トラックW杯第１戦　メキシコ・グアダラハラ大会
１１月２３日（日）１２：００－１２：５０　NHK BS１
URL:http://www1.nhk.or.jp/sports2/etc/index.html
※緊急ニュース等で急遽変更になる可能性あり
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第２回トラックキャンプが最終日を迎えた。合宿成果の確認をすべく，選手それぞれが課題克服に向け，自主的な行動は好感が持てる。今回からジュニア女子によるチームパーシュートトレーニングが本格的にはじまった。
サイクルスポーツセンターの協力を得てスターティングブロック，電子計時で測定し，結果は鈴木・梶原・古山・橋本のメンバーで４分５９秒３８２。男子は目標値を４分１０秒を切ることとし沢田・安田・安川・今村メンバーで臨み，４分２９秒２６７であった。目標タイムは４分１０秒を切ることとし，そのペースで前半走行できたが後半失速してしまった。しかし，今後の課題が明確なったことは大きな収穫であった。
（ジュニア強化育成部会長　折本　裕樹）

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2014伊豆BMX国際／JBMXFシリーズ最終戦が日本サイクルスポーツセンターBMXトラックで開催され、男子エリートは前週にアジアBMXチャンピオンを獲得した長迫吉拓（モトクロスインターナショナル）が優勝した。
ワールドカップを中心に活動する長迫はシーズン中の拠点をスイスに置いており、今季日本で行われる主要大会の参戦は当大会がはじめて。予選から準決勝を安定した走りでトップを快走した長迫は、決勝でも強さを見せつける走りで優勝を決めた。2位には9月に行われたワールドカップアルゼンチン大会で負った左前腕骨折から復帰した松下巽が入った。

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第２回キャンプも順調にメニューを消化している。
トラックは午前・午後に２５０ｍバンクでトレーニング，ウエイト・講義講習などが夜21時過ぎまで実施され，17日まで行われる。最終日のミーティングでは，第3回招へいメンバーが発表され，12月11日からロードが宮古島，トラックは同月２０日からベロドロームで開催され，来年２月タイで開催されるアジアジュニア選手権大会の最終選考が行われる。
（ジュニア強化育成部会長　折本　裕樹）

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11/16（日）、島根県益田市で開かれるロードレース「益田チャレンジャーズステージ」（益田市・町おこしの会主催）、コミュニケ1（選手リスト）の発表をお知らせします。
なお大会HPにはコース情報等も掲載されております。
http://www.masuda-genki.or.jp/2014EVENT/RR/index.html
皆様のご来場をお待ちしております。

コミュニケ1

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１１月１３日～１７日までトラックは伊豆ベロドローム，ロードは沖縄県名護市周辺で開催されています。
トラックでは男女１０名の選手が招へいされた。今回，トラックでは男女を分けて担当コーチが指導を行い，トレーニングメニューに団体種目を目的とした練習，ウエイト・トレーニング，食事・栄養指導などが盛り込まれる。
この時期全天候型のベロドロームできる環境は選手にとっても恵まれている中で頑張っている。（ＪＣＦジュニア強化育成部会長　折本 裕樹）
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大会名　　2014室内自転車世界選手権大会
開催場所　チェコ共和国・ボドバ
大会期間　2014年11月21日〜23日
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