新着情報

UCI BMX スーパークロスワールドカップ第3戦

6月 16th, 2014

長迫長迫吉拓はタイムトライアル2位、決勝ラウンド27位
2014 UCI BMXスーパークロスワールドカップの第3戦はドイツ・ベルリンで6月14~15日に開催されました。6月1日よりリオデジャネイロオリンピックの出場権をかけた国別ポイントの集計がスタートしており、今大会は最初の大きなレースです。
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UCI マウンテンバイク・ワールドカップ オーストリア 派遣選手

6月 16th, 2014

大会名 :UCI マウンテンバイク・ワールドカップ
大会場所:オーストリア
大会期間:平成26年6月14日−6月15日
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UCI BMXスーパークロス・ワールドカップ第3戦 ドイツ・ベルリン 派遣選手

6月 16th, 2014

大会名 :UCI BMXスーパークロス・ワールドカップ第3戦 
大会場所:ドイツ・ベルリン
大会期間:平成26年6月13−14日
派遣選手:
松下  巽
長迫 吉拓
吉井 康平
朝比奈綾香

レースレポート【ツール・ド・シンカラ】第8ステージ

6月 15th, 2014

第4ステージに次いで第8ステージは山岳ステージの2本柱のひとつ。15㎞程登る1級山岳とそのまま下らずに高原地帯のアップダウン走るコースが過酷さを追加する。レースはイラン勢が完全支配することが予測される中、チームは初山のステージ成績と個人総合アップを狙いスタート。スタート直後の7名の逃げには内間が参加し1級山岳を登り始める40㎞地点で4分の差のリード。しかし峠区間では7名は分解し、内間は頂上手前3㎞で総合リーダーを先頭に上る追走にパスされる。初山はリーダーから少し遅れた小グループで頂上へ向かうが、先行グループから残った3名と、追走で追いついたリーダーとリーダーチームの3名、計6名が強力な先頭グループとして、初山と内間が合流した18名の後続グループをぐいぐい離してゆく。その後結局トップグループをゴールまで見ることなく初山は先頭から6分遅れの11位でゴールとなった。U23メンバーは1級山岳で前方に残れず、ほとんどレース展開に参加することなくレースを終えた他、昨日大逃げを打った面手は疲労からレースをリタイヤした。明日はいよいよ最終ステージ。的を絞ってステージステージ成績を狙う。(浅田 顕)
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レースレポート【ツール・ド・シンカラ】第7ステージ

6月 13th, 2014

序盤に3級山岳があるが全体的にフラットなステージ。逃げとスプリントの両展開に備えスタート。まずはスタートアタックを面手が決め、5名の先頭グループを形成。メイングループ箱の逃げを容認ししばらく3~4分のタイム差をキープ。中盤には1名が脱落し4名の先頭グループとなり4分差でラスト60㎞地点を通過。その後集団はスプリント勝負に持ち込みたいオーストラリアチームの牽引で差を縮めラスト20㎞で1分20秒となる。面手ら先頭グループは協調体制を崩さず力を振り絞るが、ゴール前2.5㎞で吸収され集団スプリントとなる。
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7/4-6 寛仁親王記念ワールドグランプリ締切迫る

6月 13th, 2014

7月4日〜6日に伊豆ベロドロームで開催される、JCF後援「寛仁親王記念ワールドグランプリ」のエントリー締め切りが6月15日に迫っています。
詳しくは、大会公式ホームページをご覧下さい。

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2014トラックオーストラリア国際大会への日本選手団の派遣について

6月 13th, 2014

派遣日程  平成26年6月15日(日)~平成26年6月24日(火)
開催日程  平成26年6月18日(水)~平成26年6月19日(木)
      平成26年6月20日(金)
      平成26年6月21日(土)~平成26年6月22日(日)
開催場所  オーストラリア・アデレード
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全日本マウンテンバイク選手権大会の参加について

6月 13th, 2014

本大会はスポーツエントリーにて参加申請を受付中です。
締め切りは、6月30日(月)となりますので、ご注意ください。
●http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/43212


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レースレポート【ツール・ド・シンカラ】第6ステージ

6月 12th, 2014

3級と4級山岳を3つ含む112㎞のショートステージでは密度の濃い展開が予測される中、チームは逃げの展開を作るべく序盤から積極的に動く。アタックは止まずハイペースでレースは進んだが、キツイところで内間が7名で逃げを決めた。その後最後の山岳ポイントの頂上後に内間が単独でアタックし30㎞を残し独走態勢に入る。追走は2名に絞られ内間を追うが結局30秒がゴールまで縮まらず内間は独走優勝を飾った。4位以下の集団ゴールスプリントでは備えた黒枝が4番手の7位でゴールしスプリント力をアピールした。今日は前半からのアタック合戦とハイペースな展開に皆が消耗した状態で、最後は内間のパンチが効いた。チームもほぼ全ての危険な逃げに乗れていたので良い方向に向いている。明日はフラットステージだがチャンスがあれば躊躇なく攻めてゆきたい。(浅田 顕)
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ツール・ド・シンカラ第6ステージ 内間 優勝!

6月 12th, 2014

ツール・ド・シンカラの第6ステージで、内間康平(沖縄・ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)が第1ステージに続いて、ステージ優勝した!

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