A-J(40km)
1位 山本 元喜 奈 良 1:10:52.72
2位 野口 正則 奈 良 1:10:54.57
3位 堀内 俊介 神奈川 1:10:54.69
4位 大中 巧基 京 都 1:10:54.80
5位 新井 翔太 埼 玉 1:10:54.94
6位 平井 栄一 神奈川 1:10:55.17
A-J(40km)
1位 山本 元喜 奈 良 1:10:52.72
2位 野口 正則 奈 良 1:10:54.57
3位 堀内 俊介 神奈川 1:10:54.69
4位 大中 巧基 京 都 1:10:54.80
5位 新井 翔太 埼 玉 1:10:54.94
6位 平井 栄一 神奈川 1:10:55.17
A-U(40km)
1位 中村 弦太 広 島 1:08:41.90
2位 嶌田 義明 埼 玉 1:08:48.18
3位 平塚 吉光 静 岡 1:08:48.33
4位 柴田 一樹 神奈川 1:08:48.46
5位 辻本 翔太 千 場 1:08:48.49
6位 十時 正嗣 東 京 1:08:48.52
A-M(35km)
1位 善波 昭 東京 1:03:03.86
2位 戸井 康之 埼玉 1:03:04.00
3位 小泉 操 埼玉 1:03:04.19
4位 大橋 克弘 静岡 1:03:04.51
5位 浜頭 恭 東京 1:03:06.07
6位 塚野 満 千場 1:03:47.33
大 会 名
第28回アジア自転車競技選手権大会
第15回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会
開催場所
トラック 奈良県 奈良県営競輪場
ロード 奈良県奈良市/山添村・布目ダム周回コース
大会期間
トラック 2008年4月10日(木)〜4月13日(日)
ロード 2008年4月15日(火)〜4月17日(木)
派遣期間 2008年4月8日(火)〜4月18日(金)
選 手
ジュニア男子(8名)
深谷 知広(愛知)
雨谷 一樹(栃木)
古庄 豊全(熊本・日本大学)
森 啓(岐阜)
野口 正則(奈良・榛生昇陽高校)
元砂 勇雪(奈良・榛生昇陽高校)
佐々木 龍(神奈川・横浜高校)
大中 巧基(京都・北桑田高校)
ジュニア女子(4名)
近藤 美子(愛知・鹿屋体育大学)
前田佳代乃(兵庫・西宮高校)
柁原 彩(熊本・環太平洋大学)
近内 稚明(福島・岩瀬農業高校)
関連リンク:http://www.jcf.or.jp/acc2008/index.shtml
大会名 第28回アジア自転車競技選手権大会
第15回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会
開催場所
トラック 奈良県 奈良県営競輪場
ロード 奈良県奈良市/山添村・布目ダム周回コース
大会期間
トラック 2008年4月10日(木)〜4月13日(日)
ロード 2008年4月15日(火)〜4月17日(木)
選 手
ロード・エリート女子(4名)
沖 美穂(JPCA・ワナビー・メニキーニ)
豊岡 英子(大阪)
山島 由香(大阪・サイクルベースあさひ)
萩原麻由子(群馬・鹿屋体育大学)
※残りのジュニア男・女については、後日発表とさせていただきます。
JCF競技規則(2008年版)をアップしました。
左または下の「競技規則」からお入り下さい。
なお、「2008年競技規則の改訂事項一覧表」もアップしました。
【関連リンク】からお入り下さい。
オムニアムは1日で200mタイムトライアル(フライング)、スクラッチ、個人追抜競走、ポイントレース、1kmタイムトライアルの5種目を行い各種目の順位の累積総合順位で争う競技で日本からは角 令央奈(兵庫・鹿屋体育大学)が出場した。
短距離から長距離までこなすハードな種目で角は健闘したが17位であった。また、大会最終プログラムの女子ケイリンに佃 咲江(北海道・北海商科大学)が出場したが、1回戦6着で敗者復活戦にまわり5着で敗れ、2回戦には進出できなかった。
〔競技結果〕 3月30日
●男子オムニアム
1 GODFREY Hayden NZL 19
2 HOWARD Leigh AUS 28
3 LISOUSKI Aliaksandr BLR 35
17 角 令央奈 JPN 73
●女子ケイリン
1 REED Jennie USA
2 PENDLETON Victoria GBR
3 MUCHE Christin GER
19 佃 咲江 JPN
※北京五輪のトラックレースの出場枠は、UCIオリンピック参加資格制度に則り、4月14日に国際自転車競技連合(UCI)から日本オリンピック委員会(JOC)に出場枠獲得数の通知があります。その後、日本自転車競技連盟は5月7日に選手選考委員会を開催し、トラックレースの日本代表候補選手の記者発表する予定です。
関連リンク:http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2008/index.htm
男子トケイリンで伏見俊昭(JPCA・福島)が出場し、1回戦は地元イギリスのクリスト・ホイに続き2着で2回戦へ進出し、2回戦は3着でそのまま決勝へ進出した。世界選自身初の決勝では5位と大健闘した。最終結果は地元イギリスのクリスト・ホイが2年連続の世界チャンピオンに輝いた。また男子マディソン決勝(200周・50km)は日本チーム(飯島・盛)組が5ポイントを獲得し健闘したが12位であった。
〔競技結果〕3月29日
●男子ケイリン
1 HOY Chri GBR
2 MULDER Teun NED
3 VOLIKAKIS Christos GRE
5 伏見 俊昭 JPN
●男子マディソン
1 イギリス GBR 19 p
2 ドイツ GER 13 p
3 デンマーク DEN 11 p
12 日本(飯島・盛) JPN(-2Laps)5 p
関連リンク:http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2008/index.htm
男子ポイントレース(160周・40km)に飯島 誠(JPCA・チームブリヂストン・アンカー)が出場し、3ポイントを獲得するが結果15位でゴールした。また、女子スプリントでは、佃 咲江(北海道・北海商科大学)が世界選手権初出場で体調も万全ではなかったが予選ハロンで12秒268で27位で24位以内に入れず予選を突破できなかった。
〔競技結果〕
第3日目 3月28日
●男子ポイントレース
1 KIRYIENKA Vasili BLR 24 p
2 RIBLON Christophe FRA 23 p
3 SCHEP Peter NED 19 p
15 飯島 誠 JPN(JPCA・チームブリヂストン・アンカー)3 p
●男子スプリント 最終順位
1 HOY Chris GBR
2 SIREAU Kévin FRA
3 BOURGAIN Mickaël FRA
15 渡邉 一成 JPN
18 永井 清史 JPN
24 北津留 翼 JPN
関連リンク:http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2008/index.htm