

24藤村一磨                                     39秒差

54渡辺一気             1分3秒差

85長島慧明             1分23秒差

91関口拓真                                    1分34秒差

102自檀地一                                  1分59秒差

104岡崎一輝            2分2秒差

Stage3はLIZIOの街をスタートしてPLUMELECの周辺の丘陵地帯をこなしLOCMINEのアップダウンのある7.3kmの周回を5周する115.6kmで、個人総合リーダーのWIGGINS Michael Benを擁するイギリスがコントロールしながら進むことが予想された。レースはスタート後にスペインが複数名でアタックを続け、逃げの意思を強く見せる。それに応じる形でイギリス以外の各国も動き、昨日とは異なり速いペースの中からアタックが続く厳しい展開でレースがすすむ。6kmあたりで自檀地が落車し、膝を強打しリタイアする。

複数名のアタックがパラパラといく形で10名強の逃げが出来る。レース後半の周回コースに入ると逃げるのが厳しくなる中で、日本チームもこの逃げに入る動きをみせたかったが入れない。集団はイギリスがコントロールする形であるが、先頭グループの人数も多く、皆協力して逃げるため早いペースでレースは進む。その後先頭集団からこぼれる選手が出る一方でメイン集団から追走が入ったりする中で先頭集団は最大2分差をつける。周回に入るころには1分差を切るが先頭集団にも勢いがあり、メイン集団はペースを上げられるチームがあまりなく、逃げ切りの可能性も出てくる。周回に入る前に長島が遅れ、また渡辺が周回に入る直前の狭い下り区間で落車する。周回に入りペースの上がった集団に渡辺は何とかチームカーの隊列を使い復帰する。集団はイギリスがコントロールするが全員を吸収するまでの勢いはなく、勝負は3名まで減らした先頭集団で決まることとなり、最後はイタリアのBESSEGA Andreaが一人抜け出し優勝した。メイン集団には藤村、関口、渡辺が残り、イギリスのコントロールが緩くなったメイン集団ではアタックが頻発して追走が起こるがそこに加わることは出来ず、メイン集団でのフィニッシュとなった。

2019年以来4年ぶりのヨーロッパでのジュニアネイションズカップの参加であったが、日本の選手は勝負に加わる動きを見せられなかった。ジュニアネイションズカップでは、プロのレースとは異なり強い選手が自ら動いてレースを作っていく。集団の中にいるだけでは得られるものは少なく、いつのまにか前で動いた選手たちだけがレースをしている展開が多い。特に今大会の第3ステージはレース終盤までリーダーを擁するイギリスチームがコントロールする中で、レース前半から中盤と日本チームは逃げに入っていくチャンスが数回あった。さらにこの日は集団スプリントに向けてコントロールする意思を持ったチームがなく、リーダーチームだけがコントロールしていたため周回コースに入った後でもまだ前に動くチャンスはあった。ヨーロッパでのレース経験を積むチャンスが少ない中、集団からこぼれる恐れがある中で前に動くのは勇気がいることではあるが、今回参加した日本選手は、位置取りが悪くなければ皆集団にとどまるだけの脚は備えている。次に走る機会には、独走力の向上をはじめとした身体能力の向上をはかるとともに、前で動く勇気をもってレースに臨んでもらいたい。

1 BESSEGA Andrea(イタリア)              2時間40分11秒

2 BODET Vincent(TEAM31 JOLLY CYCLES) 9秒差

3SANCHEZ Clement(PAYS DE LA LOIRE)      同タイム

32関口拓真                                           13秒差

64藤村一磨                                         26秒差

68渡辺一気                   同タイム

81長島慧明                 16分差

83岡崎一輝                   18分20秒差

DNF自檀地一                        

 

総合成績

1WIGGINS Michael Ben(イギリス)      5時間45分22秒

2FONTAINE Titouan(フランス)         11秒差

3SANCHEZ Clement(PAYS DE LA LOIRE)  同タイム

60藤村一磨                                       6分50秒差

63渡辺一気                   7分14秒差

70関口拓真                                        10分38秒差

81長島慧明               26分14秒差

84岡崎一輝              29分12秒差

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