Coupe du Japon 国際レース、やわたはま国際MTBレース(CJ-U class2)が5月17日(日)愛媛県八幡浜市、市民スポーツパークMTBコースで開催された。
主な成績は以下の通り
男子エリート 5.6 km×5周=28.0 km
1.小野寺 健 神奈川 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:31:08.28
2.平野 星矢 長野 Bridgestone Anchor Cyclingteam 1:31:38.04
3.武井 亨介 茨城 FORZA・YONEX 1:33:18.80
女子エリート 5.6 km×4周=22.40 km
1.小林 可奈子 長野 MTBクラブ安曇野 1:36:26.00
2.末政 実緒 兵庫 SRAM/LITEC 1:37:42.67
3.與那嶺 恵理 茨城 サクソバンクFX証券 1:44:27.10
Read more…
テクニカルガイドにつて、昇格基準について追記されたものを掲載致します。
派遣期間:2015年5月16日(土)~24日(日)
開催場所:大阪・堺 ~ 東京都内
監 督 浅田 顕(JCFロード競技部会員)
メカニック 高橋 優平(JCFロード強化支援スタッフ)
マッサー 井上 良輝(JCFロード強化支援スタッフ)
選 手
面手 利輝(神奈川・EQADS)
徳田 優(京 都・鹿屋体育大学)
黒枝 咲哉(大 分・鹿屋体育大学)
松本 祐典(京 都・明治大学)
秋田 拓磨(福 井・朝日大学)
小橋 勇利(愛 媛・JP SPORTS TEST TEAM MASSA ANDEX)
大会公式サイト:http://toj.co.jp/
平成27年度トラック強化指定選手につきましては、先般、4月11日~12日に開催された全日本選手権大会トラックレース終了後に再編成されました。 しかし、今回強化指定選手に選考されなかった選手の方で、今後オリンピック並びに世界選手権大会を目指したいと思う方は、以下によりトラック強化指定選手として選考されることになりますので、お知らせします。
申込書 - 40.5 kB - (2021 hits)
Read more…
「窪木一茂、橋本凌甫、上野みなみ、加瀬加奈子らトップ選手が活躍した西日本トラック」
今年で49回目を迎える伝統ある一戦は、日本のトップ選手たちが出場し華やかな大会に。窪木一茂(Team UKYO)は1km、4km、ポイントレースで3冠達成、橋本凌甫(マトリックスパワータグ)はケイリンとスプリントで2冠達成。世界選手権ポイントレース銀メダリストの上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)は3kmで大会記録を樹立、加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)はケイリンで圧勝。
今大会からロードのPクラスタとE1クラスタの選手が獲得したポイントを、個人のロードポイントへ加算される。女子競輪選手の参加もあり、参加者数は前年比5割増に。次回第2戦東日本トラックは8月9日に伊豆ベロドロームで行われる。
Read more…
Coupe du Japon 国際びわこ高島ステージ(CJ-U)開催を受けてクロスカントリーのナショナル・ランキングを掲載します。(0503時点ですので昇格者反映はされておりません)
エリートは男子:門田基志(愛媛・TEAM GIANT)女子:末政実緒(兵庫・SLAM/LITEC)がトップ。
次大会は、5月16-17日の八幡浜国際クロスカントリー(愛媛県八幡浜市/UCI-C2)となります。
また、合わせて、チームランキングも掲出致します。
ランキングに関するお問合せはこちら mtb@jcf.or.jp
ジュニア合宿が5月3日~7日まで、トラックは伊豆ベロドローム、ロードは青森県八戸市で開催されている。それぞれ派遣大会への選考を兼ねトラックは世界ジュニア選手権大会、ロードはスイス、ドイツそしてよびカナダへ選手を派遣して世界戦ネイションズポイントを獲得する狙いである。
(トラック)
指定選手男女16名に先に行われた全国選抜大会からの優秀者をテスト生7名として加え,合わせて選考する。キャンプはスケジュールに沿って,タイム計測,団体種目選考,ロードトレーニング,参加コーチによる講義研修などが行われた。
また,来るべき東京五輪を見据えてジュニア選手への強化が活発化を見せ,以下の施策を進めている。
Read more…
Coupe du Japon 国際レース、びわこ高島ステージ(CJ-U)ダウンヒル競技が5月4日(月)、5日(火)滋賀県高島市、箱館山スキー場MTBコースで開催された。
女子エリートクラスの末政実緒(兵庫 SRAM/LITEC)がクロスカントリーに続きダウンヒルでも優勝を果たした。
主な成績は以下の通り
男子エリート
1.九島 勇気 神奈川 玄武MONDRAKER 3:21.177
2.井本 はじめ 兵庫 SRAM/LITEC 3:22.525
3.加藤 将来 愛知 AKI FACTORY 3:22.831
Read more…
●ジュニア26<決勝>結果
1位 塩崎 太夢 山梨 甲府工業高校自転車部 49.5p
![表彰式](https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/2015/05/j26-210x139.jpg)