「第34回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)」
大会ページに下記の情報を掲載・更新致しました。
・ドーピング検査に関するコミュニケ
大会ページはこちらより
数々の名勝負が繰り広げられた、東京オリンピック・パラリンピック。
勝敗を分けた選手たちの人間ドラマに迫ります。
放送局:
NHK BS1
番組名:
①チャリダー★東京2020 パラ&ロード
②チャリダー★東京2020 BMX&トラック
放送日時:
①11/20(土)17:00〜17:50
②11/27(土)17:00〜17:50
出演者:
うじきつよし・朝比奈彩・宮澤崇史
1. 新城幸也・杉浦佳子
2. 中村輪夢・勅使河原大地
全日本シクロクロスの実施要項に以下の内容を追記致しました
・修正:ドーピング検査について
・追記:機材ピットの運用について
・追記:新型コロナウイルス感染症防止対策について
・追記:コースマップ&会場レイアウト
大会ページはこちらより
都道府県自転車競技連盟各位
いつもお世話になっております。
現在、全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会 開催地を公募しております。
資料と応募用紙を共有致します。
お問い合わせ等はメールにてお願い致します。
WORD版応募用紙入手は下記よりお願い致します。
JOC ジュニアオリンピックカップ/2021全国ユース選抜マウンテン
主な競技結果は以下の通り
小学1年生女子
1位 佐野 真麻 (愛知) ZERO BIKE FACTORY
2位 中川 朋珈 (京都) Limited Team 846
3位 平山 三朱希 (愛知)BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team
小学1年生男子
1位 小島 蒼士 (京都)
2位 伊藤 夏偉 (愛知) THRAPPY
3位 平山 大都 (愛知) BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team
小学2年生女子
1位 浦瀧 桃杏 (北海道)TEAM BG8
2位 村上 三菜 (愛媛)松山市立湯築小学校
3位 端 陽咲 (京都)
小学2年生男子
1位 大石 理人 (滋賀)
2位 藤本 蒼平 (兵庫)
3位 渡邉 水翔 (京都)
小学3年生女子
1位 奧山 真彩(神奈川)横浜本牧レーシング
小学3年生男子
1位 渡邊 善大 (長野)白馬マウンテンバイククラブ
2位 伊藤 輝聖 (京都)AS京都
3位 吉田 一優 (京都)
小学4年生女子
1位 齋藤 結陽(京都)Limited Team 846
小学4年生男子
1位 田畑 遥都 (静岡)TCKR
2位 瀬戸山 紀介 (三重)TOKAI POTENZA/OCF
3位 吉川 世名 (埼玉)イオンバイクJr.レーシング
小学5年生女子
1位 神武 奏帆(埼玉)TEAM輪工房
2位 藤森 美空(愛知)Dream Seeker jr. Racing Team
3位 吉田 優璃(京都)
小学5年生男子
1位 伊藤 隆聖(京都)AS京都
2位 南 翔大 (石川)TCKR
3位 小島 健吾(奈良)シルクロード
小学6年生女子
1位 有松 鈴々菜(福岡)Q-MAX
2位 望月 清世(長野)MTBクラブ安曇野
3位 廣田 莉子(愛知)TCKR
小学6年生男子
1位 北津留 新羽(福岡)Q-MAX
2位 野嵜 一晴(東京)RACING TORQUE
3位 田中 遼介(岡山)チームダックスフンド
U15女子
1位 日吉 彩華(愛知)LimitedTeam846まるいち
2位 西原 夕華(大阪)トーヨーCT
U15男子
1位 成田 光志(福島)Dream Seeker jr. Racing Team
2位 松井 颯良(大阪)三味線Racing
3位 工藤 遙真(北海道)TEAM BG8
U17女子
1位 日吉 愛華(愛知)岐阜第一高等学校
2位 北津留 千羽(福岡)Q-MAX
U17男子
1位 遠藤 紘介(岡山)Sonic-Racing
2位 保田 莉央(神奈川)drawer THE CYCLING CLUB
3位 沼田 素直(宮城)team nacree
20211114Js03_1_rankingtop.jpg(TopPhoto)
大会名:2021Jシリーズトライアル#03京都大会
開催日:2021/11/14
開催地:亀岡トライアルランド(京都府亀岡市本梅町西加舎大畑)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:ワンダーエナジー
2021年のトライアル国内シリーズ第3戦として、亀岡トライアルランドで京都大会が開催された。今年は先月の愛知大会が第2戦ながら開幕戦となり、2大会でシリーズ日程は終了となった。
大会結果:
J-エリート (15歳以上 男子)
1 寺井 一希 (無所属) 710point
2 増田 誠政(TEAM MITANI) 690point
3 横田 宏太郎 (ワンダーエナジー) 610point
M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 山下 虎威 (IKKEI BIKE WORKS)男子 680point
2 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO)男子 590point
3 柳橋 航(青梅エクストリームスポーツ協会)男子 530point
マスターズ (30歳以上 男子)
1 柳橋 岳人 (青梅エクストリームスポーツ協会) 440point
2 安田 大悟 (RED ZONE) 290point
3 山崎 克哉 (MYROAD) 280point
ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 木村 倭 (トライアルライダース)男子 470point
2 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)男子 440point
3 樋口 瞬 (TEAM MITANI)男子 370point
プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属)男子 500point
2 板谷 遥香(SunriseUp)女子 420point
3 吉光 悠真(team N)男子 380point
チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 橋本 大陸 (無所属)男子 460point
2 塚本 真志 (無所属)男子 420point
3 松澤 要佑 (無所属)男子 320point
競技結果(リザルトPDF)
京都大会の表彰式に引き続き、2021Jシリーズのランキング表彰も行なわれ、全6カテゴリーでシリーズウイナーが決定した。
2021Jシリーズランキング:
J-エリート (15歳以上 男子)
1 横田 宏太郎 (ワンダーエナジー)
2 斉藤 夏樹 (GOLD RUSH)
3 市川 加那斗 (SCORPIO Japan)
M-カデット (12-29歳 男子 , 13-29歳 女子)
1 山下 虎威 (IKKEI BIKE WORKS)男子
2 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO)男子
3 内田 遥斗 (IKKEI BIKE WORKS)男子
4 市川 琉那 (SCORPIO Japan)女子
マスターズ (30歳以上 男子)
1 浅田 敬義 (SunRiseUp)
2 古崎 潤 (無所属)
3 柳橋 岳人 (青梅エクストリームスポーツ協会)
ベンジャミン (10-18歳 男子 , 11歳以上 女子)
1 木村 倭 (トライアルライダース)男子
2 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)男子
3 樋口 瞬 (TEAM MITANI)男子
4 板谷 彼香 (SCORPIO Japan)女子
プッシン (8-14歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 和志 (無所属)男子
2 板谷 遥香(SunriseUp)女子
3 吉光 悠真 (team N)男子
チャレンジW (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 塚本 真志 (無所属)男子
2 松澤 要佑 (無所属)男子
2021Jシリーズランキング(PDF)
2021Jシリーズトライアル
http://jbta.jpn.org/event/2021/2021_js.htm
今期初のUCIレースとなるJCXシリーズ 第4戦が前日に引き続き長野県南牧村野辺山の滝澤牧場で行われた。例年は泥となる農耕地を利用したセクションを保護のため若干ラインの変更が加えられたが、基本的には前日と同じコース。UCIポイント獲得を狙い多くの選手が参加。男子エリートには96名が出走となった。
男子ジュニアには3名が出走。永野昇海( イナーメ信濃山形)がほぼ独走のまま優勝した。
女子エリートでは前日同様に渡部春雅(明治大学)が1周目から独走状態になり、終盤2位となった福田咲絵(AX cyclocross team)との差が若干詰まったかのように見えたが逃げ切り二日連続の優勝となった。3位には2018年、2019年の全日本覇者である松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)が入った。21名が出走して完走者は12名だった。
最終レースとなった男子エリートには96名が出走。1周目完了時には前日の表彰台メンバーが先頭パックを形成していたが、2周目突入した直後のアスファルト区間で前日2位だった織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック。それに前日の優勝者である沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が反応するが、野辺山の新名物とも呼べる溝越えの着地の衝撃によるメカトラブルが発生。沢田はバイクチェンジをしたのち小坂 光(宇都宮ブリッツェン)とパックを組んでレースを進める展開になった。その後沢田は同様のトラブルを繰り返すも終盤には15秒ほど先行する織田を追うが、詰め切る事はできなかった。織田は前日のリベンジする形で優勝。2位には沢田、3位は小坂となった。このレースの完走者は14名だった。
レース結果
男子エリート(10Laps)
1 : 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:00:41
2 : 沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +0:13
3 : 小坂 光(宇都宮ブリッツェン) +1:19
女子エリート(7Laps)
1 : 渡部 春雅(明治大学) 49:02
2 : 福田 咲絵(AX cyclocross team) +0:19
3 : 松本 璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED) +2:07
男子ジュニア(6Laps)
1 : 永野 昇海 ( イナーメ信濃山形) 40:49
2 : 加藤 快介 ( F(t)麒麟山Racing) +2:03
3 : 高本 周埜 ( Limited Team 846) +4:58
その他のカテゴリのレース結果は大会ホームページまたはAJOCCホームページを参照してください。
長野県南牧村野辺山にある滝澤牧場2年振りの開催となる野辺山シクロクロス「 ラファ + 弱虫ペダル スーパークロス野辺山」がJCXシリーズ第3戦として晴天の下行われた。
男子エリートではスタート直後から現全日本チャンピオンの沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ちのような展開。それを小坂 光(宇都宮ブリッツェン)が単独で追うJCXシリーズ第1戦の焼き直しのようなレースとなったが最終周、フライオーバー直前の林間スラローム区間で織田がミス。その時に発生したギャップが決定的になり、沢田が今季JCX初優勝。織田が2位、小坂が3位となった。
女子エリートは 渡部 春雅(明治大学)が1周目からリードを奪う形で独走となった。残り3周となったところでそれまで1位〜3位まで等間隔のような差だったが3位を走行していた福田 咲絵(AX cyclocross team)が前を走る矢吹 優夏(B・B・Q)に追いつき、二人による2位争いが展開されフィニッシュ直前までもつれ込んだが、福田が先着し2位となった。
レース結果
男子エリート(10Laps)
1 : 沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
2 : 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3 : 小坂 光(宇都宮ブリッツェン)
女子エリート(6Laps)
1 : 渡部 春雅(明治大学)
2 : 福田 咲絵(AX cyclocross team)
3 : 矢吹 優夏(B・B・Q)
その他のカテゴリのレース結果はAJOCCホームページを参照してください。
11月12日(金)17:00より下記の全日本選手権大会のエントリーを開始します。
大会名: 第90回全日本自転車競技選手権大会トラック・レース(エリート・パラサイクリング)
開催日: 2021/12/10(金) 〜 2021/12/13(月)
開催地: 静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム
エントリー期間:11月12日(金)17:00〜11月24日(金) 24:00
大会実施要項をよくお読みいただいた上でお申し込みください。
詳しくはこちらからご確認ください。