全国都道府県対抗大会の実施要項をアップしました。
第50回全国都道府県対抗自転車競技大会は、平成28年・岩手国体のリハーサル大会として実施されます。
本大会は都道府県連盟より選抜された選手・監督の出場となりますのでご注意願います。
![](http://jcf.or.jp/img2/xlsicon.gif)
全国都道府県対抗大会の実施要項をアップしました。
第50回全国都道府県対抗自転車競技大会は、平成28年・岩手国体のリハーサル大会として実施されます。
本大会は都道府県連盟より選抜された選手・監督の出場となりますのでご注意願います。
大会名 :2015年UCIマウンテンバイク・マラソン世界選手権大会
開催場所:イタリア・ドロミテ
開催期間:2015年6月27日(土)
<選手>
門田 基志(愛媛・TEAM GIANT)
池田 祐樹(東京・TOPEAK ERGON RACING TEAM USA)
関連リンク
http://www.sellarondahero.com/en/race/val-gardena-2015?set_language=en
Jプロツアー第9戦
「ホセ・ビセンテ・トリビオ圧倒の富士山 マトリックスが4連勝」
日本を代表する「激坂」のふじあざみライン。平均勾配は10%を超え、特に中盤過ぎからは平均18%、最大22%の区間が続く。Jプロツアーの記録は2013年にホセ・ビセンテ・トリビオ(現マトリックスパワータグ)の出した40分52秒。日本人選手では森本誠(イナーメ信濃山形)が2010年に出した42分11秒。
スタート後はTeam UKYO、宇都宮ブリッツェンそしてマトリックスパワータグ勢がペースを作り、3kmの直線区間を30人ほどで終える。ここからトリビオが先頭に立つとベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)と早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)の3人に。中間点過ぎてさらにトリビオが加速して独走。そのままフィニッシュし41分34秒で優勝。トリビオ自身は2週間前の栂池に続いて2連勝、チームは4月の群馬CSCロードレースからじつに4連勝と波に乗る。
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女子スプリント
1位 LIGTLEE Elis NED
2位 HANSEN Natasha NZL
3位 SULLIVAN Monique CAN
12位 前田佳代乃(京都)
女子ケイリン
1位 SULLIVAN Monique CAN
2位 HANSEN Natasha NZL
3位 BRASPENNINCX Shanne NED
10位 前田佳代乃(京都)
大会HP http://thevelodrome.com/racing/2015-race-schedule-2/
6月5日開催の本連盟理事会において承認された競技規則の新旧対照表が下記URLで参照できます。
https://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2015/06/b88b9324805341cd6454ec01938d5808.pdf
大会2.3日目の15、16日はロードレースが行われ、男子C3クラスの藤田征樹、男子T2クラスの小川睦彦、男子C2クラスの相園健太郎が参戦した。
男子C3クラスの藤田は、現地では30数年の大雨という天候の中、前半は先頭集団で走るものの、登坂とその後の下りで集団が分断した際に後方のグループになり、その後はばらばらとなったまま、7位でゴールした。
また、7年ぶりの国際大会ロードレース参戦となった小川、初の国際大会参戦となった相園もともに完走し、それぞれのクラスで13位となった。
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全日本自転車競技選手権ロードレース大会
全日本選手権個人タイム・トライアル・ロードレース大会 開催地公募について
公益財団法人日本自転車競技連盟
日本の競技者にとって最大の目標のひとつである全日本ロードは、開催地都道府県連盟と協力して運営されてきています。より安定的かつ長期的展望を以て早期に開催地が選定されるよう、下記基本条件のもとに開催地を公募を実施しております。
2016年度の全日本自転車競技選手権大会ロードレースの開催地については2015年6月15日現在で決定に至っておりません。つきましては、応募のあった団体から順次審査し、決定した時点で2016年度大会の公募を終了といたします。 Read more…