男子U-17 3km個人追抜競走 結果
1位　鈴木 康平　静 岡　星陵高　3′41′′485

女子U-17 2km個人追抜競走 結果
1位　三宅 玲奈　岡 山　岡山工高　2′42′′244

全アマ選手権トラックレース・JOCカップの最新コミュニケは下記のページをご参照下さい。

http://www.tokyo-cf.jp/2011ajacs_joc_com.html

プレジデンシーツアーが開幕、ナショナルチームは綾部勇成、普久原奨、吉田隼人、早川朋宏の４名が参加、スタート地点が既に1.200mと標高が高く苦しい戦いが強いられる。
大会初日第1ステージは140km、3400mまで登る厳しいレースとなった、、序盤から積極的なレース展開の早川は、25km地点で6名の選手と集団から抜け出し先頭グルプを追走。
90km過ぎに早川を含む6名の選手はトップ集団となり快調な走りを見せるが、115km地点の山岳ポイント前で遅れてしまう。
それでも必死に走り続け山岳ポイントを9位で通過、下り坂で3名の選手に追い付かれるが、ゴールは9位、アンダー23の1位となり明日からアンダー23のリーダージャージを着て走る事になった。（監督　高橋松吉）
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番組名　：NHK総合クローズアップ現代「“ツーキニスト”が世界を変える！？」
放送日時：2011年5月25日（水）19：30〜19：58
関連URL：http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/index.cgi

大阪府岸和田市に誕生した公認コース
初のウイナーは吉村樹希敢

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参加選手への連絡事項

コミュニケNo.1 総務事項

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中華人民共和国江蘇省宿遷市で開催された第6回アジアBMX選手権大会・BMXジュニアアジア選手権大会は、エリート男子に出場した三瓶将廣が日本人初のエリートアジアタイトルを獲得した。ジュニア男子でも長迫吉拓がトップでゴールし、昨年の吉村樹希敢に引き続き日本が2年連続のタイトルを手にした。
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