男子チームスプリント
1位 Great Britain 42.440
2位 New Zealand 42.542
3位 France 43.143
※ 日本チーム不参加
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リオ五輪<速報>トラックレース1日目
リオ五輪<レポート>#7
■リオ五輪自転車トラック競技 20160811
リオデジャネイロ五輪第7日となる11日から、自転車競技はトラック競技が開幕する。競技場はオリンピックパークのメインエントランスを入ってすぐ左手のリオオリンピックベロドローム。今回のオリンピックのために造られたこの真新しい室内競技施設は収容人数5641人。日本の伊豆ベロドロームのトラックと同じドイツ人建築家の手による1周250mの木製トラックということで、コーナーの傾斜角やトラックへの入出路の造り、また退避路内側のガラス張りのフェンスなど、見た目は伊豆のトラックとそっくりだ。この辺りは日本の選手たちにとっては精神的に有利に働く点だと考えられる。参加選手は男女合わせて180人あまり。競技は男女ともにチームスプリント、スプリント、ケイリン、団体追い抜き、そしてオムニアムの5種目。これを6日間に亘って行う。競技スケジュールは以下の通り。
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リオ五輪<速報>男子個人ロードタイムトライアル
男子個人ロードタイムトライアル(54.56km)
1 Fabian CANCELLARA SUI 1:12:15.42
2 Tom DUMOULIN NED NED +47.41
3 Christopher FROOME GBR +1:02.12
※ 日本人選手不参加
リオ五輪<レポート>#6
■女子タイムトライアル アームストロング(アメリカ)が3大会連続の金メダル 與那嶺恵理は15位 20160810
リオデジャネイロ五輪第6日となる10日、自転車競技はロード競技の最終種目タイムトライアルが、先日のロードレースでも使われたグルマリの周回コースを舞台に開催された。最初に行われた女子は、参加選手25人。距離は、グルマリ周回コース(1周24.8km)を1周に、スタート・フィニッシュの海岸線部分を加えた29.7km。未明から降り出した雨が強風とともに吹き付ける悪コンディションの中、女子最速を決める戦いは予断を許さない展開となったが、最終走者として出走した42歳のベテラン、アメリカのクリスティン・アームストロングが、中間計測で一時はリードを許したロシアのザベリンスカヤとの接戦を制し、オリンピック3連覇の偉業を達成した。
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リオ五輪<速報>女子個人ロードタイムトライアル
女子個人ロードタイムトライアル(29.86km)
1 Kristin ARMSTRONG USA 44:26.42
2 Olga ZABELINSKAYA RUS +5.55
3 Anna VAN DER BREGGEN NED +11.38
15 與那嶺 恵理 JPN +2:16.67
2016 JOCカップ(TR) 大会情報
リオ五輪<レポート>#5
■トラックチーム リオ到着 20160809
8月9日、リオデジャネイロ五輪第5日。この日午前、トラックチームが五輪直前合宿を行っていたカナダのトロントからリオ入りした。選手は男子スプリント出場の中川誠一郎、男子ケイリン出場の渡邉一成・脇本雄太、そして男女オムニアム出場の窪木一茂・塚越さくらの5人。トラック競技は明後日11日から6日間の日程で開催される。選手たちはそれぞれの出場種目開催日に合わせて、本番トラックで最終調整を行う。この日は国別の練習時間が午前の早い時間だったためトラックを走ることはできなかったが、選手たちは選手村に入ってすぐベロドロームに出向き、自転車の組み立てとローラー練習で汗を流した。
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トライアルワールドユースゲーム<レポート>
今大会には17ヶ国から174人が参加し、国数も選手数も過去最高になり、日本からはカデット(男子15-16歳)を除く5カテゴリに計12名の選手が参加しました。
大会初日のナショナル・チーム競技では、6カテゴリを揃えた国が多い中で日本は1人少ない5カテゴリでのチーム構成となったため、ポイント合計を競う競技では不利と思われましたが、チーム全員が自分の役割を果たし、チェコ、スペイン、ドイツなどの強豪国を抑え、2位という素晴らしい成績を収めました。
個人競技ではベンジャミンの小椋紘が見事に優勝し、ガールの横田華奈が2位、そしてプッシンの横田宏太郎とユースガールの寺曽芹奈が3位となりました。
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JOCジュニアオリンピックカップ/2016全国ユース選抜MTB大会<速報>
白馬クロスカントリー競技場 スノーハープ(長野県白馬村)にて、8月7日にJOCジュニアオリンピックカップ/2016全国ユース選抜マウンテンバイク大会が開催されました。主な成績は以下の通りです。
男子ユース(14-16) 17.60Km
1 村上 功太郎 愛媛県 こけむしろ 0:56:44.2
2 神永 真一 大阪府 ProRide 0:57:21.22
3 伊藤 旭 熊本県 九州学院高等学校 0:57:36.41
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2016年トライアル世界選手権大会 日本選手団
大 会 名:2016年トライアル世界選手権大会
大会期間:2016年8月31日~9月3日
開催場所:イタリア
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