MTBプレオリンピックがリオ五輪コースにて開催されました。
日本からはアジア選手権で確保した1名枠分で山本幸平がエントリーしました。
コースは陸軍敷地内特設コースで、人工的に作られた岩を多く使用したセクションやジャンプ、Wレーンのコースで、1周4.9ｋｍ×6周の29.4キロで、24ヵ国46名で争われました。
コースが狭くスタート位置がとても重要なレース。3列目からスタートした山本は、スタートダッシュをうまく走り、5位ー15位の集団で1周目から走り出し、終始集団で争いながらの展開。3周目以降8位集団で走行。気温35度の猛暑に苦しむ選手やロックセクションでのパンクが目立ちだした中盤以降も、粘って走り切り11位でゴールした。
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Coupe du Japon 白山一里野温泉大会（CJ-1）ダウンヒルが10月11日（日）、石川県白山市白山一里野温泉スキー場MTBコースで開催された。
主な成績は以下の通り
男子エリート
1.MacDonald Brook NZL TREK WORLD RACING 3:22.638
2.九島　勇気 神奈川 玄武 MONDRAKER 3:25.609
3.浅野　善亮 愛　知 TEAM GIANT 3:32.138
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2015ACCトラックアジアカップ 大会3日目
競技結果（日本人選手出場種目のみ）
男子エリートオムニアム
1位　橋本　英也（岐　阜・鹿屋体育大学）306p
2位　窪木　一茂（和歌山・和歌山県庁/チーム右京）290p
3位　SHAEKHOV Vadim　UZB　209p

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2015ACCトラックアジアカップ 大会2日目
競技結果（日本人選手出場種目のみ）
女子エリートオムニアム
1位　塚越さくら（鹿児島・鹿屋体育大学大学院）255p
2位　DIAO Xiao Juan　HKG　235p
3位　鈴木　奈央（静　岡・日本競輪学校）232p

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10月8日（木）～12日（月）まで、日本サイクルスポーツセンター・伊豆ベロドロームにおいて2016ジュニア選手強化事業として第1回トラック・ロードキャンプが開催されている。先に行われたジュニアトラック世界選手権では金・銀・銅のメダルを獲得した日本チームであるが決して満足はぜず、各選手の向上と更なる自転車競技発展のため関係者一丸となって頑張りたい。

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2015ACCトラックアジアカップ 大会1日目
競技結果（日本人選手出場種目のみ）
女子エリート500mTT
1位　前田佳代乃（京　都）36.926
2位　Deborah　IND
3位　MOHAMMED ADNAN Farina Shahwati　MAS
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派遣期間： 2015年10月16日（金）～18日（日）
開催場所： 栃木県宇都宮市
代表選手団：
　監　督　　浅田　　顕（JCF選手強化コーチ）
　コーチ　　柿木　孝之（JCF選手強化コーチ）
　メカニック高橋　優平（JCF選手強化支援スタッフ）　
　マッサー　井上　良輝（JCF選手強化支援スタッフ）　　　　　　
　選　手　　新城　幸也（JPCA・チームユーロップカー）
　　　　　　入部正太朗（奈 良・シマノレーシングチーム）
　　　　　　徳田　　優（京 都・鹿屋体育大学）
　　　　　　黒枝　咲哉（大 分・鹿屋体育大学）
　　　　　　面手　利輝（神奈川・EQADS）

Team UKYO完全勝利 窪木一茂が地元で大会2連覇
第19回サイクルフェスティバル2015inいわき（いわき市体育協会主催）との共催で行われた第21回JBCFいわきクリテリウム。今年のコースはスタジアム周回がなく、ハイスピードの区間と直角コーナーが連続する狭い区間で構成される。P1クラスタは予選と敗者復活戦を経た40名が、1.2kmを47周する56.4kmの決勝へ進出。
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大会初日の公式練習終了後、コース改修を余儀なくされた今大会は、大会2日目の全日程をキャンセルし男子女子両セクションの大幅な改修が行われました。
最終日の本日、公式練習直前までコース改修作業は続きましたが、男子も女子セクションを使用する方向で決定が出され、大会プログラムがスタートしました。
プログラム変更から予選へ位置づけられたタイムトライアルでは男子上位32名が準々決勝へ、女子上位16名が準決勝へ進出する事となり、日本からはそれぞれ長迫吉拓選手12位、吉村樹希敢選手18位、吉井康平選手20位で決勝ラウンドへ進出しました。
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