2016 UCIジュニアトラック世界選手権大会 大会動画配信サイトのご案内
Day1 – 2016 UCI Junior Track Cycling World Championships
7/20 (現地時間 17:30-19:45) https://youtu.be/h2oMN7ym3WQ
Day2 – 2016 UCI Junior Track Cycling World Championships
7/21 (現地時間 17:00-20:15) https://youtu.be/3fqA86zzieI
Day3 – 2016 UCI Junior Track Cycling World Championships
7/22 (現地時間 17:00-21:05) https://youtu.be/Ig8BL07uxQE
Day4 – 2016 UCI Junior Track Cycling World Championships
7/23 (現地時間 17:00-20:05) https://youtu.be/2rQ5zNvpn2U
Day5 – 2016 UCI Junior Track Cycling World Championships
7/24 (現地時間 13:45-16:40) https://youtu.be/J1ka0t0lw8E
※日本と現地スイスとの時差は、日本の方が7時間進んでいます。
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2016 UCIジュニアトラック世界選手権大会 ≪大会動画配信≫
7月 22nd, 2016
Tour de l’abitibi stage3, stage4＜レポート＞
7月 22nd, 2016
Stage3
Stage3は大会宿舎前をスタートして湖畔のサイクリングロードを1周する平坦の9.6kmのTTで、強風が吹く中で行なわれた。優勝候補筆頭のアメリカのMCNULTY Brandonが段違いのスピードを見せてスイス、ドイツのネイションズカップに続いてTTで圧勝し個人総合リーダーとなった。
2016世界ジュニアトラック選手権〈大会２日目競技結果〉
7月 22nd, 2016
2016世界ジュニアトラック選手権〈大会２日目競技結果〉
男子スクラッチ決勝
8位 曽我部厚誠（大 阪・京都産業大学）
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2016世界ジュニアトラック選手権〈大会１日目競技結果〉
7月 21st, 2016
2016世界ジュニアトラック選手権〈大会１日目競技結果〉
女子ポイントレース決勝
16位 中村 愛花（福 井・科学技術高校）0ポイント
女子チームパーシュート予選
8位 4:51.649 ※１回戦へ進出
小林 彩乃（群 馬・日本競輪学校）
松井 優佳（鹿児島・南大隅高校）
中村 愛花（福 井・科学技術高校）
細谷 夢菜（埼 玉・浦和工業高校）
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2016 UCIジュニアトラック世界選手権大会 ≪競技結果速報サイト≫
7月 21st, 2016
2016UCIジュニアトラック世界選手権大会競技結果（リアルタイム）速報サイトのご案内
下記のサイトにて、競技結果（リザルト）、スタートリスト等をご確認いただけます。
競技結果（リアルタイム）速報サイト
http://jrworlds2016.veloresults.com/
大会スケジュール
http://www.uci.ch/mm/Document/News/News/17/58/90/CompetitionScheduleasof20.06.16_AIG_Neutral.pdf
Tour de l’abitibi stage2＜レポート＞
7月 21st, 2016
Stage2はVal-d’orからROUYN-NORANDAまでの116kmの平坦コースでラスト50kmはstage1と同じコースを通り3.7kmの周回コースを3周してゴールする。stage1より横風を受ける区間が少なく基本的に向かい風のレースとなることが予想された。日本チームはこの日は90kmまではタイム差のつく逃げを狙い、そのあとはチームでまとまり渡邉のスプリントでネイションズポイントを狙った。
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Tour de l’abitibi stage1＜レポート＞
7月 21st, 2016
7月19日から24日までTTを含めて7つのステージで争われるジュニアネイションズカップTour de l’abitibiがスタートした。日本チームは吉岡衛、重満丈、成海大聖、蠣崎優仁、渡邉歩、日野竜嘉の6選手で挑む。
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静岡車連から大会参加者募集のお知らせ
7月 20th, 2016
「FUJI-ZONCOLANヒルクライムin小山町」が10月1日（土）に開催されます。
詳しくは、静岡県自転車競技連盟ホームページをご覧ください。
2016世界ジュニアトラック選手権＜レポート＞
7月 19th, 2016
日本選手団は現地入りしてから順調にトレーニングを重ね、体調不良者も出ず準備を進めている。競技場までのシャトルバス時刻の制約もあるが毎日、標高1300mの宿舎まで往復する。また、ツールドフランスも同時期の開催とあって近隣を走行するため一部で交通規制があるなどの情報もある。 トレーニングは1日1回約1時間30分のトラック練習だけでは不足し、本日は短距離班はロードトレーニングに出発した。ギリギリまで選手の状況を判断し、以下の出場種目を決定した。
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実業団より『第15回 JBCF石川サイクルロードレース』レポート
7月 18th, 2016
ベンジャミ・プラデスがスプリントで石川ロードを制する
名コースとして名高い福島県石川町のコースで行われた第10戦は、レースレイティングが2番目に高いAAであり高得点が期待されるレース。リオオリンピックへ出場する窪木一茂選手の出身校である学校法人石川高校前からレースはスタートする。
中盤にできた逃げは6周目後半ですべて吸収されここから各チームのアタックがかかるが、宇都宮ブリッツェンが一つにまとめる。ラスト3kmで増田成幸（宇都宮ブリッツェン）さらに堀孝明（同）がアタックするが後続も追い上げ、フィニッシュ地点手前10mで先行する堀をベンジャミ・プラデス（Team UKYO）がかわして優勝した。
