ロード世界選女子ジュニアが行われ、坂口 聖香(兵庫・日本体育大学)が13位、梶原 悠未(埼玉・筑波大学附属坂戸高校)が18位でゴールした。
女子ジュニア ハイライト動画 https://www.youtube.com/watch?v=rgenihmXD5w
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ロード世界選女子ジュニアが行われ、坂口 聖香(兵庫・日本体育大学)が13位、梶原 悠未(埼玉・筑波大学附属坂戸高校)が18位でゴールした。
●男子ケイリン
1位 DANESHVARKHOURRAM Mohammad IRI
2位 渡邉 一成(JPCA・JPCU福島)
3位 NG Josiah Onn Lam MAS
5位 脇本 雄太(JPCA・JPCU福井)
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2014世界選手権ジュニア男子 タイムトライアル 29.5km
昨日のジュニア女子は雨の中のタイムトライアルとなり、力だけではなくバイクコントロール能力も問われるレースとなったが、今日のジュニア男子はタイムを稼げるコーナーが少なく、高速のタイムトライアルとなることが予想された。日本からは草場啓吾(北桑田高)が参加した。前半力差の出る直線平坦区間では順調にタイムを稼いだが、その後リズムが上手くとれない。中盤のコーナーでコースアウトしてからはさらにリズムが狂い、平坦区間から後半の2kmの登り区間でスピードに乗せることが出来ず56位でゴールした。優勝候補筆頭であったKAMNA Lennardがアベレージ48.861km/hで2位に44秒差をつけて優勝した。
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●男子オムニアム
1位 橋本 英也(岐阜・鹿屋体育大学)234p
2位 CHO Hosung KOR 232p
3位 CHEUNG King Lok HKG 229p
スクラッチ5位 32p、個人パーシュート(4分44秒685)9位 24p
エリミネイション11位 20p、1kmタイムトライアル(1分07秒029)5位 32p、
フライングラップ(18秒670)5位 32p、ポイントレース 1位 94p
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スペインのポンフェラーダでの世界選手権が昨日から始まり、22日のジュニア女子TTには日本からは坂口聖香(日本体育大)と梶原悠未(筑波大学付属坂戸高)の2名が参加した。
13.9kmのコースで、前半3kmにランドアバウトが多く、雨の中のバイクコントロール能力の差がタイムにも影響する。コース中盤の道の広い平坦区間、そして約2kmの緩やかな登りでは独走力が求められる。ラスト3kmから2kmのスピードの出る下りコーナー区間では雨に濡れた路面をスムーズにこなす能力が求められる。
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「ブリヂストンアンカー内間康平が力で手繰り寄せた経済産業大臣旗」
Jプロツアー年間21戦でレースレイティングがAAAと最も高いのが、このJBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ。個人の成績とともに、チーム上位3人の成績で経済産業大臣旗が競われる、今年48回目を数える歴史ある大会。
Jプロツアー登録各チームがほぼフルメンバーで臨んだP1クラスタ。13周のうち3周目で最終的にゴールまで届くことになる16人の逃げが決まる。メイン集団とは最大3分30秒の差がつくが、逃げもメイン集団も安定しない。
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