2017パラサイクリング世界選手権トラック大会(アメリカ・ロサンゼス)
大会初日(3月2日)
MC2 1kmTT
相園健太郎が銀メダルを獲得。
川本翔大は、6位入賞。
1 CHERNOVE Tristen CAN 1:15.005
2 相園健太郎 JPN 1:17.612 ※銀メダル
3 KOBLASA Ivo CZE 1:17.912
6 川本 翔大 JPN 1:19.381
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パラ世界選トラック 相園 銀、川本 銅!
第42回チャレンジサイクルロードレース 大会情報
大会HPが更新されておりますので、大会情報はこちらよりご覧ください。
http://challengeroad.com/
※なお、2017年度よりJCF登録方法に変更がございます。
https://jcf.or.jp/?page_id=53792
ライセンスの到着にお時間いただく都合上、チャレンジロード・A部門への申込が決まっている方は3月8日(水)までに継続登録手続きいただけると当日のライセンスコントロールがスムーズに進みます。
ご不便おかけしますがよろしくお願い致します。
アジア選手権ロード速報<エリート男子>
アジア選手権ロードWJ<レポート>
アジア選手権ジュニア女子ロード
ジュニア女子のレースは1周12.8kmのコースを5周回する64kmで争われた。日本チームは連覇を狙う下山美寿々、細谷夢菜、石上夢乃、成海綾香の4名が参加した。
1周目、2周目とカザフスタン、中国がアタックを仕掛けてくるが大きな差はつかず一つの集団で進む。3周目に下山を含む8名の先行グループが出来る。先頭グループにチームから複数名乗せるために後続でも細谷、石上が追撃の動きを行なうが先頭集団に追いつくことはなくタイム差も広がってしまう。
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アジア選手権ロード速報<ジュニア女子>
アジア選手権ロード速報<U23男子>
アジア選手権ロードMJ, WE<レポート>
アジア選手権 ジュニア男子ロード
2月25日から開催されているアジア選手権はタイムトライアル種目が終わり、28日からはロードレースが始まった。初戦としてジュニア男子が行なわれ、日本チームは篠田幸希、蠣崎優仁、塩島嵩一朗、佐藤健の4名が参加した。
アジア選手権は当初は平坦メインのバーレーンサーキットの一部とその外周コースを使うコースであったが、現地に到着後急遽変更になり、緩い登りも加わった12.8kmの周回コースを7周する89.6kmで争われた。
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