新着情報

【2021UCIトラック世界選手権大会 速報】10月24日の結果 佐藤水菜選手が女子ケイリンで銀メダル獲得!

10月 25th, 2021

男子スプリント

1位 LAVREYSEN Harrie(オランダ)

2位 HOOGLAND Jeffrey(オランダ)

3位 VIGIER Sebastien(フランス)

14位 山崎 賢人 (JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎)

19位 寺崎 浩平 (JPCA JPCU福井)

男子エリミネイション

1位 VIVIANI Elia(イタリア)

2位 LEITAO Iuri(ポーランド)

3位 ROSTOVTSEV Sergei(ロシア自転車競技連盟)

18位 橋本 英也 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)

女子ケイリン

1位 FRIEDRICH Lea Sophie(ドイツ)

2位 佐藤 水菜 (JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)

3位 TYSHCHENKO Yana(ロシア自転車競技連盟)

応援いただき大変ありがとうございました。

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全日本自転車競技選手権マウンテンバイク・ダウンヒル結果

10月 25th, 2021

第34回全日本自転車競技選手権マウンテンバイク・ダウンヒル競技が10月24日(日曜日)
山口県山口市十種ヶ峰WOODPARK MTBコースにて行われた。
 
主な競技結果は以下の通り
 
男子エリート
1. 清水 一輝(愛 知) TEAM A&F  2:38.365
2. 泉野 龍雅(愛 知) Transition Racing  2:39.216
3. 九島 勇気 (神奈川) MS Mondraker Team  2:39.878
 
女子エリート
1. 松本 璃奈(長 野) RIDE MASHUN SPECIALIZED  3:24.420
2. 岩崎 美智恵(神奈川) TRIPCYCLE GLOBAL RACING  3:29.284
3. 富田 敬子 (奈 良) Acciarpone racing  3:35.681
 
男子マスターズ
1.大島 礼治 (兵 庫) RAGE69  2:52.679
2.小野 浩二 (静 岡)M’s/BONDS/興津螺旋 2:59.953
3.三宅 和之(埼 玉)重力技研GLコンポーネント 2:59.963
 
男子ユース
1.落合 思誉運 (島 根)TRANS!/TECH. 02:56.751
2.山本 一晴 (熊 本)takebow-tune Gravity republic 02:56.833
3.田中 航太 (東 京)玄武 03:00.847
 
女子ユース
1.原 つばさ(長 野) 白馬マウンテンバイククラブ  3:36.114
2.篠原 彩緒 (大 阪) Limited Team 846  4:01.806
3.丸山 愛季 (長 野)白馬マウンテンバイククラブ 4:17.398
 
【Coupe du Japon】
男子アドバンス
1.立田 直人(長 野) eruk  3:01.474
2. 倉林 快明(栃 木)SEOcycle  3:02.175
3. 内富 哲男(山 口)VAN-QUISH  3:12.031
 
男子ユース
1.平田 侑也(山 口)VAN-QUISH  3:12.536
2.松下 壽(静 岡)rokkoracing  3:28.312
3.竹内 佑真(静 岡)TEAM NARO  3:30.355
 
※コース長:1,580m

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【2021UCIトラック世界選手権大会 速報】10月23日の結果

10月 25th, 2021

男子スプリント(準決勝以降は24日実施)
山崎 賢人 (JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎) 1/8決勝敗退  予選200mFTT  9秒835
寺崎 浩平 (JPCA JPCU福井)               1/16決勝敗退  予選200mFTT  9秒979

男子オムニアム
1位 HAYTER Ethan(イギリス)         180pt
2位 GATE Aaron(ニュージーランド)  124pt
3位 VIVIANI Elia(イタリア)         121pt
9位 橋本 英也 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)  78pt 

引き続き応援のほどお願い致します。

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2021年BMXワールドカップ第5戦  U23男子中井飛馬、女子籔田寿衣が2位獲得

10月 25th, 2021

<大会レポート>

今シーズンのワールドカップシリーズは、前半の4戦までが5月に終了し、東京オリンピックや世界選手権大会を終えて、後半戦となる第5−8戦がトルコ・サカリアにて2週間に渡り開催される。

トルコでのBMXレーシング種目の大会は初開催となり、自国選手の出場はないものの、MTB種目の世界選手権大会を誘致するなど、自転車競技の盛んな都市となっている。

日本からはUnder23(以下U23)カテゴリーにて第3−4戦と2勝をあげている中井飛馬 (日本体育大学)をはじめ、男子2名、女子5名、計7名のU23出場選手を派遣している。

今シーズンより新設されたU23を活用し、2024年パリオリンピックと2028年ロスオリンピックへ向けた強化が狙いである。

またエリートクラスには、東京オリンピックでの怪我から復帰した畠山紗英(日本体育大学)が参戦した。

下記、各クラスの結果レポート

 

Under 23 男子

全17カ国から61名の選手が参加となったU23男子は、今大会ではエリートクラスを上回る参加者数となり、各国の強化の中心がU23にシフトしていることが垣間見られる大会となった。

前回大会にて優勝している中井飛馬(#650)は、予選ヒートから先頭を走り、準決勝こそ4位通過となったものの決勝へ進出。

決勝では好スタートを決め、最初のコーナーを2位で立ち上がり、先頭の選手を追走する展開に。幾度かチャンスを伺うものの、0.379秒届かず2位でレースを終えた。

同クラスに参戦した増田優一(大阪体育大学 #649)は、予選ヒートを1位で通過したが、1/8決勝にて前走者のクラッシュに巻き込まれ、29位となった。


 

<中井飛馬 コメント>

前回大会にて優勝していたので、今大会でも上位狙う緊張感がありました。それに加え、前回のコロンビア大会では南米勢が中心でしたが、今回はヨーロッパ勢も多く参戦していたので、終始レベルの高いレース展開でした。

結果としては2位でしたが、課題としている決勝でのスタートにてトップタイムが出せたことなど、前回大会から半年間取り組んできた成果が見られたことに安堵の気持ちもあります。

明日の第6戦は雨天が予想されるので、また第5戦と違った展開でも対応して、表彰台のトップに立つパフォーマンスを出せるように準備します。

引き続き、応援宜しくお願い致します。

 

<大会結果 男子Under23

優勝:Bertagnoli Pietro (イタリア)

2位:中井飛馬(日本体育大学)

3位:Weiersmueller Tim(スイス)

29位:増田優一(大阪体育大学)


 

Under 23 女子

日本から初参戦となったU23女子は、国際経験の向上を目的に5名の選手を送り込んだ。

5名のうち2名が決勝へ、2名が準決勝まで進出し、1年半以上ぶりの国際大会にて良いスタートとなった。

決勝では、予選からトップタイムにて通過していた丹野夏波(早稲田大学 #612)が、決勝でも全体1位のスタートを決めるも、第1コーナーでの先頭争いで接触し失速してしまった。

丹野は順位を落としたが、そのイン側から籔田寿衣(大阪体育大学 #613)が前に抜け出し、2位で第1コーナーを通過。終始順位を守りきり初のワールドカップ表彰台を獲得した。

丹野は5位となった。


 

<籔田寿衣 コメント>

2020年3月以降、海外でのレースに参戦できていなかったので、少し不安な気持ちもありましたが、また世界の大会へ戻ってこられたことに、高いモチベーションと感謝の気持ちでレースに臨みました。

レースは長年目標としていたU23クラスだったので、初戦から表彰台を獲得できたことは、素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。まだ残り3戦ありますが、今回の結果から自信を持って、今日を越える良いレースをしていきます。

 

<大会結果 女子Under23

優勝:Cingolani Francesca (アルゼンチン)

2位:籔田寿衣(大阪体育大学)

3位:Brindjonc Lea(フランス)

5位:丹野夏波(早稲田大学)

11位:酒井亜樹(桃山学院教育大学)

14位:西村寧々花(Gan Trigger)

15位:野村凪沙(Ace Race Australia)


 

エリート 女子

日本からは唯一の参戦となった畠山紗英は、東京オリンピック後初の大会参戦であったが、予選、準々決勝と勝ち上がり、準決勝へ進出。

準決勝はスタートで出遅れてしまったが、得意のジャンプセクションにて順位をあげ、5位で最終ストレートに進入した。最後のフィニッシュライン上では、準決勝通過圏内で前走する4位の選手に追いつき、ほぼ同着で写真判定となった。

しかし、わずか0.008秒届かず5位、準決勝敗退。 全体9位で第5戦を終えた。


 

<畠山紗英 コメント>

東京オリンピックにて負傷した肩の術後、短い調整期間ではありましたが、今回のトルコ大会への参戦を目標に準備してきました。

得意なジャンプセクションも多く、自分にとって有利なコースレイアウトでしたが、レースは苦しい展開が続き、気持ちの面で勝ちきれなかったと感じています。

明日の第6戦、そして来週の今シーズン最終戦では、今大会と東京大会での悔しさを忘れずに、決勝での良いライディングを見せたいと思います。 応援ありがとうございました。

 

<大会結果 女子Under23

優勝:Stancil Felicia (アメリカ)

2位:Bartunkova Eliska(チェコ)

3位:Simpson Molly(カナダ)

9位:畠山紗英(日本体育大学)

 

<大会 リザルト>

 

<大会決勝映像 ライブ録画>

https://youtu.be/NmL1y2NKakE?t=3654

 

Text : 三瓶将廣(チームマネージャー)

 

派遣期間:2021年10月15日(金)~ 11月2日(火)

大会期間:
第5−6戦 2021年10月22日(金)~ 10月24日(日)
第7−8戦 2021年10月29日(金)~ 10月31日(日)

開催場所:トルコ・サカリア BMXトラック

 

<選手>
男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子エリート
畠山 紗英(神奈川 日本体育大学)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
酒井 亜樹(大阪 桃山学院教育大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学)
野村 凪沙(大阪 Ace Race Australia)
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(チームマネージャー )
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)

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10/24 全日本選手権ロード<3日目結果>

10月 24th, 2021

第89回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース
2021年10月24日(日) 広島県中央森林公園サイクリングロード

・男子マスターズ30-39歳+40-49歳 ロードレース(7周86.1km)41名出走、33名完走


朝8時に2クラスが同時スタート。両クラスとも集団で推移。残り2周で築山元樹(Team Grandi petit)と森榮晃彦(パラティアムTOKYO)の2人が飛び出るが間もなく集団に吸収される。最終周に原田将人(Infinity Style)が単独で飛び出し、雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)がそれを追う。その後、川崎嘉久(Team Zenko)も集団から飛び出す。結果、原田将人がそのまま逃げ切り30歳代クラスの初代チャンピオンとなった。

また、2-3位のゴールスプリントを川崎嘉久が制し、40代クラスの初代チャンピオンとなった。

[競技結果]
1 原田 将人 兵庫 Infinity Style 2:13:22(30-39歳1位)
2 川崎 嘉久 岐阜 Team Zenko 2:13:24(40-49歳1位)
3 雑賀 大輔 千葉 湾岸サイクリング・ユナイテッド 2:13:24(40-49歳2位)
4 山本 裕昭 静岡 BONDS静岡サイクルRT 2:13:31(40-49歳3位)
6 糸井 正樹 大阪 VC VELOCE 2:13:34(30-39歳2位)
7 小林  亮 兵庫 soleil de l’est 2:13:34(30-39歳3位)

・男子マスターズ50-59歳+60-69歳 ロードレース(5周61.5km)37名出走、35名完走


男子マスターズ30-39歳+40-49歳のスタート3分後に女子マスターズも含め3クラスが同時スタート。残り3周で山本 敦(SBC Vertex Racing Team)、木村博志(イナーメ信濃山形)、西谷雅史(弱虫ペダル サイクリングチーム)、酒井浩一(IMEレーシング)の4名が先行する。残り2周、そこから山本 敦と西谷雅史が抜け出し、2人のゴールスプリントを山本が見事制し、50歳代クラスの初代チャンピオンとなった。

男子60歳代の三浦恭資(Tri-X JAPAN)は、男子50歳代の集団と走行し、男子60歳代2位の増田謙一(パインヒルズ90)に2分35秒差をつけ60歳代クラス初代チャンピオンとなった。

[競技結果]
1 山本  敦 神奈川 SBC Vertex Racing Team 1:38:40(50-59歳1位)
2 西谷 雅史 東 京 弱虫ペダル サイクリングチーム 1:38:41(50-59歳2位)
3 木村 博志 埼 玉 イナーメ信濃山形 1:39:08(50-59歳3位)
12 三浦 恭資 大 阪 Tri-X JAPAN 1:46:28(60-69歳1位)
22 増田 謙一 東 京 パインヒルズ90 1:49:03(60-69歳2位)
23 小久保正彦 奈 良 大正池クラブ 1:49:03(60-69歳3位)

・女子マスターズ ロードレース(5周61.5km)10名出走、8名完走


男子マスターズ30-39歳+40-49歳のスタート3分後に、男子マスターズ50-59歳、60-69歳クラスと共に同時スタート。男子マスターズ60歳代の三浦と共に唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)が男子マスターズ50歳代の集団で走行し、2位の安藤沙弥(TeamSHIDO)に2分43秒差をつけ、初代女子マスターズチャンピオンとなった。
[競技結果]
1 唐見実世子 茨城 弱虫ペダル サイクリングチーム 1:46:32
2 安藤 沙弥 東京 TeamSHIDO 1:49:14
3 手塚 悦子 東京 IMEレーシング 1:49:31

・男子エリート ロードレース(15周184.5km)108名出走、61名完走

定刻通り午前11時にスタート。


残り12周で風間翔眞(シマノレーシング)が単独で先行し逃げ続けたが、残り6周で集団に吸収された。

残り5周で冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)が逃げるが間もなく吸収された。残り3周で入部正太朗(弱虫ペダル サイクリングチーム)が単独で逃げるが次の周には集団に吸収され、先頭集団は18名となる。

そして最終周には入部正太朗、山本元喜(KINAN Cycling Team)、寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)、金子宗平の4名が先行。その後、追走者を含め先頭集団は10名となり、最終的には9名のゴールスプリントを草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が制し、男子エリート全日本チャンピオンとなった。

[競技結果]
1 草場 啓吾 京都 AIS 愛三工業レーシングチーム 4:47:16
2 増田 成幸 栃木 BLZ 宇都宮ブリッツェン 4:47:16
3 中根 英登 愛知 EFN EF Education-NIPPO 4:47:17

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【10/23情報更新】第34回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(DHI)

10月 23rd, 2021

10/23~24 全日本選手権(DHI)
大会ページに下記の情報を掲載・更新致しました。

・スタートリスト

大会ページはこちらより

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10/23 全日本選手権ロード<2日目結果>

10月 23rd, 2021

第89回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース
2021年10月23日(土) 広島県中央森林公園サイクリングロード

・男子アンダー23 ロードレース(10周123.0km)131名出走、56名完走
晴天の中、午前8時に男子アンダー23のロードレースがスタート。

天野壮悠(シマノレーシング)、平井光介(EQADS)、留目夕陽(中央大学)、小出樹(京都産業大学)、山田拓海(早稲田大学)らが三段坂を積極的に行く。

残り7周で小出と松原颯祐(日本体育大学)が逃げるが集団に吸収される。

その後、残り5周に河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が単独で逃げるがやはり集団に吸収される。
最終周回、兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が単独で先行、その後ろを山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、寺田吉騎(Asia Cycling Academy)、大河内将泰(鹿屋体育大学)の3名が追う。
見事、兒島が後続3名に7秒差を付け逃げ切り、初優勝を飾った。


[競技結果]
1 兒島 直樹 福岡 TEAM BRIDGESTONE Cycling 3:03:44
2 山本 哲央 山梨 TEAM BRIDGESTONE Cycling 3:03:51
3 寺田 吉騎 静岡 Asia Cycling Academy 3:03:51

 

・女子エリート+女子アンダー23 ロードレース(8周98.4km)24名出走、11名完走
男子U23の表彰式後11時30分に、女子エリート+女子アンダー23のロードレースがスタート。

残り6周で先頭集団が金子広美(イナーメ信濃山形)、植竹海貴(Y’s Road)、川口うらら(日本体育大学)、樫木祥子(Team illuminate)、牧瀬翼(WINGS PLUS)、石上夢乃(鹿屋体育大学)、古山稀絵(日本体育大学大学院)、米田和美(MOPS)、伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)、石田唯(早稲田大学)の10人に絞られる。
その後、残り5周で伊藤と石田が遅れ、残り4周で金子広美、植竹海貴、川口うららの3人となる。

その後、川口が遅れ、2人で最終周回に入る。

そして見事ゴールスプリントを植竹海貴が制し初優勝を飾った。

なお3位の川口がアンダー23の優勝者となった。

[競技結果]
1 植竹 海貴 東京 Y’s Road 2:48:23
2 金子 広美 三重 イナーメ信濃山形 2:48:23
3 川口うらら 兵庫 日本体育大学 2:49:41(U23優勝)

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【2021UCIトラック世界選手権大会 速報】10月22日の結果

10月 23rd, 2021

男子1kmタイムトライアル

1位 HOOGLAND Jeffrey(オランダ)      58秒418
2位 PAUL Nicholas(トリニダード・トバゴ)  59秒791
3位 EILERS Joachim(ドイツ)        1分00秒008
8位 小原 佑太 (JPCA JPCU青森)     1分01秒385

男子個人追い抜き

1位 LAMBIE Ashton(アメリカ)         4分05秒060
2位 MILAN Jonathan(イタリア)          4分06秒149
3位 GANNA Filippo(イタリア)          追い抜き勝ち(予選タイム:4分06秒402)
9位 今村 駿介 (福岡 チームブリヂストンサイクリング)  予選タイム4分14秒751

女子スプリント

1位 HINZE Emma(ドイツ)
2位 FRIEDRICH Lea Sophie(ドイツ)
3位 MITCHELL Kelsey(カナダ)
10位 太田 りゆ(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU埼玉)
19位 梅川 風子(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU東京)

女子オムニアム

1位 ARCHIBALD Katie(イギリス)      137pt
2位 KOPECKY Lotte(ベルギー)       119pt
3位 BALSAMO Elisa(イタリア)     116pt
15位 梶原 悠未(茨城 筑波大学大学院) 45pt

引き続き応援のほどお願い致します。

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【10/22情報更新】第34回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(DHI)

10月 22nd, 2021

10/23~24全日本選手権(DHI)
大会ページに下記の情報を掲載・更新致しました。

・コミュニケ1
 -レースプロシージャ
 -イクイップメント/装備
 -タイムドセッション

・インフォメーション
 -チームマネージャーズミーティング場所について、スタート地点までの所要時間

大会ページはこちらより

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10/22 全日本選手権ロード<初日結果>

10月 22nd, 2021

第24回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会
2021年10月22日(金) 広島県中央森林公園サイクリングロード

・男子U23(24.0km)20名出走
第2ウエーブ1番目スタートの松田祥位(岐阜・EQADS)が33分39秒57で優勝。

[競技結果]
1 松田 祥位 岐阜 EQADS 33:39.57
2 留目 夕陽 東京 中央大学 33:59.57
3 宮崎 泰史 大分 Sparkle Oita Racing Team 34:09.55

・女子エリート+女子アンダー23(24.0km)10名出走
1番目スタートの樫木祥子(東京・Team illuminate)が38分55秒30で優勝。
5番目スタートの石上夢乃(神奈川・鹿屋体育大学)が40分34秒51で女子アンダー23優勝、エリート+U23では2位に入った。


[競技結果]
1 樫木 祥子 東 京 Team illuminate 38:55.30
2 石上 夢乃 神奈川 鹿屋体育大学 40:34.51
3 石田  唯 京 都 早稲田大学 41:11.80

女子アンダー23のみ別途表彰
1 石上 夢乃 神奈川 鹿屋体育大学 40:34.51

・男子エリート(36.0km)18名出走、1名失格(規則に適合しない器材使用のため)
第2ウエーブ1番目スタートの増田成幸(栃木・宇都宮ブリッツェン)が唯一50分を切り、23回大会に続き49分25秒40で優勝。

[競技結果]
1 増田 成幸 栃木 宇都宮ブリッツェン 49:25.40
2 山本 大喜 奈良 KINAN Cycling Team 50:12.77
3 中根 英登 愛知 EF Education-NIPPO 50:25.71

2021全日本パラサイクリング選手権・ロード大会
2021年10月22日(金) 広島県中央森林公園サイクリングロード

・男⼦ ⾃転⾞競技クラス C1-3(12.0km)4名出走
MC1,2,3を結合しての開催。係数計算での結果、2013〜2018年6連勝の藤田征樹が優勝。

[競技結果]
1 藤田 征樹 藤建設 MC3 18:50.82 計算タイム:18:50.82
2 川本 翔大 大和産業(ヤマトライス) MC2 19:57.91 計算タイム:19:11.79
3 多田 尚史 acu-power Racing Team MC3 25:51.87 計算タイム25:51.87

・男⼦ ⾃転⾞競技クラス C5(12.0km)3名出走
MC5クラス3名での争いの中、梶 鉄輝が初優勝。

[競技結果]
1 梶  鉄輝 JPF MC5 18:58.02
2 吉井 常浩   –   MC5 22:01.53
3 沼野 康仁 usplab.VC SPLENDOR MC5 29:13.80

・女子 ⾃転⾞競技クラス C2-3(12.0km)2名出走
WC2,3を結合しての開催。係数計算での結果、2020金メダリスト杉浦佳子が2017年大会から4連勝となった。

[競技結果]
1 杉浦 佳子 VC福岡エリート WC3 21:37.61 計算タイム:21:37.61
2 藤井 美穂 楽天ソシオビジネス WC2 27:50.77 計算タイム:26:46.44

・男⼦ トライシクル・クラスT2(12.0km)1名出走
MT2クラス1人での出走。福井万葉が29分12秒21で2018年、2019年に続いて優勝。

[競技結果]
1 福井 万葉 バタフライ・エフェクト MT2 29:12.21

・男⼦ ハンドサイクル・クラス MH2-3(12.0km)2名出走
MH2の官野一彦が欠場のため、MH3の2人がスタート、田中祥隆が優勝。

[競技結果]
1 田中 祥隆 アイ工務店 MH3 31:07.27
2 村田 成謙 ベリサーブ MH3 43:32.68

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