2015年アジア選手権はマレーシアマラッカシティでの開催。
大会初日は、チームリレーからレースはスタート。
エリート男女、ジュニア男女の合計4人が一周づつ走るこの競技は、走る順番が重要なカギとなる。
日本は第一走者から平林安理〈ジュニア男子〉、佐藤寿美〈ジュニア女子〉、門田基志〈エリート男子〉、末政実緒〈エリート女子〉の4名でスタート。
スタート後土手を横切る区間ですぐにシングルトラックとなるため、スタートに強い平林が飛び出す形で先頭で走りだしたが、
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MTBアジア選手権(初日)レポート
第13回アジア室内自転車競技選手権大会 日本代表選手
大会名: 第13回アジア室内自転車競技選手権大会
開催地: 中華人民共和国 マカオ特別行政区
派遣期間:2015年8月21日(金)~24日(月)
大会期間:2015年8月23日(日)
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2015ジュニアトラック世界選手権(直前合宿レポート)
10日から始まった合宿も終盤を迎えた。最終的な種目選考と課題克服、毎日、実技・講義研修も取り入れ充実している。
金井ドクターによるストレス・睡眠等に関する内容や、永友ストレングスコーチからは走路を使用しないウォーミングアップ、ウエイト指導などが行われた。
また、本日選手に出場予定種目が発表され、選手の士気は高まった。合宿2日目には男子チームパーシュート練習F2000mで52×14のギアで1分58秒台の好タイム、4kmの測定ではチームワークを乱しながらも手時計ながら4分14秒台を記録した。
短距離選手は200mハロン梶原10秒8、山根10秒7であった。
女子チームパーシュートも好調で、梶原悠未選手を欠く中、設定タイムを男子選手が代役を果たし4分42秒台まで調子を上げた。
選手団は明日午後、成田へ移動して出発に備える。
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ジュニアトラック世界選手権(直前キャンプ)はじまる
実業団より『第46回 JBCF 東日本トラック』レポート
窪木一茂、2種目で実業団新記録
窪木一茂(Team UKYO)が、1km、4kmで全日本実業団記録を樹立、ポイントレースでも優勝し、第1戦『西日本トラック』に続き3冠を達成した。橋本凌甫(マトリックスパワータグ)もケイリンとスプリントで第1戦に続き2冠達成。スクラッチではレモネードベルマーレレーシングチームの選手兼任監督、宮澤崇史が優勝、団体種目では、全日本個人TTチャンピオン中村龍太郎を擁するイナーメ信濃山形が圧勝した。
次戦『第46回 JBCF 日本トラックチャンピオンシップ」は、11月15日、場所は同じく伊豆ベロドロームで行われる。
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インターハイロードレース<速報>
2015全国ユース選抜マウンテンバイク大会(CJ-2)結果
2015全国ユース選抜マウンテンバイク大会(CJ-2)クロスカントリーが8月9日(日)、長野県白馬村 クロスカントリー競技場(スノーハープ)で開催された。
主な成績は以下の通り
男子ユースU17 3.5Km×4Laps=14.0km
1.北林 力 長野 WESTBERG/ProRideJ 45:15.41
2.梶 鉄輝 兵庫 Sonic-Racing 46:47.40
3.伊藤 旭 熊本 TEAM Gamadas 47:10.43
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2015 UCIトライアル世界選手権大会 日本代表派遣選手団
大会名 2015 UCIトライアル世界選手権大会
開催場所 アンドラ公国・ラ・マッサナ地区・Vallnord
派遣日程 2015年8月28日(金)~9月8日(火)
開催日程 2015年8月31日(月)~9月5日(土)
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