新着情報

学連より審判講習会のお知らせ

2月 21st, 2013
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2013年トラック世界選 日本人初日結果

2月 21st, 2013

新田2013年トラック世界選手権自転車競技大会
(ベラルーシ・ミンスクアリーナ)
[2月20日の日本人の競技結果]
●男子1kmタイムトライアル
1位 PERVIS Francois FRA 1分00秒221
2位 VAN VELTHOOVEN Simon NZL 1分00秒869
3位 EILERS Joachim GER 1分01秒450
11位 新田 祐大(JPCA・JPCU 福島)1分02秒934

女子チームスプリント●女子チームスプリント
1位 ドイツ 33秒053
2位 中国 33秒083
3位 イギリス 33秒893
8位 日本(石井寛子・前田佳代乃)35秒320

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第38回チャレンジロード(4/7 静岡)B部門の募集始まりました

2月 19th, 2013

主 催:財団法人日本自転車競技連盟/報知新聞社
期 日:2013年4月7日(日)
会 場:一般財団法人日本サイクルスポーツセンター 5kmサーキット http://www.csc.or.jp
申込先:スポーツエントリー http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=34779

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トラック世界選の放送予定

2月 19th, 2013

2月20日(水)~24日(日)にトラック世界選手権がベラルーシ・ミンスクで開催されます。
SPEEDチャンネルで中継される予定です。なお、SPEEDチャンネルは有料放送です。
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第7回明治神宮外苑大学クリテリウム開催される(学連より)

2月 18th, 2013

start / finish日本学生自転車競技連盟主催 第7回明治神宮外苑大学クリテリウムが、17日に開催された。会場は、学生スポーツの中心地である明治神宮外苑・聖徳記念絵画館前をスタート/ゴールとし、国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場などを横目に走る、明治神宮外苑周回コース(1周1.5km)で、全8カテゴリー、総勢約300名が選手として参加、晴天に恵まれおよそ8000名の観客が訪れた。
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TOUR OF OMAN 2013 Stage6 リザルト

2月 18th, 2013


最終日のステージは全体的にフラットなコースで、総合成績もポイント賞、敢闘賞等もほぼ決まっていたので、SKYが逃げを許し、集団をコントロールしながら、レースが進む事を予測した。
日本チームの戦略として逃げに加わる事も想定していたが、カチューシャ、バルディアーニ、バカンソレイユの3名の逃げには加わる事はできなかった。
できれば、敢闘賞の総合成績で賞金圏内にいた内間が加わることが理想だったが、まだ実力不足だった。
終始SKYのコントロールで集団は安定したペースで進み、ゴール周回(7km×2周)に入り、逃げの3名を吸収。周回コース上の600mほどの登りでメイン集団は140名から80名に絞られ、ゴールスプリントでは盛が16位に入った。

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TOUR OF OMAN 2013 Stage5 リザルト

2月 16th, 2013


今日はラスト40kmから標高差200mを越える峠が3つ続く。
後半の峠に備え、リーダーのフルームの所属するスカイのアシストの崩壊を狙った、コンタドールの所属するサクソ、ロドリゲスの所属するカチューシャの選手達を中心にアタックが繰り返され、スタート直後からハイペースな展開が続いた。小さな起伏のあるコースにも関わらず最初の1時間の平均時速は44km。ハイペースな展開の中から9名の逃げが決まり4分前後のアドバンテージを作った。
このレース展開を左右する逃げは予測されたものであり、日本チームからも逃げに加わる事を一つの目標にしていたが、残念ながら誰も逃げに加わることはできなかった。
ラスト40kmの峠の区間で連日、アタックを見せた畑中が遅れ、続いて木下も遅れた。西谷はC.フルーム、A.コンタドール、J.ロドリゲス、D.インペイの先頭集団4名から1分51秒遅れの42位でフィニッシュ。
明日は最終日。区間8位入賞を目標に頑張る。

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TOUR OF OMAN 2013 Stage4 リザルト

2月 15th, 2013


今日は平均勾配10%以上の登りが約6km続く山頂がフィニッシュとなる。
スタート直後からアタックが繰り返され、ハイペースの中からカチューシャ、ラジオシャック、BMC等を5名の逃げが決まった。日本チームも内間、木下の若手が積極的に反応したが、逃げに乗る事ができなかった。
5名はラスト10kmで吸収され、峠へと続く平坦も登りへの位置取り争いでハイペースのまま登りに突入した。
日本チームは登りの入り口で西谷を集団の前方に引き上げる事を想定していたが、集団の前に出ることができずに集団の中盤に埋もれてしまった。
西谷は優勝したカチューシャのホアキン ロドリゲスから3分48秒遅れの35秒でフィニッシュした。

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TOUR OF OMAN 2013 Stage3 リザルト

2月 14th, 2013


今日もスタート直後からチャンピオンシステムのジャン(韓国)、バルディアーニ ヴァルヴォレのデルステレ(イタリア)、そして日本から畑中が加わり3人の逃げが決まった。
しばらくして、この3名に敢闘賞ジャージを着用したトラクセルが追撃し合流。4名の逃げが決まった。
最高で約9分を先行したが、1回目の山岳賞(90km)で集団のペースがあがり、その差は一気に30秒まで詰まった。
トラクセルがエスケープを諦め、集団に吸収されたことでメイン集団はペースを落し、逃げる畑中等の集団との差は再び3分以上に開いた。
韓国人、イタリア人は集団に吸収されたが、畑中は1人で逃げ続けるも、ラスト20kmで集団に吸収された。
ラスト10kmは小さな起伏を繰り返し、ゴールは約500mの登りとなる。西谷、佐野は中切れにあい先頭から遅れてしまったが、明日は最もハードな山岳ステージなので気持ちを切り替えて臨む。

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TOUR OF OMAN 2013 Stage2 リザルト

2月 13th, 2013


スタート直後からアタックが繰り返され、約15名が集団を先行。
集団が吸収した所で、昨日逃げたチャンピオンシステムのトラクセルと、木下が集団を飛び出し、今日も序盤の逃げに日本選手を送り込む事に成功した。
2人はラスト25kmの山岳ポイント前で集団につかまり、ここからコンタドール介するサクソやサガンを介するキャノンデールのコントロールにより、ラスト5kmの最後の山岳ポイントを迎えた。
6名に先行されたものの、7位以降の約40名の集団に西谷が残り、総合順位を16位に上げた。
同タイムで約40名がいるので、総合は意識せずに明日も区間を狙いに行く。

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