2015ジュニアトラック世界選手権 大会4日目競技結果
男子オムニアム(最終結果)
6位 140P 沢田桂太郎(宮城・東北高校)
1㎞タイムトライアル 6位 1:04.886
フライングラップ 5位 13.498
25㎞ポイントレース 2点
Read more…
2015ジュニアトラック世界選手権 大会4日目競技結果
男子オムニアム(最終結果)
6位 140P 沢田桂太郎(宮城・東北高校)
1㎞タイムトライアル 6位 1:04.886
フライングラップ 5位 13.498
25㎞ポイントレース 2点
Read more…
ポイントレース待望の金メダル!今村駿介
沢田 オムニアムで3km日本ジュニア新記録!
鈴木奈央 2km日本ジュニア新記録!
2015ジュニアトラック世界選も大会3日目を迎えた。昨晩、雨が降ったようで外気温は18度と肌寒い。競技場の中は気温28度、湿度22%競技は午前11時、女子スプリント予選から始まった。やや緊張気味の大久保花梨(祐誠)のタイムは12秒330で22位で通過し、1/16決勝はオーストラリア選手と対戦した。タイム差と経験不足が重なり、相手のペースで先行され逃げ切られてしまった。
(本人コメント)
250mでスプリントをするのは初めて、学べることが多かったです。すごく緊張しまい、500mと200mでは良いタイムが出せなかったのでケイリンではしっかり頑張りたい。(大久保花梨)
2015ジュニアトラック世界選手権 大会3日目競技結果
男子ポイントレース予選・決勝
今村 駿介(福岡・祐誠高校)
予選 3位 13点 ※決勝進出
決勝 1位 31点 ※金メダル
女子2㎞個人パーシュート予選
5位 2:27.054 鈴木 奈央(静岡・日本競輪学校)※日本ジュニア新記録 ※順位確定
15位 2:33.336 橋本 優弥(岐阜・岐阜商業高校)※順位確定
Read more…
男子ポイントレース決勝
今村 駿介(福岡・祐誠高校)
予選 3位 13点
決勝 1位 31点※金メダル
http://jrworlds.trackcyclingtiming.com/pdf/mpr6.pdf
大会2日目、午後13時男子スクラッチ予選から競技は始まった。
日本からは山下祥平(日本体育大学)が予選2組に出場した。
集団をラップするグループにうまく乗り位で通過。決勝では隊列は一列棒状になり速い展開でレースは進行。落車事故が数件ある中、山下は10位であった。ケイリンには高校トップスプリンターの梶原大地(祐誠)、山根将太(倉吉西)が出場。両名とも善戦したが”力の差”に敗れ敗退した。250mバンクを2周半、逃げて200m参考タイム10秒4で上がらないと1着は取れない。しかし、アジア勢ので韓国、マレーシアの躍進はジュニアから顕著である。
(選手コメント)
・トップスピードが違い過ぎて、対応できなかった。まずは体づくりが必要要と思った。(山根将太)
・レース中、後方よりも前にいる方が良いと思った。体力差がすごかったので、ウエイトトレーニングの必要性を感じた。(梶原大地)
2015ジュニアトラック世界選手権 大会2日目競技結果
女子チームパーシュート1回戦
4:42.551 日本ジュニア新記録 ※3、4位決定戦へ
鈴木 奈央(静岡・日本競輪学校)
梶原 悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
橋本 優弥(岐阜・岐阜商業高校)
古山 稀絵(東京・昭和第一学園高校)
女子チームパーシュート3、4位決定戦
3位 ※銅メダル 4:39.374 日本ジュニア新記録
鈴木 奈央(静岡・日本競輪学校)
梶原 悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
橋本 優弥(岐阜・岐阜商業高校)
古山 稀絵(東京・昭和第一学園高校)
Read more…