ツール・ド・タイワン7日間のステージレースが終了しました。
7ステージ(869.36km)UCIカテゴリー2-1クラス、タイム差36秒で日本ナショナルチームが総合優勝。
個人総合4位、アジア個人総合2位(西谷泰治)、個人総合9位(畑中勇介)17位(山本元喜)43位(早川朋宏)59位(中尾佳祐)
(監督 高橋松吉)
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ツールド台湾終了<速報>団体優勝!
ツールド台湾第5ステージ<速報>
ツールド台湾2日目<速報>
激坂の山岳ポイントを下り切りラスト30kmメイン集団からアタックが繰り返され、西谷、宮澤を含む7名の選手がメイン集団から抜け出しラスト20km、20秒前後で逃げる。
レースリーダーのGenesysチームがトップ集団に乗れず必死に追うがタイム差は詰まらず、7名のトップ集団はそのままゴールスプリントとなり、第2ステージを制したのは、Wong Kam Po(香港ナショナルチーム)が優勝。
日本チームは西谷7秒遅れで6位、山本、畑中42秒遅れで36位と47位、2分41秒遅れで早川46位、中尾70位でゴール。
4位に入った宮澤崇史(サクソバンク)は昨日のレースリーダーを逆転し、5秒差で総合1位となり明日からイエロージャージを着てスタート。 (監督 高橋松吉)
ツールド台湾1日目<速報>
今日も雨でした、52kmクリテリウム、ラスト2周で7名の選手が逃げに乗り、宮澤と共に優勝を狙ったがゴール最終コーナーで車輪が滑りバランスを崩し、宮澤と共に沈んでしまい、西谷4位、宮澤6位でゴール。
他の選手は無難に走り落車もなく初日のステージ終了。
西谷4位、13秒遅れで早川38位、山本44位、畑中71位、中尾73位でゴール。 (監督 高橋松吉)
テレビ放送『銀輪の風』3月12日(月)は外苑クリテリウムを特集
毎週月曜23:30〜 BS-TBSで放送中の『銀輪の風』
3月12日(月)の放送では、「白熱の本格的都市型ロードレース 明治神宮外苑大学クリテリウム」が特集されます。
第7回アジアBMX選手権大会[結果]
ロードレース移動審判 研修会のお知らせ(東京車連より)
東京車連では、ロードレース移動審判 研修会を3月24日〜25日開催いたします。
詳しくは、http://www.tokyo-cf.jp/ へ。
2012年ツール・ド・タイワン日本代表選手団
2012年ツール・ド・タイワン日本代表選手団
大会名 2012年ツール・ド・タイワン(UCIアジアツアー2.1)
開催日程 平成24年3月10日(土)〜平成24年3月16日(金)
派遣日程 平成24年3月8日(木)〜平成24年3月17日(土)
開催場所 チャイニーズ・タイペイ 台北〜高雄
代表選手団 8名
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テレビ放送『銀輪の風』3月5日(月)は障がい者自転車競技を特集
毎週月曜23:30〜 BS-TBSで放送中の『銀輪の風』
3月5日(月)の放送では、「挑み続ける先に 障がい者自転車競技チームジャパン」が特集されます。