●男子ジュニアスクラッチ（10km）
1位 HSU Hsuan Ping TPE
2位 GANJKHANLOU Mohammad IRI
3位 松本 憲斗（熊本・ルーテル学院高校）
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アジア選手権 MJスクラッチ＜決勝＞結果
5月 23rd, 2014
アジア選手権 WJスクラッチ＜決勝＞結果
5月 23rd, 2014
●女子ジュニアスクラッチ（7.5km）
1位 鈴木 奈央（静岡・星陵高校）
2位 KIM Bobae KOR
3位 RYABOVA Svetlana KAZ
アジア選手権 MJチームスプリント最終結果
5月 22nd, 2014
●男子ジュニアチームスプリント
1位 KOREA 46秒414
2位 MALAYSIA 47秒177
3位 CHINESE TAIPEI 47秒245
5位 日本（野上竜太・布居翼・松本憲斗） 48秒924
アジア選手権 MEチームスプリント＜決勝＞結果
5月 22nd, 2014
●男子エリートチームスプリント
1位 KOREA 44秒478
2位 CHINA 44秒967
3位 日本（中川誠一郎・渡邉一成・新田祐大） 44秒737
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アジア選手権 WEポイントレース＜決勝＞結果
5月 22nd, 2014
●女子エリートポイントレース
1位 中村 妃智（千葉・日本体育大学） 39p
2位 NONTASIN Chanpeng THA 26p
3位 AP SOM Net Jupha MAS 22p
アジア選手権 MJ 1kmTT＜決勝＞結果
5月 22nd, 2014
●男子ジュニア1kmタイムトライアル
1位 MOHD ZONIS Muhammad Firdaus MAS 1分03秒962
2位 JUNG Jeahee KOR 1分04秒266
3位 野上 竜太（岡山・鹿屋体育大学） 1分05秒337
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アジア選手権 WJ 500mTT＜決勝＞結果
5月 22nd, 2014
●女子ジュニア500mタイムトライアル
1位 CHOI Seulgi KOR 36秒223
2位 CHANG Yao TPI 37秒286
3位 XIA Lanlan CHN 37秒344
7位 鈴木 奈央（静岡・星陵高校） 38秒285
TOJ第3ステージ
5月 21st, 2014
５月２１日 第3ステージ（飯田ステージ）148㎞ 長野県飯田市
美濃ステージから雰囲気はガラッと変わり、山岳ステージとして個人総合成績上位のタイム差が浮き彫りになるステージ。1周約12㎞の山岳コースと冷たい雨のコンディションはレースをさらに厳しくした。日本ナショナルチームとしては、個々の自力でレースは走り切る切る前提で自由に展開を考えさせた。
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TOJ第2ステージ
5月 20th, 2014
5月20日 第2ステージ（美濃ステージ） 160.7km
場 所 岐阜県美濃市
ステージ概要
TOJでは一番大きい１周21.3㎞の周回コースは、フラットながら1㎞強の登り区間がある事と風があるとレースは少々きつくなる。例年集団ゴールスプリントになることが多いが、最後の上り坂で人数が絞られることもあるスピードとパンチ力が必要なステージ。日本ナショナルチームは清水、面手、展開と調子によってはスプリンター黒枝咲哉で上位を狙う作戦でスタートした。
