新着情報

【シクロクロス】JCFシクロクロスランキング更新のお知らせ

10月 30th, 2024

2024-2025シーズン JCFシクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました。
https://jcf.or.jp/cyclocross/event/

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2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第2戦 10/27「”亘理町長杯”東北シクロクロスシリーズ 2024 第1戦 わたりラウンド」 レース結果

10月 28th, 2024

© Satoshi ODA

2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第2戦が10月27日に宮城県亘理町・鳥の海公園で「”亘理町長杯”東北シクロクロスシリーズ 2024 第1戦 わたりラウンド」として行われた。
防潮堤を利用した長いキャンバーセクションが名物このコース、ホームストレートを公園内の舗装路に場所を移し、前年のコースからレイアウトを変更した。
踏み固められた路面から土埃が舞い上がるほどのドライコンディションの中各カテゴリのレースが行われた。

●エリート男子
沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)、鈴木 来人 (OnebyESU-ICV)の先頭パックを加藤 健悟 (臼杵レーシング)が追う展開。
沢田が鈴木を切り離し早い段階で独走状態となった。
鈴木は加藤とパックになり沢田を追うが、やがてバラバラになる。
その後ろでは小坂 光 (Utsunomiya Lux)、斎藤 朋寛 (RIDELIFE GIANT)、野中 秀樹 (ホダカファクトリーレーシング)らが追う。
快調に飛ばす沢田が先頭でフィニッシュ、2位には鈴木、3位には最終盤ミスをした加藤を交わして小坂が入った。

エリート男子リザルト(ME1)3.00kmx9Laps
1位:沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)
2位:鈴木 来人 (OnebyESU-ICV)
3位:小坂 光 (Utsunomiya Lux)

●エリート女子
スタート直後から小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離しファーストラップ完了時は大差を得た。
小林を追うのは大蔵 こころ (早稲田大学)、その後ろを竹村 舞葉 (SHIDO-WORKS)。
結局順番の入れ替えはなく同一周回でフィニッシュできたのは出走15人中この3人だけだった。

エリート女子リザルト(ME1)3.00kmx7Laps
1位:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)  0:52:04.4
2位:大蔵 こころ (早稲田大学)  +5:14
3位:竹村 舞葉 (SHIDO-WORKS)  +6:25

●男子ジュニア(MJ)
3名だけのエントリーだったが、そのエントリーした成田 光志 (OLIVE/学校法人石川高等学校)、松村 拓弥 (群馬グリフィンレーシングチーム) 、山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) の3名がパックとなりレースが進む。

パックは終盤まで崩れなかった。
まずドロップしたのは成田、そしてファイナルラップに山田が同じ階段を登り切った後の再乗車のタイミングだった。
レースを制したのは松村、2位に山田、3位に成田となった。

男子ジュニアリザルト(MJ)3.00kmx6Laps
1位:松村 拓弥 (群馬グリフィンレーシングチーム)  0:39:57.9
2位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)  +0:03
3位:成田 光志 (OLIVE/学校法人石川高等学校)  +0:51

その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト

MU15 3.00kmx3Laps
1位:飯島 大也 (Team CHAINRING) 0:22:37.0
2位:村上 蕾夢 (—) +1:18
3位:鈴木 智大 (—) +3:40

MU17 3.00kmx4Laps
1位:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 0:27:39.8
2位:郷津 輝 (Dream Seeker Jr.Racing Team) +1:49
3位:横田 壮一郎 (Fine nova LAB) +1:55

MM35 3.00kmx6Laps
1位:中里 貴裕 (5o’clock)  0:41:37.2

MM40 3.00kmx6Laps
1位:藤山 龍太 (TTGミトロングV)  0:43:44.6
2位:石川 正道 (Champion System Japan TT 轍屋)  +0:24
3位:佐藤 利英 (Team CHAINRING)  +0:46

MM50 3.00kmx4Laps
1位:中島 由裕 (–) 0:30:11.7
2位:賀来 成能 (AX cyclocross team) +0:38
3位:浅井 秀樹 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) +0:56

MM60 3.00kmx3Laps
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 0:24:12.9
2位:猪又 靖 (TOYOFrame) +1:19
3位:江部 敏 (F(t)麒麟山Racing) +1:28

WU15 3.00kmx3Laps
1位:阿部 怜奈 (—) 0:32:16.5

WU17 3.00kmx3Laps
1位:小林 碧 (ProRide) 0:25:09.7

詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet


© Satoshi ODA

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第2級公認審判員講習会 12月7~8日 長野県自転車競技連盟

10月 24th, 2024

2024年9月30日ニュースで既報の通り、第2級公認審判員講習会トラック・ロードが
長野県自転車競技連盟により2024年12月7日、8日の日程で長野県松本市内にて開催されます。
受講希望者は実施要項をご確認頂き、所定の受講申込書にてお申込みください。

※お申し込み後、受講資格について本連盟審判委員会により審査され承認された申込者は受講可能となります。
くわしくは公益財団法人日本自転車競技連盟 公認審判員規定をご確認ください。

長野県自転車競技連盟WEBサイト
https://nagano-cf.org/

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2024UCI世界選手権トラック5日目 女子ケイリン優勝

10月 21st, 2024

2024年UCIトラック世界選手権大会 5日目(最終日)は、男子スプリント、女子ケイリン、男子エリミネイション、男子マディソン、女子ポイントレースに参戦しました。

女子ケイリンでは、21年22年と2度の2位を経験した佐藤水菜が悲願の優勝、初のアルカンシェル(レインボージャージ)獲得となりました。

皆様のご支援ありがとうございました。

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Coupe du Japon MTB 熊本吉無田国際

10月 20th, 2024

Coupe du Japon MTB くまもと吉無田国際 クロスカントリ・オリンピック競技が10月19~20日(土・日)吉無田高原「緑の村」にて行われました。主な競技結果は以下の通りです。

XCO
コース長 3.67km
スタート地点標高 588m
最高地点標高 696m

男子エリート 7Laps
1 北林 力 Sunn factory racing 長野県 1:17:17
2 高橋 翔 日本体育大学 東京都 +2:43
3 Seonghun CHUN KOREA team KOR +4:09

女子エリート 5Laps
1 石田 唯 TRKWorks 埼玉県 1:10:32
2 Ya Yu TSAI TPE +2:04
3 竹村 舞葉 AX MTB team elite 東京都 +6:55

男子ジュニア 5Laps
1 内野 友太 Q-SHU UNION CJ UNIT 熊本県 1:00:41
2 田中 楓月 チームダックスフンド 岡山県 +10:28
3 内野 文太 MASAYA YOUNG RIDERS 山口県 -2lap

男子マスターズ 4Laps
1 岡本 紘幸 NESTO FACTORY RACING 愛知県 0:51:16
2 酒居 良和 マウンテン☆ポテト 広島県 +3:19
3 長田 大介 Unity 大分県 +5:21

女子マスターズ 2Laps
1 北島 優子 パワースポーツ SICK 千葉県 0:47:22

男子ユース 4Laps
1 北津留 新羽 Q-MAX 福岡県 0:50:17
2 工藤 遙真 TEAMBG8 北海道 +1:08
3 上野 倫太郎 SOHAYA RACING 2 愛媛県 +4:42

女子ユース 3Laps
1 有松 鈴々菜 Q-MAX 福岡県 0:43:42

男子アドバンス 4Laps
1 中曽 佑一 AX MTB team 東京都 1:00:28
2 北島 篤志 UltraSetaSelect 千葉県 +1:38
3 橋本 賢毅 Team 0909ヤマ 東京都 +2:37

男子チャレンジ 3Laps
1 橋本 陽介 ZIPPY CYCLE CLUB 福岡県 47:16
2 岡野 広樹 シマノドリンキングXC 大阪府 +0:48
3 南 岳 クラブ Paradiso 岡山県 +1:47

「秋の吉無田マウンテンバイクフェスタ・CJくまもと吉無田国際2024」
日程:2024年 10月19日(土)・20日(日)
主催:吉無田MTBフェスタ実行委員会
公認:公益財団法人日本自転車競技連盟
後援:一般社団法人熊本県自転車競技連盟
 公益財団法人日本サイクリング協会
 熊本県サイクリング協会
 一般社団法人MTBリーグ
 熊本県 熊本県教育委員会
 御船町教育委員会
 御船町商工会
 一般社団法人みふね中山間地域定住支援センター
 一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会

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【シクロクロス】2024 UCI Cyclo-Cross Training Camp 参加総評

10月 20th, 2024

10月6日(日)よりスイス・エーグルで行われた『UCIシクロクロストレーニングキャンプ』。
今年6月、このキャンプの実施のお知らせと「日本からもU17~ジュニア世代の選手を参加させることが出来ますよ」との派遣伺いの連絡が、UCIの担当者よりJCFシクロクロスナショナルチームの竹之内監督の元に入ってきました。
それから7月、8月と派遣に関する人選、また経費の確保をシクロクロス部会、またJCF事務局と考え、9月中頃にどうにか最終的な派遣の決定をすることが出来ました。
その中の一つに、竹之内監督の帯同、それもキャンプ中のコーチングスタッフに竹之内監督が入るという、私たちとしては嬉しい誤算が一つありました。
当初、竹之内監督の方ではこのキャンプに関して「視察」「帯同」の意味合いでUCI側と調整をしていたのですが、UCIの方からの連絡には「竹之内さんはコーチとして受け入れさせていただきます」との返答・・・。
竹之内監督自身は当初、この返答に戸惑いは有ったものの、私達シクロクロス部会としては「この機会に是非、コーチとしての経験値を増やしてきてください。この返答を受け入れる形で行って来てください!」との後押しも行い、コーチとして参加いただく事といたしました。
※竹之内監督のレポートではこの部分をぼんやり濁していますが、今回は視察・帯同ではなくコーチとしての参加です!

今回は移動日を含めると約10日間のキャンプ。
選手・監督(今回はコーチ)には実日だけでも約1週間の日程で、しっかりと自転車漬け、シクロクロス漬けの日々を送っていただきました。
レポート詳細は竹之内監督からのレポートにあった通りで、本当に内容の濃い、実の有るキャンプ参加となったのではと思っています。

ここで1点、本キャンプの最終日に行われたトレーニングレースの結果も、竹之内監督の講評を交えて追加でお伝えいたします。
※情報収集が上手くいかず、報告内容の進行が前後しているところが有りますことお詫びいたします。

<田島綾人選手>
ジュニア男子4位(エリートと同時出走50分)
竹之内監督講評:田島選手は頭で考えてからカラダが動くタイプで、最初のうちは環境の変化やレースに対して素早い対応が出来ず、強いモチベーションが上手く保てなかったのですが、今回のキャンプ後半では少しずつ修正が出来てきました。今後の成長が本当に楽しみです。

<石川七海選手>
女子2位(エリート混走35分)
竹之内監督講評:石川選手は特に技術吸収が早く、試走で伝えた内容をすぐ実践で修正しており、他選手より劣っている技術を体力でカバーする走りを見せました。技術力の方も少しずつ向上しています。石川選手においても今後の成長が楽しみです。

以上、見れば見るほど、聞けば聞くほどに、今回のトレーニングキャンプ参加で得られたものは本当に大きく、各選手個人としてはもちろんですが、私達シクロクロス部会、そして日本のシクロクロス全体においても本当に有意義なキャンプとなりました。
今回、スポーツ振興くじ(toto)の助成を使わせていただくことも出来、関係する皆様、またJCF事務局のご配慮にも本当に感謝しております。
選手の世界的な活躍に向け、シクロクロス全体としてこれからも頑張っていきたいと思っております。
引き続き、シクロクロスの応援の方、宜しくお願いいたします。

JCFシクロクロス部会
部会長 飯田 太文





【2024 UCI Cyclo-Cross Training Camp】
◆派遣概要<https://jcf.or.jp/news-77924/?category=cyclocross>
◆参加レポート1<https://jcf.or.jp/news-78016/?category=cyclocross>
◆参加レポート2<https://jcf.or.jp/news-78043/?category=cyclocross>
◆参加レポート3<https://jcf.or.jp/news-78124/?category=cyclocross>

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2024UCI世界選手権トラック2日目 男子ケイリン、男子スクラッチ W優勝

10月 18th, 2024

2024年 UCI トラック世界選手権大会 2日目は、女子スプリント、男子ケイリン、男子チームパシュート、女子エリミネイション、男子スクラッチに参戦しました。

男子ケイリンでは山﨑賢人が優勝し金メダルを獲得しました。
(世界選手権日本代表として37年振り)
また、男子スクラッチでは22年23年と2年連続銀メダルだった窪木一茂が悲願の優勝、金メダル獲得を果たしました。
(世界選手権日本代表として初の獲得)

日本代表はこの日、2枚の名誉あるアルカンシェル(レインボージャージ)獲得となりました。

世界選手権は10月20日(日)まで開催しています。
引き続きのご支援をお願いします。

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【エントリー期間の延長について】JAPAN CUP/JOCジュニアオリンピックカップ BMXレーシング

10月 18th, 2024

表記大会のエントリーを一度締め切りましたが、多数のレイトエントリーに関するお問い合わせを頂きましたので、下記の通りエントリー期間を延長することと致しました。

下記大会要項をご確認の上、大会エントリーサイトよりお申し込み下さい。

 

【大会エントリー】

受付期間:10月2日(水曜日)20:30 〜 10月15日(火曜日)23:59 10月27日(日曜日)23:59

申込みページはこちら

※本大会参加にはJCF選手登録が必要となります。 登録完了に要する時間は、所属先都道府県自転車競技連盟により異なりますので、3営業日以上余裕を持った登録申込をお願い致します。
登録ページはこちら

【大会要項】

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【シクロクロス】2024 UCI Cyclo-Cross Training Camp 参加レポート3<完>

10月 18th, 2024

UCIトレーニングキャンプに参加していた竹之内監督から、本トレーニングの最終報告が届きました。

<竹之内悠監督コメント>
7日間に渡るトレーニングキャンプが終了しました。
ラスト2日は、最終日にWCC(ワールドサイクリングセンター)で行われる地元のローカルレースに参加するために、その準備とレースに時間が充てられました。
この2日間では、初めの5日間で学んだ内容を即実践で試すことができ、各参加者の大幅にレベルアップした姿を私自身も目にすることができました。
今回のトレーニングキャンプのコーチはイギリス自転車競技連盟所属から派遣されていましたが、イギリスといえば2024年シクロクロス世界選手権国別対抗リレー2位の強豪国。
貴重な機会を頂くことができ、参加選手のみならず、視察させていただいた私としても日々とても勉強になりました。
このキャンプに今後日本人が他国の選手と同じ条件で参加するならば、選手の競技力のみではなく、総合的な能力(語学、国際力、自転車のノウハウやコミュニケーション能力など)を向上させる必要があると、監督の私を含め痛感しました。
そのような能力において日本が他国に追いついた時に、はじめて他国と同じスタートラインに立てたと言えるのではないでしょうか。
今後は今回学んだ内容を噛み砕き、必要に応じた形で日本のシクロクロス強化へ繋げていきたいと考えています。

<石川七海選手コメント>
練習やレースを通して、自分の苦手な所、得意な所を知ることができました。
色々な技術の大切なポイントを教えてもらい、新しい発見が沢山ありました。
また普段様々な国の人達と関わる事はないので、自転車以外にも沢山の刺激をもらう事ができ、充実した1週間を過ごすことができました。
この合宿を通して準備が不十分な所があったので、もっと身の回りの事からしっかりと準備をして、教えてもらった事をレースでも活かせるようにしたいと考えています。

<田島綾人選手コメント>
今回のトレーニングキャンプには10カ国以上の選手達が集まり、お互い切磋琢磨しながら1週間共同生活を送りました。
練習では毎日午前、午後で違うセクションのトレーニングプログラムを行いました。
指導者の方達は一人一人をしっかりと見てくださり、的確なアドバイスを貰うことが出来ました。
今回は、技術の面で得に多くの課題が見つかりましたので、学んだ事を今後に活かしていきたいと思います。






 

【2024 UCI Cyclo-Cross Training Camp】
◆ 派遣概要
https://jcf.or.jp/news-77924/?category=cyclocross

◆参加レポート1
https://jcf.or.jp/news-78016/?category=cyclocross

◆参加レポート2
https://jcf.or.jp/news-78043/?category=cyclocross

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2025年JCFジュニアロード強化指定選手選考合宿について

10月 17th, 2024

2025年JCFジュニアロード強化指定選手選考合宿の公募詳細を公開いたしました。
下記の内容をご確認の上、2025年JCFジュニアロード強化指定選手の応募申込書をご記入いただき、指定のメールアドレスまでご提出ください。

選考合宿日程: 2024年11月21日(木)~24日(日)
開催場所: 伊豆 日本サイクルスポーツセンター
開催目的 2025年JCFジュニアナショナルロード強化指定選手の選考を行うため
参加者 30名以内(男女合わせて)
① 2007年1月1日~2008年12月31日までに生まれた者。(ジュニア)
② 2009年1月1日~2009年12月31日までに生まれた者(U17若干名)

JCFウェブサイトで公募を行い、自己推薦書提出者の中から合宿参加選手を選考する。(書類選考)
*2024年の競技成績を基に選考する。
*選考する上で、事前に選手のことを理解し、一人ひとりの走りをしっかり 見たいので、参加人数を厳選して行いたい。

*合宿地への交通費の他、一部費用を自己負担金としてご負担いただきます。

申込先:
日本自転車競技連盟 業務2部
メールアドレス:gyomu2@jcf.or.jp

予定スケジュール(目安)
10月21日~31日 自己推薦書募集
11月01日~06日 参加選手選考
11月08日 各選手へ合宿参加依頼
11月21日~24日 選考合宿

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