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TOUR OF OMAN 2013 Stage1 リザルト
前日のミーティングで「逃げます」と言い切っていた内間がスタート後1kmでチャンピオンシステムのボビー・トラクセルと2名で飛び出した。
2名は最高で8分のアドバンテージを保っていたが、区間優勝を狙うアルゴスシマノが集団のペースをコントロール。
内間はラスト10kmで集団に吸収された。
集団スプリントでは西谷が18位だった。
学連から明治神宮外苑クリテリウムのみどころ
Tour of Qatar Stage6(最終ステージ) リザルト
最終ステージは116.5km、ドーハ郊外から60km離れた町をスタートして、ドーハのメインストリート海岸沿の周回コースを(1周6km)10周しゴール。
緩い追い風に乗ってハイスピードのレース展開となるが、レースリーダーのカヴェンンデッシュが落車、集団は一定ペースとなりカヴェンンデッシュが集団に復帰するまでアタックが掛からない状況がプロ意識を見たような気がした。
間もなくして集団から3名の選手がアタック、すぐに佐野が追走し前の3名に追い付き逃げのレース展開を作るが、集団の追撃が激しく間もなく吸収され大集団のままドーハのメインストリート海岸沿いの周回コースに入る。
完全にクイックステップチームが集団をコントロール、最終周回有力チームの強力なアタック合戦となるが、カヴェンデッシュは微動だにせず、激戦となったゴールスプリントを制し4連勝、総合1位に輝いた。
第38回チャレンジサイクルロードレース大会 実施要綱
Tour of Qatar Stage5 リザルト
第5ステージは154km、ドーハから100km移動したAL Zubara Fortがスタート地点。
風が弱くスタートからアタック合戦となるが集団から抜け出せないレース展開が続く中、60km過ぎに内間を含む5名の選手が集団からのアタックに成功、徐々に集団を引き離し2分50秒差で逃げる。
88.5km地点のスプリントで一気にペースの上がった集団は、3集団に分裂メイン集団は逃げている内間のトップグループを猛追撃、タイム差が一気に詰まり、110km地点で惜しくもメイン集団に吸収され周回コースに入る。
同時に2名の選手が集団から抜け出し15秒前後で逃げるが、ラスト2kmで集団に吸収されると、そのままゴールスプリントとなってカヴェンデッシュが優勝、3ステージ連続優勝を飾った。
昨日落車した清水選手は背骨の横突起が骨折、オマーンレースは厳しく参加しない事を決定。
Tour of Qatar Stage4 リザルト
全日本ロードレース開催地公募について
2013年ジュニアアジア選手権大会日本代表選手団
大会名 第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会
開催場所 インド・ニューデリー
大会期間 2013年 3月7日(木)~平成24年3月17日(日)
<トラック> 3月 7日(木)~11日(月);派遣3日~13日
<ロード> 3月13日(水)~17日(日);派遣9日~17日
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