新着情報

【MTB】2023年代表派遣選手選考基準及び強化指定選手選考基準の掲出

2月 4th, 2023

2023年代表派遣選手選考基準及び強化指定選手選考基準を掲出致しました。

こちらよりご確認下さい。

 

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第3級公認審判員講習会のお知らせ。(岡山県自転車競技連盟)

2月 3rd, 2023

岡山県自転車競技連盟では、3月26日(日)に第3級公認審判員講習会を開催します。

詳細につきましてはこちらからご確認ください。

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第3級公認審判員講習会のお知らせ。(大分県自転車競技連盟)

2月 2nd, 2023

大分県自転車競技連盟では2023年3月21日(祝)第3級公認審判員講習会を開催いたします。

詳しくは開催要項をご確認の上、奮ってご参加ください。

 

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UCIトラックネイションズカップ#1インドネシア・ジャカルタ大会 派遣選手団

1月 30th, 2023

[大会情報] 
大 会 名:2023 TISSOT UCI TRACK NATIONS CUP 

日 程:2023 年 2 月 23 日(木)~2023 年 2 月 26 日(日) 

派遣期間:2023 年 2 月 19 日(日)~2023 年 2 月 27 日(月)

場 所:インドネシア・ジャカルタ 

ウェブサイト: https://www.uci.org/competition-details/2023/PIS/68535 

派遣選手団 

 

<選 手>(19 名) 

(短距離男子) 

山﨑 賢人 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 長崎)

小原 佑太 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 青森)

寺崎 浩平 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 福井)

長迫 吉拓 (岡山 チームブリヂストンサイクリング)

中野 慎詞 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 岩手)

太田 海也 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 岡山)

(短距離女子)

佐藤 水菜 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 神奈川)

太田 りゆ (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU 埼玉)

梅川 風子 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 東京) 

(中距離男子)

橋本 英也 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU 岐阜)

窪木 一茂 (JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU 福島)

今村 駿介 (福岡 チームブリヂストンサイクリング)

兒島 直樹 (福岡 チームブリヂストンサイクリング/日本大学)

松田 祥位  (岐阜 チームブリヂストンサイクリング)

(中距離女子) 

梶原 悠未 (茨城 Team Yumi)

古山 稀絵 (東京 チーム楽天 K ドリームス)

内野 艶和 (JPCA チーム楽天 K ドリームス/JPCU 福岡)

垣田 真穂 (愛媛 チーム楽天 K ドリームス/愛媛県松山学院高校)

池田 瑞紀 (福岡 チーム楽天 K ドリームス/福岡県祐誠高校)

 

<スタッフ>(11 名) 

テクニカルディレクター   ブノワ・ベトゥ

短距離ヘッドコーチ     ジェイソン・ニブレット

短距離コーチ                アンソニー・ペデン

中距離ヘッドコーチ          ダニエル・ギジガー

強化支援スタッフ             齊藤 健吾

強化支援スタッフ             早川 裕紀

強化支援スタッフ             井上 純爾

強化支援スタッフ             中山 真臣

強化支援スタッフ             青山 ゆう

強化支援スタッフ             橋本 直

通      訳                アリス・ボナミ

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トラック競技、日本代表中距離種目の新ヘッドコーチ就任のお知らせ。

1月 27th, 2023

トラック競技、日本代表中距離種目の新ヘッドコーチとしてダニエル・ギジガー氏の就任が決定しましたのでお知らせします。

なお、クレイグ・グリフィン前中距離ヘッドコーチは退任致しました。

■ダニエル・ギジガー新中距離ヘッドコーチ プロフィール

氏名:ダニエル・ギジガー (Daniel GISIGER)

国籍:スイス

生年月日:1954年10月9日(68歳)

指導歴:

1992~2002年 サイクリングコーチ&マネージャー(ニューカレドニア)

2003〜2005年 ロード&トラック中距離コーチ(スイス・ワールドサイクリングセンター)

2007~2021年 スイス代表中距離ヘッドコーチ(スイス) 

【チームパシュート成績】

リオ・オリンピック 7位

東京・オリンピック 8位

世界選手権2020 6位

【オムニアム成績】

リオ・オリンピック 12位

東京・オリンピック 7位

【マディソン成績】

東京・オリンピック 7位

【個人パーシュート】

世界選手権2015優勝(ステファン・キュング)

選手歴:

1977年

World record one hour indoor amateur 46.745 km/h

3位 WC Individual pursuit

3位 WC team pursuit (Switzerland)

1978年

1位 Time trial Tour de Romandie

1位 GP Isbergues

1位 Etoile des Espoirs

1979年

2位 Prologue GP du Midi Libre

1980年

2位 GP des Nations

3rd Trofeo Barracchi (with J. Fuchs)

1981年

1位 GP des Nations

1位 Trofeo Barracchi (with S. Demierre)

1位 stage 15 Giro d’Italia

1位 stage 9 Tour de Suisse

1位 Gippingen

1位 Trofeo Masferer

1位 Prologue Vuelta a Catalunya

1982年

1位 Trofeo Barracchi (with R. Visentini)

1位 Prologue Vuelta a Catalunya

2位 GP des Nations

3位 Time trial stage Tour de France

1983年

1位 Trofeo Barracchi (with S. Contini)

1位 Prologue Tour de Suisse

1位 6 days Zürich (with U. Freuler)

1位 6 days Grenoble (with J. Michaud)

1984年

3位 Trofeo Barracchi (with U. Freuler)

1位 6 days Zürich (with U. Freuler)

1985年

1位 stage 19 Giro d’Italia 2d days Zürich (with U. Freuler)

1986年

1位 6 days Zürich (with U. Freuler)

2位 stage 1 Tour de Romandie

1988年

2位 Trofeo Barracchi (with W. Stutz)

1位 Zürich 6 days (with J. Müller)

Daniel GISIGER新中距離ヘッドコーチ コメント

日本には2020東京オリンピックの際に、スイス代表のヘッドコーチとしてきました。

文化的な背景もあると思いますが、他者に対するリスペクトを感じますし、これから日本で頑張りたいと思っています。まだ来て間もないのですが、これからもっと多くのことを理解するように努力していきます。

選手のこと、組織として目指していることなど、クレイグ・グリフィン前ヘッドコーチからは詳細な引継ぎを受けました。時間は短かかったものの、彼からは多くのことを学ぶことができました。

これまでクレイグ氏が築いてきた功績は計り知れません。私は出来る限りクレイグ氏の行ってきたことを引き継いでいき、パリオリンピックを目指したと思います。

2020東京オリンピック後、私はコーチ業から退くことを決めました。ですが今回のオファーを受けて、日本のために、私の人生最後の仕事にしようと思って来日しています。

よろしくお願いします。

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第3級公認審判員講習会のお知らせ。(滋賀県自転車競技連盟)

1月 25th, 2023

滋賀県自転車競技連盟では2023年2月26日(日)第3級公認審判員講習会を開催いたします。

詳しくは開催要項をご確認の上、奮ってご参加ください。

 

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令和4年度公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチ3養成講習会

1月 16th, 2023

表記につきまして、今年度の実技講習日ならびにオンライン講習についてお知らせ致します。

 

実技講習
日時:2023年2月7日(火)〜2月8日(水) 
場所:TIPSTAR DOME CHIBA (〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天4丁目1-1)
 
オンライン講習
日時:2023年2月11日(土)〜2月12日(日) 

 

対象者:
・2022年(令和4年度)分受講者
・2017年以降にJSPOコーチ3講習会受講者(共通科目が終了した方)、且つ  専門科目未受講者(一部項目未受講者含む)

 
参加につきまして、下記URLよりご回答下さい
 
https://forms.gle/1myzN9JzPnPF6yGP9
 
回答期限:2023年1月23日(月)
 
 
本件についてのお問い合わせ
担当:三瓶 sampei@jcf.or.jp
 
 
 
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第28回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス 2日目レース結果

1月 16th, 2023

第28回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス 2日目が1月15日、愛知県稲沢市祖父江町・国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」で行われ、U17,U15カテゴリの他、UCIカテゴリの男女ジュニア、男子U23、そして男女エリートクラスの全日本チャンピオンが決定した。コース全域に渡って砂地であるため前日の午前中降り続いた雨の影響による泥セクションは全くなく、表面は乾いているが中は湿ったまま。フラットなセクションは踏みしめられ、固い路面となった箇所もあり、クラスが上がる毎に周回ラップタイムが速くなった。

●男子U17
数名のパックで先頭争いが繰り広げられたが、松井 颯良 (Sonic-Racing)が逃げ切り勝利。●男子U15
スプリント決着により三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19)が勝利した。
●女子U17
石川 七海 (SBC Dirt Union)と西原 夕華 (トーヨーCT)のマッチレースは石川がファイナルラップにアタックし西原を突き放しU17カテゴリ1年目で優勝。
●日吉 彩華 (LimitedTeam846まるいち)が同時スタートのU17の二人から離れることなく、レースを進めカテゴリ内では独走の形でフィニッシュしこのカテゴリ2年連続勝利した。

●男子ジュニア
高橋 翔 (TeensMAP)が2周目にトップに立つと周回を重ねる毎に差を広げ独走し2年連続ジュニアタイトルを獲得した。

●女子ジュニア
男子ジュニアから1分差でスタートしたが、日吉 愛華(LimitedTeam846まるいち)は早々に男子選手に追いつき次々にパスしていき独走勝利。

●男子U23
スタート直後からこのカテゴリ1年目の柚木 伸元 (朝明高校)が飛び出し差を広げ、2周目には独走状態となった。混沌とした2位争いからは鈴木 来人が抜けだし柚木を追うが差は詰まらず。柚木がカテゴリ1年目に全シーズンのジュニアタイトルに続きタイトルを獲得した。

●女子エリート
7周回で争われた女子エリート。スタート直後、全シーズンのチャンピオン渡部 春雅 (明治大学)がリードを奪いが、このコース最大の見せ場となる砂の下りで後方との差が詰まると順位にシャッフルがかかり、そこから小川 咲絵 (AX cyclocross team)が抜け出した。それを追うのは小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と石田 唯 (早稲田大学)。小川と小林の差は30秒前後を推移し、石田はそれからさらに遅れる。順位は変わらずそのままフィニッシュし小川は全開の雪辱を果たしエリート初優勝となった。
このレースは24名が出走し完走者は5名だった。

●男子エリート
シリーズランキング上位60名とUCIポイント保有者のみが出場可能な男子エリートには50名が出走。織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が2周目にこの日のファステストラップを刻み、2位の沢田 時 (UTSUNOMIYA BLITZEN)から一気にリードを奪うとその後周回を重ねる毎に差を開く。追う沢田の後方では竹之内 悠 (Cinelli – Vision)、横山 航太 (シマノレーシング)、小坂 光 (UTSUNOMIYA BLITZEN)らが3位争い激しく展開。そこから竹之内が抜け出し、2位の沢田に迫り一時は順位が入れ替わったが、沢田が踏み直す。二人の全日本チャンピオンに追われる織田は毎周回トップのタップタイムを刻み、エリート3年にして初タイトルを獲得した。2位には沢田、3位には竹之内が入った。
このレースの完走者は10名だった。

各レーストップ3は以下の通り
男子U17(0.30km+2.50km×4Laps)
1:松井 颯良 (Sonic-Racing) 26:53
2:成田 光志 (Dream Seeker jr. Racing Team) +0:06
3:野嵜 然新 (RACING TORQUE) +0:19

男子U15(0.30km+2.50km×4Laps)
1:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 29:25
2:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) +0:00
3:金澤 拓世 (CORAGGIO KAWANISHI U-19) +1:05

女子U17(0.30km+2.50km×3Laps)
1:石川 七海 (SBC Dirt Union) 22:46
2:西原 夕華 (トーヨーCT) +0:20

女子U15(0.30km+2.50km×3Laps)
1:日吉 彩華 (LimitedTeam846まるいち) 23:12
2:綱嶋 凛々音 (team GRM)+1:10
3:小林 碧 (ProRide) +1:50

男子ジュニア(0.30km+2.50km×6Laps)
1:高橋 翔 (TeensMAP) 40:45
2:佐々木 啄人(宮城県泉高等学校) +0:54
3:村上 ヒカル(松山工業高等学校) +2:19

女子ジュニア(0.30km+2.50km×5Laps)
1:日吉 愛華(LimitedTeam846まるいち) 39:13
2:水谷 彩奈(松山学院高等学校) +3:34

男子U23(0.30km+2.50km×8Laps)
1:柚木 伸元 (朝明高校) 52:25
2:鈴木 来人 +0:35
3:村上 裕二郎 (明治大学) +1:56

女子エリート(0.30km+2.50km×7Laps)
1:小川 咲絵 (AX cyclocross team) 50:12
2:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +0:28
3:石田 唯 (早稲田大学) +2:05

男子エリート(0.30km+2.50km×10Laps)
1:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:02:35
2:沢田 時 (UTSUNOMIYA BLITZEN) +0:58
3:竹之内 悠 (Cinelli – Vision) +1:06

詳細リザルトはイベントページ内コミュニケを参照してください。

JKA補助事業
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第28回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス レース結果

1月 15th, 2023

第28回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス 1日目が1月14日、愛知県稲沢市祖父江町・国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」で行われ、エキシビジョンレースのシングルスピードの他、各年代別マスターズの全日本チャンピオンが決まった。

スタートの直線が若干短くなり、砂区間の折り返しが追加されるなどの小変更はあったが、基本的レイアウトは11月に行われたJCFシクロクロスシリーズと同じ。前日の日没付近から降り出した雨は弱いながらもレースプログラム終了間際まで降り続け、サラサラの砂が締まり乗車率も11月から比べたら高いように見えた。
第1レースのシングルスピードは川村 誠 (チーム36隊)と昨年覇者の腰山 雅大 (All-City Cycles / 662CCC)のマッチレースとなり、エキシビジョンレースながら最後まで目の離せない展開となった。2度3度と入れ替わるトップ争いは川村が腰山を振り切り優勝。

第2レースの男子マスターズ60+では、じわりじわりと追い上げてきた佐藤 稔 (スワコレーシングチーム)が最終周にトップに立ち2年連続の栄冠に輝いた。
1分差でスタートした女子マスターズはスタートからトップに立った林口 幸恵 (Gufo cycleworks)が優勝した。

第3レースの男子マスターズ50-59には70名が出走。筧 太一 (BUCYO COFFEE/CLT CYCLING TEAM)がレースをリードするが、大原 満がピッタリとマーク。やがて大原がトップに立ち、3年連続チャンピオンとなった。

この日の最終レースとなったのは男子マスターズ35-39、時差スタートの男子マスターズ40-49。マスターズ35-39では城島 大樹 (TeamZenko/Cycleshop Re Belle)が優勝。男子マスターズ40-49ではスタートストレート後の砂エリア入ったところで、多数の選手が絡む落車が発生した。落車の影響を受けなかった石川 正道 (SBC Dirt Union)がレースをリードするが、村田 憲治 (岩井商会レーシング)が徐々に差を詰め、トップを奪いしそのままフィニッシュした。

各レーストップ3は以下の通り
男子シングルスピード(エキシビジョンレース)0.30km+2.50km×4Laps
1:川村 誠 (チーム36隊) 29:39
2:腰山 雅大 (All-City Cycles / 662CCC) +0:17
3:牧野 崇 (COGS) +1:39

女子シングルスピード(エキシビジョンレース)
1:片岡 幸 (Team轍屋)
2:原田 悦子 (Team Shiokaze CX)

男子マスターズ60+(0.30km+2.50km×4Laps)
1:佐藤 稔 (スワコレーシングチーム) 33:41
2:石田 純之 (カシャロ水曜夜練) +0:07
3:松井 正通 (2RLine.) +0:41

女子マスターズ(0.30km+2.50km×3Laps)
1:林口 幸恵 (Gufo cycleworks) 27:17
2:片岡 幸 (Team轍屋) +0:22
3:上田 順子 (ダム部) +0:29

男子マスターズ50-59(0.30km+2.50km×4Laps)
1:大原 満 30:02
2:筧 太一 (BUCYO COFFEE/CLT CYCLING TEAM) +0:38
3:湯浅 勉 (RIDE LIFE GIANT) +1:10

男子マスターズ35-39(0.30km+2.50km×5Laps)
1:城島 大樹 (TeamZenko/Cycleshop Re Belle) 36:49
2:斉藤 和哉 (シルクロード) +0:29
3:松尾 遊 (Champion System Japan Test Team) +1:19

男子マスターズ40-49
1:村田 憲治 (岩井商会レーシング) 35:45
2:石川 正道 (SBC Dirt Union) +0:39
3:織田 善照 (STRADA) +1:04

詳細リザルトはイベントページ内コミュニケを参照してください。

JKA補助事業
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全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス ライブリザルトのご案内

1月 12th, 2023

全日本選手権自転車競技大会シクロクロスのリザルト(速報)について公開いたしました。

是非ご利用下さい。

詳しくはこちらからご確認ください。

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