2024-2025シーズン JCFシクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました。
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【シクロクロス】JCFシクロクロスランキング更新のお知らせ
2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第6戦 「東海シクロクロス第2戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUP」Day2(11/24)レース結果
2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第6戦 が「東海シクロクロス第2戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUP」として2日間にわたり愛知県稲沢市祖父江町ワイルドネイチャープラザで開催され、Day2となる11月24日(日)は男女エリート、ジュニア、U17、U15のレースが行われました。
この場所でJCF公認レースが行われるのは2023年1月に行われた全日本選手権以来。国内有数の砂丘が舞台、晴天ではあるが伊吹山の方向からの「伊吹おろし」が吹きつくなかでのレースでした。
●エリート男子
副島 達海 (大阪産業大学)が好スタートを切りレースをリードするが織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が2周目には追いつき前に出ると2人の先頭パックは後続を引き離し続けた。その後ろでは沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)と柚木 伸元 (日本大学)によって3位のポジション争いが繰り広げられた。先頭の2人は時折離れかけたがファイナルラップまでもつれ込み最終コーナーの接触によって進路を失った織田がそれまで守っていたトップを副島に明け渡し、副島がシリーズ4勝目をあげた。2位は織田、3位には沢田が入った。
このレースには79名が出走し、同一周回完走者は14名だった。
エリート男子リザルト:ME (2.30km x 8Laps)
1位:副島 達海 (大阪産業大学) 55:16.3
2位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:12
3位:沢田 時 (宇都宮ブリッツェン) +1:37
●エリート女子
第1コーナーを抜けると小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)がリードを奪い、そのまま独走状態となる。後方では2位を走る日吉 愛華 (中京大学/Teamまるいち)をジュニアカテゴリの石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋)が前に出てた。その後を少し離れて鵜飼 知春 (and more)が追う形。2位のポジションを走る石川はジュニア時間枠での出走のため途中でフィニッシュとなった。最終的には小林がシリーズ5勝目。2位には日吉、3位に鵜飼の順でフィニッシュした。なお、このレースには80%ルールは適用されなかった。
エリート女子リザルト:WE (2.30km x 6Laps)
1位:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 49:31.27
2位:日吉 愛華 (中京大学/Teamまるいち) +4:15
3位:鵜飼 知春 (and more) +6:35
●ジュニア男子:MJ (2.30km x 6Laps)
4名が出走したジュニア男子では1周目に山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が松山 海司 (神戸高専)とのトップ争いを制し、その後先頭を譲ることなくカテゴリ初優勝となった。
1位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 43:13.28
2位:松山 海司 (神戸高専) +2:31
3位:新藤 大翔 (W.VOTA) +5:06
●ジュニア女子:WJ (2.30km x 4Laps)
1位:石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋) 35:15.84
その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト
MU15 (2.30km x 4Laps)
1位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI) 36:15.84
2位:佐野 将麻 (ORCA CYCLING TEAM) +0:25
3位:瀬戸山 紀介 (KINAN Racing Team MIE junior) +1:29.
MU17 (2.30km x 4Laps)
1位:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 30:40.79
2位:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/URBAN DEER Cycling Team) +0:37
3位:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) +1:07.
WU15 (2.30km x 3Laps)
1位:齋藤 結陽 (Limited Team 846) 29:44.95
2位:綱嶋 勇音 (ボンシャンス) +3:24
WU17 (2.30km x 3Laps)
1位:皆木 海音 (AVENTURA VICTORIA RACING) 29:44.81
2位:野口 依央 (―) +2:21
詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet
2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第6戦 「東海シクロクロス第2戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUP」Day1 (11/23)レース結果
2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第6戦 が「東海シクロクロス第2戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUP」として2日間にわたり愛知県稲沢市祖父江町ワイルドネイチャープラザで開催され、Day1となる11月23日(土)はマスターズ年代別のレースが行われました。各カテゴリのリザルトは以下の通りです。
WM (3Laps)
1位:伊藤 あすみ (マッディわかやま) 27:20.1
2位:安田 朋子 (AX cyclocross team) +5:31
3位:濵口 真帆 (ベイサイクル) -1Lap
MM35 (4Laps)
1位:岡本 紘幸 (NESTO FACTORY RACING) 31:52.2
2位:松邨 浩樹 (松邨柔道クラブ) +1:45
3位:秋本 光隆 (BUCYOCOFFEE/URBANDEER) +5:02
MM40 (4Laps)
1位:石川 正道 (Champion System Japan TT 轍屋) 31:17.4
2位:藤田 耕志 (TEAM RINGO ROAD) +0:24
3位:太田 好政 (AX cyclocross team) +0:35
MM50 (4Laps)
1位:杉原 貴弘 (チーム バケラッタ) 30:49.8
2位:筧 五郎 (56) +0:41
3位:松村 孝一 (RUOTE FITNESS) +0:54
MM60 (4Laps)
1位:久馬 逸志 (今日も押しまs) 35:20.4
2位:野村 正 (Team Nomu’s) +0:20
3位:前川 圭助 (white jack) +1:00
詳細リザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet
【シクロクロス】JCFシクロクロスランキング更新のお知らせ
2024-2025シーズン JCFシクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました。
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2024Jシリーズトライアル広島大会とシリーズランキング
大会名:2024Jシリーズトライアル#04広島大会
開催日:2024/11/17
開催地:灰塚ダムトライアルパーク(広島県三次市吉舎町)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:TEAM TERASO
2024年のトライアル国内シリーズ最終戦として、灰塚ダムトライアルパークで第4戦広島大会が開催された。灰塚ダムトライアルパークではモーターサイクル(MFJ主催)の全日本トライアルが近年は毎年のように開催されているが、Jシリーズトライアルは2019年以来5年ぶりの開催となった。
第3戦まで接戦が続いたカテゴリーも多いため、最終戦の結果次第で年間ランキングの順位も一気に変わるような状況もあった。そのため、選手がゴールする度にモニターの暫定リザルト表示の順位変動に注目が集まっていた。
午前は年少者(オレンジ、ホワイト、ブルー)と男子30歳以上のグレーが5セクション2ラップ、午後はグリーン、レッド、イエローが5セクション3ラップの設定で、最高獲得ポイントは午前600point/午後900pointとなっている。
2025年のJシリーズトライアルは、4月から10月あるいは11月までの期間で4~5大会の開催を目指してこれから調整の予定。2025年の全日本トライアル選手権(JCF主催)については、5月4日に長野県佐久市のミレニアムパークで開催の予定。
大会結果
イエロー (15歳以上 男子)
1 山下 虎威 (千原台高等学校) 420p(1x50p)
2 濱野 伊吹 (倉敷芸術科学大学) 420p(0x50p)
3 橋本 茂樹 (F.T.F) 370p
レッド (13歳以上 男子 , 15歳以上 女子)
1 難波 貴彦 (RED ZONE) 620p
2 増田 誠政 (TEAM MITANI) 610p
3 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO) 490p
グリーン (11歳以上 男子 , 12歳以上 女子)
1 岩村 昌幸 570p(2x60p)
2 梶谷 隆太 (SANWA talkers) 570p(1x60p)
3 市川 琉那 550p
グレー (30歳以上 男子)
1 公文 雅昭 340p
2 宮浦 真吾 (みやうら商会) 320p
3 西﨑 勝也 (BikenBici JAPAN) 300p
ブルー (9-22歳 男子 , 10歳以上 女子)
1 藪木 佑磨 (BikenBici JAPAN) 570p
2 吉光 悠真 (BikenBici JAPAN) 470p
3 塚本 和志 430p
ホワイト (8-16歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 真志 570p
2 今村 紀史 (GREENCYCLE) 550p
3 岩村 信幸 500p
オレンジ (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 490p
2 山本 大地 480p
3 今村 知季 (GREENCYCLE) 460p
競技結果(リザルトPDF)
広島大会の表彰式に引き続き、2024Jシリーズトライアルの年間ランキング表彰も行なわれ、全7カテゴリーでシリーズウイナーが決定した。
2024Jシリーズトライアル ランキング
イエロー (15歳以上 男子)
1 山下 虎威 (千原台高等学校)
2 濱野 伊吹 (倉敷芸術科学大学)
3 橋本 茂樹 (F.T.F)
レッド (13歳以上 男子 , 15歳以上 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)
2 難波 貴彦 (RED ZONE)
3 内田 遥斗 (IKKEI BIKE WORKS)
グリーン (11歳以上 男子 , 12歳以上 女子)
1 岩村 昌幸
2 市川 琉那
3 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS)
グレー (30歳以上 男子)
1 西﨑 勝也 (BikenBici JAPAN)
2 浅田 敬義 (悶Stars)
3 古崎 潤 (悶Stars)
ブルー (9-22歳 男子 , 10歳以上 女子)
1 藪木 佑磨 (BikenBici JAPAN)
2 塚本 和志
3 橋本 大陸
ホワイト (8-16歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 真志
2 今村 紀史 (GREENCYCLE)
3 岩村 信幸
オレンジ (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生
2 今村 知季 (GREENCYCLE)
3 山本 大地
2024Jシリーズランキング(PDF)
https://jbta.jpn.org/img/result/ranking/2024/2024_ranking_js.pdf
2024Jシリーズトライアル
https://jbta.jpn.org/event/2024/2024_js.htm
Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/
【続報】令和6年度日本スポーツ協会公認コーチ1 講習会
11月12日にお知らせしたJSPO公認コーチ1講習会の開催について、会場は下記の通りとなりましたのでお知らせいたします。
・令和7年1月 14 日(火)・15 日(水)・16 日(木) JR川崎駅近辺
・令和7年1月 18 日(土)・19 日(日)・20 日(月) JR川崎駅近辺
・令和7年1月 24 日(金)・25 日(土)・26 日(日) 岸和田競輪場
集合場所等の詳細につきましては、申込締切後、受講者の方へスケジュール等と共にメールでお知らせいたします。
2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第5戦 「関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ(11/17)」 レース結果
2024-25シーズンJCFシクロクロスシリーズ第5戦が11月17日「関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ」として滋賀県草津市下物町 烏丸半島特設コースにて行われた。このレースは今シーズン国内で開催される唯一のUCIレース(クラス2)となり、全日本選手権、世界選手権などでスタートグリッドの順番に大きく影響するUCIポイントを得られる貴重なもの。コースは例年通り多くのオフキャンバーとフラット区間、さらに新しいテクニカルなセクションが追加された全長約2.7km。午前中に若干湿っていた路面も時間を追うごとに乾きドライコンディションの中でUCIレースを含む各カテゴリのレースが行われた。
●エリート男子
織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)、沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)、副島 達海 (大阪産業大学)、柚木 伸元 (日本大学)、ファンデルメール ゴセ (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels)の5名からなる先頭グループがレースをリードするが、そのグループから織田が2周目にアタックし単独でリードを得た。4名の集団は織田を追うがやがて集団は崩壊、副島、ファンデルメール、沢田の順番で追う展開になった。織田は2位以降に1周あたり数秒のアドバンテージを重ね続けトップでフィニッシュ、今季初勝利となった。2位には今シーズンすでに3勝を挙げている副島が、3位にはファンデルメールが入った。
このレースは70名が出走し、同一周回完走者は17名だった。
エリート男子リザルト:ME (0.1+2.7km×9Laps)
1位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:02:00.2
2位:副島 達海 (大阪産業大学) +0:51
3位:ファンデルメール ゴセ (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels) +1:21
●エリート女子
スタート直後から小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が快調に飛ばす今シーズン見慣れた光景。それを石田 唯 (TRKWorks)、石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋)が追い、すこし離れて渡部 春雅 (明治大学)、日吉 愛華 (Teamまるいち/中京大学)が追う。追走は脚が揃わずバラバラになり全く差は詰まることがなかった。小林は今季4勝目をあげ、2位には石田、3位にはジュニアカテゴリながらエリートレース初参戦の石川が入った。
このレースは16名が出走し、同一周回完走者は7名だった。
エリート女子リザル:WE (0.1+2.7km×6Laps)
1位:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 49:12.9
2位:石田 唯 (TRKWorks) +1:32
3位:石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋) +2:19
●ジュニア男子
成田 光志 (OLIVE)がスタート直後から他を寄せ付けないスピード域で快走する。それを中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB)、松山 海司 (神戸高専)、田島 綾人 (W.V.OTA)、山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)の4名からなるグループが追う。成田と追走グループとの差は詰まることはなく、成田がトップでフィニッシュ。2位、3位争いはそれぞれのミスでグループのトップを奪い合った形となったが、中仙道が2位に、山田が3位に入った。
ジュニア男子リザルト:MJ (0.1+2.7km×6Laps)
1位:成田 光志 (OLIVE) 43:06.8
2位:中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB) +1:42
3位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1:55
その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト
(シリーズに則ったカテゴリ表記にしています)
MM60 (0.1+2.7km×3Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 24:31.3
2位:石田 純之 (カシャロ水曜夜練) +0:15
3位:久馬 逸志 (今日も押しまs) +0:43
WM (0.1+2.7km×3Laps)
1位:伊藤 あすみ (マッディわかやま) 27:07.5
2位:渡辺 佳織 (AXIS) +0:38
3位:五百蔵 佳代 (つうばいつうR) +3:13
MM50 (0.1+2.7km×3Laps)
1位:筧 五郎 (56) 30:23.8
2位:梶田 晋 (Club La.sista Offroad Team) +0:02
3位:杉原 貴弘 (チーム バケラッタ) +0:08
MU17 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 28:51.2
2位:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) +1:22
3位:郷津 輝 (Dream Seeker Jr.Racing Team) +1:35
MU15 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI) 33:39.8
2位:佐藤 那音 (Limited Team 846) +1:07
3位:五百蔵 賀之 (つうばいつうR) +1:20
WU17 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:日吉 彩華 (Teamまるいち/岐阜第一高等学校) 32:42.9
2位:野口 依央 (-) -1Lap
MM40 (0.1+2.7km×5Laps)
1位:村田 憲治 (岩井商会レーシング) 36:48.4
2位:白石 真悟 (シマノドリンキング) +0:23
3位:藤田 耕志 (RINGO ROAD) +0:29
MM35 (0.1+2.7km×5Laps)
1位:城島 大樹 (Cycleshop Re Belle.) 40:20.0
2位:篁 佳太 (STRADA) +0:44
3位:渡辺 佑樹 (AXIS) +1:38
詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet
2024-2025 トラックジュニア強化指定選手 トレーニング・選考合宿実施のお知らせ
2024-2025 トラックジュニア強化指定選手 トレーニング・選考合宿
実施期間:2024年11月28日(木)~2024年12月2日(月)
実施場所:静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム
【スタッフ】4名
上野 みなみ(ジュニアトラック担当強化コーチ)
岡田 将太 (合宿スタッフ)
黒田 岳 (合宿スタッフ)
穂積 昂佑 (合宿スタッフ)
【選手・男子】19名
沢野 司 (松山学院高等学校)
松浦 裕大 (松山学院高等学校)
松田 奏太朗(松山学院高等学校)
児玉 東次郎(岐阜第一高等学校)
永井 琉生 (岐阜第一高等学校)
清水 快晟 (岐阜第一高等学校)
成田 光志 (学校法人石川高等学校)
吉田 朋博 (茨城県立取手第一高等学校)
豊田 涼太 (埼玉県立大宮工業高等学校)
中村 孔翼 (千葉経済大学附属高等学校)
月見里 櫂 (佼成学園高等学校)
宮澤 陽大 (山梨県立甲府工業高等学校)
中谷 友紀 (奈良県立奈良北高等学校)
大賀 翔輝 (岡山県立岡山工業高等学校)
村瀬 琶音 (岡山県立水島工業高等学校)
吉田 奏太 (鳥取県立倉吉西高等学校)
岩﨑 太誠 (九州学院高等学校)
山本 武蔵 (鹿児島県立南大隅高等学校)
久貝 一心 (沖縄県立北中城高等学校)
【選手・女子】8名
西原 夕華 (京都府立北桑田高等学校)
鶴 葵衣 (祐誠高等学校)
井関 文月 (香川県立高松工芸高等学校)
筒井 楓 (山梨県立笛吹高等学校)
玉井 葵妃 (松山学院高等学校)
三谷 優空 (松山学院高等学校)
白井 愛美 (広島市立広島工業高等学校)
鍋島 実愛 (宮崎県立宮崎農業高等学校)
【続報】令和6年度日本スポーツ協会公認コーチ1 講習会
11月6日にお知らせしたJSPO公認コーチ1講習会の開催について、開催要項をJSPO公認コーチ1講習会のページで公開しました。
受講に必要な手続きについては下記をご確認ください。
なお、開催会場については最終調整中のため、今週中にお知らせを予定しております。
12月15日開催 第3級公認審判員講習会、チームアテンダント講習会(岡山県)
岡山県県自転車競技連盟では、第3級公認審判員講習会/チームアテンダント講習会を12月5日に岡山県岡山市内にて開催します。
詳しくは、実施要項及び岡山県自転車競技連盟ホームページをご確認ください。
岡山県自転車競技連盟WEB
https://okayamacf.wixsite.com/okayamacf/blank-7