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UCI会長が本連盟を訪問
U23欧州遠征レースレポート
U23欧州遠征レースレポート
イタリア北東部、トレヴィーゾ件で開催されたU23限定のUCIレース。プロ入りを目指すイタリア国内強豪選手を中心に、国外からはオーストラリア、ロシア、カザフスタン、スロベニア、ドイツのナショナルチーム、近隣国のコンチネンタルチームの参加により競われた。コースはスタートの町POGGIANAの平坦周回区間と中盤以降の登り周回区間を走り最後はPOGGIANAに戻りゴールとなる178.4㎞。ジャパンチームは昨年に引き続いての参加で黒枝と徳田が2回目の挑戦となる。
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2014年ジュニアトラック世界選手権大会〈第4日目大会レポート〉
2014年ジュニアトラック世界選手権大会〈第4日目大会レポート〉
大会4日目は、4種目に日本チームからは出場。
男子スプリントでは野上、布居ともに1回戦で敗退。両者ともに他国の選手達と比べると明らかにギア比が小さい。ジュニアでも、4倍近くのギアを使用するのが当たり前の時代である。そのことを選手ならびに指導者がしっかりと自覚する必要があるであろう。
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2014年ジュニアトラック世界選手権大会〈第4日目結果速報〉
ジュニア世界選 女子ポイントで梶原が銀メダル!
2014年ジュニアトラック世界選手権大会〈第3日結果速報〉
2014年ジュニアトラック世界選手権大会〈第3日結果速報〉
●女子スプリント
予選21位 大久保 花梨 12.291 1/16決勝敗退
●女子インディヴィデュアルパーシュート
18位 梶原 悠未 2:40.342
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実業団より『第45回JBCF東日本トラック』レポート
「復興なった泉崎で伝統のトラックレース開催」
JBCF主催のトラックレース第2戦は福島県泉崎での東日本大会。ここ泉崎国際サイクルスタジアムは東日本大震災で走路・施設に大きなダメージを受けたが2013年に復興、それを祈念し本大会を開催した。
大会当日は台風に伴う断続した降雨があり、走路の特性上(※)タイム種目のみにプログラムが変更された。さらに出場者を対象に記録会を実施したが、更なる悪天候となったため競技中止とした。
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2014JBMXFシリーズ第3戦/松下巽が優勝
世界選手権から2週間後の開催となった新潟大会だが、台風11号の影響を受け前日までの雨が響き、あいにくのコースコンディションとなった。
最高峰クラスのエリート男子は、世界選手権にも出場した、松下巽(#38/早稲田大学大学院)が第2ストレートでうまく三瓶将廣(#79/一般社団法人 SYSTEMATIC BMX)をかわしトップに立つとそのままゴール。
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