新着情報

ツール・ド・イストリア第2ステージ<速報>

4月 21st, 2013

スタート前ツールドイストリア第2ステージは90kmと距離は短いが、30km地点からの非常に危険な5kmほどの峠の下り道、その直後の3km,2kmと勾配のある登りで集団は大きくふるいにかけられる。さらに50km地点過ぎからの4kmの登り、そしてゴール前1.5kmからの登りとラスト500mは10%以上の勾配の石畳の壁坂ゴールが待ち構えており力の差がはっきり出る今大会のメインステージである。
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ツール・ド・イストリア第1ステージ<速報>

4月 20th, 2013

スタート前の紹介2013年度のJCFジュニアロードヨーロッパ遠征の1つ、UCIジュニアネイションズカップツールドイストリアが19日から始まり、昨年と同じく世界のトップジュニア21か国126名がクロアチアのイストリア半島に集結した。
日本ナショナルチームはアジア選にも参加した横山航太(篠ノ井高校)、黒枝咲哉(日出暘谷高校)、山本大喜(榛生昇陽高校)、吉田優樹(日本大学)の4名に、岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)と橋詰丈(昭和第一学園高校)の6名。
第1ステージは97kmのコースで、レース後半の2箇所の2kmの登りがあるものの昨年同様スプリンターにチャンスがあると思われた。
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ツール・ド・イストリアのレポート(4月18日)

4月 20th, 2013

集合写真ジュニアロードナショナルチームは、ジュニアネイションズカップのツール・ド・イストリアに参加するため4月16日に日本を出発しクロアチアに向かった。現地時間の4月16日の夜にクロアチア・ザグレブに入り、翌4月17日にザグレブから第1ステージのスタート地点であるイストラ半島のロヴィニィに移動した。移動後は、第3ステージのコースの下見とロード練習を行った。
4月18日は第1ステージと第2ステージのコース下見とロード練習を行った。こちらは、昼間は気温が30度ぐらいまで上がり初夏の陽気だ。選手はコンディションも良さそうで、明日からの大会の頑張りに期待したいと思う。(坂井田 米治)

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学生選手権クリテリウムの日程について(学連より)

4月 19th, 2013

「シクリスムエコーNo.199(2013年3月号)」の「今後の大会予定」において、「第15回全日本学生選手権クリテリウム大会」は4月29日と表示されておりますが、4月28日に変更されておりますのでご注意ください」(日本学生自転車競技連盟)

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第82回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース 実施要項

4月 19th, 2013


加盟団体用参加申込書 - 82.5 kB - (1542 hits)

チーム用参加申込書 - 99 kB - (1477 hits)

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全日本ロード公募結果公表

4月 18th, 2013
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第17回全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレース大会/2013 日本パラサイクリング選手権ロード大会<要項>

4月 18th, 2013


参加申込書 - 34.5 kB - (1512 hits)

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平成25、26年度役員改選に係る立候補者の受付について

4月 18th, 2013

平成25、26年度役員改選につきましては、平成25年3月に開催した理事会・評議員会にて改正された、役員選任規程に基づき行われます。
つきましては、役員選任規程第2条第1項第3号の規定に係る5名の役員の選任に関して、下記のとおり立候補者を募り、評議員会において選任することとなりますのでお知らせします。

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第2回全日本選手権トライアルin新城<リザルト>

4月 17th, 2013
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ZLM TOUR(U23ネイションズカップ)レポート

4月 14th, 2013

ZLM TOURオランダ南西部に位置するゼーラント州で開催された今大会は、風の戦術を要するフラットなテクニカルコース。
集団走行の位置取技術とパワーが要求される。レースはオランダとベルギーの組織的なペースアップで集団は一気に分解されるなか、木下が前方で好位置をキープ。他の日本勢は横風区間で苦戦し次々と戦列を離れてしまう。続く厳しい風の展開の中、消耗戦も終盤を迎え、ラスト20㎞を切ってもチーム単独ながら木下が先頭グループで好位置で展開しゴールに期待が持たれた。しかしラスト10㎞で18人のグループが抜け出し逃げ切り、木下は惜しくも後続グループでのゴールとなった。今日のレースは日本人が最も苦手とする風の展開で、日本チームとしては欧州レース経験の重要性が浮き彫りになった。
初参加のネイションズカップ3連戦は、毎回が世界選手権だった。外見ばかりプロ化にこだわる日本ロードレース界に有望な若い選手を埋め込むわけには行かない。
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