大会初日は日本代表チームとしては初出場となるMIXED TEAM RELAY ELITE。
1周10.7km x 4 laps(男子3選手が10.7kmを2周後、女子3選手が同じく10.7kmを2周回)計42.8kmの合計タイムを競うチームリレー種目。
日本代表は男子は新城幸也、小石祐馬、鎌田晃輝、女子は内野艶和、垣田真穂、池田瑞紀の6名でエントリー。
目標は表彰台とし、過去2位と1分以上のタイム差を付けて2連覇している強豪カザフスタンにどこまで迫れるかを指標においてスタートした。
初出場のMIXED TEAM RELAY、バイクセッティングなど準備が十分といえない状況の中、選手たちが実力を発揮し、見事表彰台に上ることができた。
男子はロードレースにて活躍する3選手、女子はトラック・中距離種目から3名選出し、日本チームとして持つ強みを反映させたチーム構成で挑み、新たな指標づくりや、種目を超えたコラボレーションなど、今後の挑戦につながる一歩を踏み出した。
2024-25 JCFシクロクロスシリーズの最終戦が「弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2025」として東京都立お台場海浜公園特設コースで2日間にわたって開催された。
Day2の2月9日日曜日はキッズレース、エンデューロ終了後、女子エリートと年間ランキング上位35位までとDay1の上位3名に出場権が与えられた男子エリートのレースが行われた。
●エリート男子
副島 達海(⼤阪産業⼤学)がホールショットを決め砂浜に突入、それに織⽥ 聖(弱⾍ペダルサイクリングチーム)、柚⽊ 伸元(⽇本⼤学)が続き、後続は限られた乗れる水際のラインで一列棒状に。
その後の砂浜セクションで織田がトップに出て林間セクションに入ると副島、柚木がそれに続き、さらに後ろからファンデルメール ゴセ(Atari Maeda Racing with Bombtrack and Hunt)が近づいてきた。
ファンデルメールはまず柚木をキャッチ、その後終盤には副島を交わして2位までポジションをあげた。
序盤から2番手で織田を追っていた副島は柚木に交わされ4位までポジションを落とした。
織田は先頭に出た後は一度も先頭を譲らずペースを刻み、全日本選手権を含みシリーズ4勝目を上げた。
2位にはファンデルメール、3位には柚木が入った。
なお、このレースはDay1の上位3名を含む28名が出走し、同一周回完走者は10名だった。
エリート男子リザルト:ME (9Laps)
1位:織⽥ 聖 (弱⾍ペダルサイクリングチーム) 1:03:27
2位:ファンデルメール ゴセ (Atari Maeda Racing with Bombtrack and Hunt) +01:19
3位:柚⽊ 伸元 (⽇本⼤学) +01:58
4位:副島 達海 (⼤阪産業⼤学) +02:35
5位:⽵之内 悠 (/slash Cinelli – Vision)+03:33
2024-25 JCFシクロクロスシリーズの最終戦が「弱虫ペダル×Champion System CYCLOCROSS TOKYO 2025」として東京都立お台場海浜公園特設コースで2日間にわたって開催。
Day1となる2月8日土曜日は各年代別カテゴリの他、最終レースでは翌Day2の男子エリートレースへの出場権(上位3名)を争う男子エリートレースが行われた。