ＪＣＦ登録システムのメンテナンスの実施に伴い、2023年4月17日（月）10：00～11：00　の間、
システムを休止いたします。

対象：　個人ライセンス登録、大会エントリー、加盟団体登録システム

ご迷惑をおかけしますが、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

「第92回 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース（エリート・ジュニア・パラサイクリング）」エントリーを開始致しました。
エントリー期間は４月11日13：00から4月23日23：59までとなります。

詳しくは、こちらから確認をお願い致します。

2023年 ロード全日本選手権 出場資格についての情報を掲載致します。

2023年ロード全日本選手権 出場資格について

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情報はこちらからでも確認できます。

トラック全日本選手権の観戦チケット販売を開始しました。

1日目　https://jcfnationalchampionships2023day1.peatix.com/view

2日目　https://jcfnationalchampionships2023day2.peatix.com/view

3日目　https://jcfnationalchampionships2023day3.peatix.com/view

4日目　https://jcfnationalchampionships2023day4.peatix.com/view

大会情報はこちらから確認頂けます。

「第 12 回 全日本トライアル選手権大会」を下記の内容で開催いたします。

大会実施要項を添付いたしますので、ご確認ください。

大会日程：2023 年 5 月 7 日(日曜日)

会 　　場： 長野県佐久市 ＪＲ佐久平駅南 佐久ミレニアムパーク特設会場

エントリー期間：2023 年 4 月 5 日(水)から 4 月 19 日(水)　

2023全日本選手権自転車競技-トライアル_実施要項

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「第92回 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース（エリート・ジュニア・パラサイクリング）実 施 要 項 」を掲載致しました。

2023年５月12日（金）～15日（月）の４日間で、標記大会を実施します。
競技のエントリーは、４月11日（火）～4月23日（日）の期間です。

詳細はこちらより大会実施要項をご確認ください。

[大会情報]
大 会 名： 2023 Round #3 – Tissot UCI Track Nations Cup – Milton
日　　程： 2023年4月20日(木)〜4月23日(日)
派遣期間： 2023年4月17日(月)〜4月25日(火)
場　　所： カナダ・ミルトン
ウェブサイト：
https://www.uci.org/race-hub/2023-uci-track-nations-cup-milton-can/54bClGBZAU6DSpk45lDR34

派遣選手団
＜選 手＞（9名）
（中距離男子）
橋本　英也（チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜）
窪木　一茂（チームブリヂストンサイクリング/JPCU福島）
今村　駿介（福岡県自転車競技連盟：チームブリヂストンサイクリング）
兒島　直樹（福岡県自転車競技連盟：チームブリヂストンサイクリング）

（中距離女子）
梶原　悠未（茨城　TEAM Yumi）
内野　艶和（チーム楽天Kドリームス/JPCU福岡）
古山　稀絵（東京都自転車競技連盟：チーム楽天Kドリームス）
垣田　真穂（福岡県自転車競技連盟：チーム楽天Kドリームス/早稲田大学）
池田　瑞紀（福岡県自転車競技連盟：チーム楽天Kドリームス/早稲田大学）

＜スタッフ＞（6名）
中距離ヘッドコーチ ダニエル・ギジガー
コーチ 上野　みなみ
強化支援スタッフ 齊藤 健吾
強化支援スタッフ 青山 ゆう
強化支援スタッフ 中山 真臣
強化支援スタッフ 柴　みちる

コミュニケ2において、U17,U15 ギア比制限等について情報公開しています。

大会ページはこちらからご確認いただけます。

道路交通法の改正により令和 5 年 4 月 1 日以降、ヘルメット着用の努力義務が課されることとな
りました。
これは、自転車を運転するすべての人がヘルメットをかぶることに努めなければならないのはもちろんのこと、同乗する方にもヘルメットをかぶらせるように努めなければなりません。
また、保護者等の方は、児童や幼児が自転車を運転する際は、ヘルメットをかぶらせるよう努めなければなりません。
道路交通法 第 63 条の 11
第 1 項 自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。
第 2 項 自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。
第 3 項 児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児が自転車を運転するときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。
これは、あくまで着用の努力義務であって義務ではありません。罰則や罰金もありません。
しかし、だから着用しないというのは早計です。
交通事故全体に占める自転車の割合は、ここのところ増加傾向にあります（２０２１年は 22.8％）。
また、死亡事故の犠牲者の約 6 割が頭部に致命傷を負っているとのことです。
しかし、ヘルメットを着用すると死亡率は大きく下がり、ヘルメットを着用していない場合と比べると
約半分と低くなります。（警視庁調べ）
そこで JCF としては、自転車に乗る際にはぜひともヘルメットの着用を勧めます。
登録競技者も、普段でも自転車に乗るときは必ずヘルメットを被りましょう。
なお、購入の際は「JCF」や「SG」などの安全性を示すシールがついたものを購入してください。
以上、繰り返しますが、ご自身・ご家族の安全・安心を守るため、ぜひヘルメットをかぶって自転車
に乗ってください。

ヘルメット着用努力義務化

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エントリーリストを更新しました。

大会ページはこちらからご確認いただけます。