ベルギーを拠点とする日本のサイクルロードレースチーム「チームユーラシア－IRCタイヤ」が夏休み期間中に日本の中学3年生、高校生を対象にしたサイク リングアカデミーを開催しました。今年で2回目となり、日本自転車競技連盟から「強化パートナー」として委託された事業です。
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500mTT
1位　細谷　夢菜　埼玉　36.924
2位　柳原　真緒　福井　37.934
3位　伊藤　花歩　鳥取　38.137

・9/4~5日
昨夜（23時頃）無事に飛行機合計16時間+運転4時間を経て会場であるVal de soleへ到着し、先週開催されたアンドラワールドカップへ参加していた現地合流組の九島、清水、加藤とも無事合流しました。
気候は朝晩寒いですが、日中は非常に過ごしやすい気候となっています。
本日はバイクの組み上げ、水などの買い出しを行いました。
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9月4日　第4ステージ（最終ステージ）　121.5㎞
最終ステージの第4ステージは1周13.5㎞のサーキット。チームは引き続き雨澤の個人総合成績上昇をめざしスタート。例年はスプリンターのためのステージとなるが、今年は総合争いの決着を付けようとする各チームの動きが目立った。レースはスタートから個人総合上位同士のアタック合戦での末16名の重要な逃げができる。リーダーチームを含む逃げに乗せなかったチームが連携しタイム差を一定に保とうとするが、アタックが収まらないため一時はコントロール不能になる。集団がやっとの思いで先頭を捕えたのは100㎞近くになってから。その後良いタイミングで戦半の先行を逃し静観していた雨澤を含む6名がアタック。対して消耗した集団はこれを追えずに、逃げ切った6名の中、雨澤は5位でゴールし僅差の個人総合を見事に3位まで上げた。日本チームとして3年目の参加となる今大会で初の表彰台となった。（第4ステージ結果は正式リザルト待ち）（浅田　顕）
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雨澤、個人総合3位でフィニッシュ

Coupe du Japon やまぐち十種ヶ峰大会（CJ-U)ダウンヒルが9月4日（日）山口県、十種ヶ峰スキー場で開催された。主な成績は以下の通り

男子エリート
1.井本 はじめ 兵庫県 JPN SRAM /Santacruz 2:13.155
2.井手川 直樹 広島県 JPN AKI FACTORY/STRIDER 2:14.421
3.阿藤 寛 大阪府 JPN Acciarpone bikes 2:15.294
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都道府県対抗大会、本日の公式練習は予定通り行います。
追ってコミュニケをアップいたします。
ご連絡が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。（大会総務委員長）

都道府県対抗大会 諸連絡の件、もう少しお待ちください。

9月3日　第3ステージ　130㎞
連日猛暑が続くヴァレンシア。第3ステージは1周16㎞の周回コースを8周するハードなサーキットレース。チームは雨澤の個人総合アップを目標にスタート。序盤からアタック合戦によるペースアップにより脱落選手が続出する中、チームは落ち着いて周回を重ねゴールを迎えた。 Read more…