成年男子スプリント
1 橋本 凌甫 和歌山 和歌山県教育庁
2 橋本 瑠偉 佐 賀 明治大学
3 曽我 圭佑 熊 本 明治大学
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わかやま国体 昨日までの上位入賞者
成年男子ロードレース(126.4km)
1 窪木 一茂 和歌山 和歌山県教育庁 3:42:00
2 山本 大喜 奈 良 鹿屋体育大学 3:42:06
3 山本 隼 山 梨 Team UKYO 3:42:30
4 齋藤 瞭汰 群 馬 日本体育大学 3:43:15
5 渡邊 誉大 愛 知 京都産業大学 3:43:32
6 安原 大貴 大 阪 マトリックス 3:43:33
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2015台湾トラックインターナショナルクラシック大会 日本代表選手団
大会名 2015台湾トラックインターナショナルクラシック大会
開催日程 平成27年10月2日(金)~10月4日(日)
派遣日程 平成27年9月30日(水)~10月5日(月)
開催場所 チャイニーズタイペイ・新竹市
選 手 団
監 督 折本 裕樹(JCFジュニア強化育成部会長)
コーチ 塩原 正長(JCFジュニア強化育成部会支援スタッフ)
選 手 橋本 優弥(岐阜・岐阜商業高校)
古山 稀絵(東京・昭和第一学園高校)
実業団より『第49回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』レポート
ルビーレッドジャージの畑中勇介が優勝 経済産業大臣旗はTeam UKYOへ
全日本実業団自転車競技連盟が主催するJプロツアーの中で最もステータスの高い大会(レースレイティングAAA)が経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ。群馬サイクルスポーツセンターの6kmサーキットを舞台に174kmの長丁場で行なわれた。
レースは5人の逃げに始まり、そこへ次々と選手が合流し29周中23周目にできた25人の集団がアタックを繰り返す。集団は分裂と吸収を繰り返しながらもひとつとなってゴールスプリント。先行した野中竜馬(KINAN Cycling Team)そして鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)をフィニッシュライン直前でかわした畑中勇介(Team UKYO)が優勝。各チーム上位3名の合計で競われる団体賞もTeam UKYOが優勝し、経済産業省製造産業局車両室長の塩手能景氏から経済産業大臣旗が贈られた。
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世界選ロード速報<男子エリート>新城17位
世界選ロード<明日の予定>
世界選ロード 最終日 9月27日の予定(すべて現地時間、日本との時差-13時間)
9:00 男子エリートロード(261.4km)18.1km+15周
167 新城 幸也(JPCA・チームヨーロッパカー)
168 別府 史之(JPCA・トレックファクトリーレーシング)
169 内間 康平(沖縄・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)