新着情報

2022ジュニア全日本自転車競技選手権大会ロードレース テクニカルガイドの公開

6月 16th, 2022

以下大会のテクニカルガイドを公開致しましたので、以下リンクからこちらからご確認ください。

2022ジュニア全日本自転車競技選手権大会ロードレース

 

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2022全日本選手権自転車競技大会ロードレース/全日本パラサイクリング選手権・ロード大会ページの更新

6月 16th, 2022

以下大会の大会ページを更新致しましたので、以下リンクからご確認ください。

全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/ 全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/ 全日本パラサイクリング選手権・ロード大会

【更新内容】
・大会要項の更新(個人TT男子エリートスタート時間/会場閉門時間の変更)
・コミュニケ1(一般大会情報)の掲出

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2022 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース(マスターズ)及び2022JOCジュニアオリンピックカップートラックー(U17, U15) エントリー開始

6月 15th, 2022

本日18:00より「2022 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース(マスターズ)」及び「2022 JOCジュニアオリンピックカップートラックー(U17, U15)」のエントリーを開始致します。

下記よりご確認ください

2022 全日本自転車競技選手権大会 トラックレース(マスターズ)

2022 JOCジュニアオリンピックカップートラックー(U17, U15)

 

JKA補助事業
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2022全日本選手権自転車競技大会ロードレース/全日本パラサイクリング選手権・ロード大会ページの更新

6月 15th, 2022

大会ページにサポートスタッフ登録フォームを掲出致しました。フィードゾーン・機材ピットへの入場には事前登録の上、配布されるADシールが必要になります。フィードゾーン・機材ピットへ入場をしない方は申請不要です。

全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/ 全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/ 全日本パラサイクリング選手権・ロード大会
こちらからご確認ください

【更新内容】
・サポートスタッフ登録フォームの掲出

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2022ジュニア全日本自転車競技選手権大会ロードレース 大会ページの更新

6月 14th, 2022

以下大会の大会ページを更新致しました。本大会においては大会前のPCR検査は義務付けませんが、引き続き、各自で来場前の日々の健康観察を行っていただき、大会当日に発熱等体調の異変がある場合は来場をお控えいただきますようお願い致します。

2022ジュニア全日本自転車競技選手権大会ロードレース
こちらからご確認ください

【更新内容】
・大会要項の修正(PCR検査の実施に関する内容を削除)
・エントリーリストの修正

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2022全日本選手権自転車競技大会ロードレース/全日本パラサイクリング選手権・ロード大会ページの更新

6月 14th, 2022

以下大会の大会ページを更新致しました。

全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/ 全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/ 全日本パラサイクリング選手権・ロード大会
こちらからご確認ください

【更新内容】
・個人ロードレース ゼッケン番号入りエントリーリストの修正
 U23女子に※追記
・個人タイムトライアル&パラサイクリング エントリーリストの修正
 U23女子に※追記

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2022年BMXレーシング ワールドカップ第4戦(オランダ)女子U23丹野6位

6月 13th, 2022

<大会レポート>
前日のワールドカップシリーズ第3戦に続き、本日は第4戦が開催されました。
日本チームは前日同様に女子U23カテゴリーの丹野夏波(早稲田大学)が決勝へ進出、6位入賞が日本チームのベストリザルトとなりました。

下記、各クラスの結果レポート

 

Under 23 男子
前日同様に今大会でも最多参加人数となった男子U23カテゴリー。
増田優一は予選で転倒するも、敗者復活戦にあたるラストチャンスクオリファイで通過圏内の2位を死守し、1/16決勝へ進出した。
1/16決勝では後方からの追い上げる展開となったが、前方でクラッシュした選手の自転車を避けきれず失速。第3戦に続き1/8決勝へ勝ち進むことができなかった。
決勝ではフランス勢が1-4位まで表彰台を独占し、前日に続き強さを見せつけた。

 

<増田優一 コメント>
今日も結果としては出ませんでしたが、クラッシュも含めて狙ったラインへ攻めることができた結果であったため、ポジティブな収穫もありました。
スタートで前に出られない分、展開を読んでの切り返しが必要になるため、この後のフランス合宿では戦術面を中心に取り組んで行きたいと考えています。

<大会結果 男子Under23
優勝:GAROYAN Leo (フランス)
2位:GOBERT Dylan (フランス)
3位:GEISSE Pierre (フランス)
59位:増田優一(大阪体育大学)

 

Under 23 女子
男子同様に、全体の展開は前日の第3戦同様となり、籔田寿衣は準々決勝にて通過圏内である4位を走るも、最終コーナーでのライン取りでかわされてしまい、準決勝進出を逃した。
丹野夏波は準々決勝2位、準決勝を4位で終え、3大会連続での決勝進出となった。
決勝では全体でも一番良い反応でスタートするも、第1コーナーまでに前に出きることができず、集団の中心でレースを追う展開に。
最終コーナーで4位の選手へ仕掛けるも届かず、最終的に6位でフィニッシュした。
ジュニアカテゴリーの年齢だが、混走のためU23カテゴリーに挑戦している西村寧々花は、2大会ともに予選通過には届かなかった。

<丹野夏波 コメント>
今日の決勝では、結果的には悔しい展開になったけど、スタートが強い選手が多く残っている中、スタートヒル中盤までは先頭で出ることができ、その点には満足している。
4戦を終えて、第1戦の転倒を除いてはすべて決勝に残ることができ、7月末にひかえる世界選手権大会に向けて決勝進出の自信はついたので、残り1ヶ月半で修正し、トップを狙える状態に持っていきたいです。

<大会結果 女子Under23
優勝:SIMPSON Molly(カナダ)
2位:BURFORD Thalya (スイス)
3位:SØRENSEN Malene(デンマーク)
6位:丹野夏波(早稲田大学)
22位:籔田寿衣(大阪体育大学)
32位:西村寧々花(GAN Trigger)

 

<大会決勝映像 ライブ録画>

 

派遣選手団情報

派遣大会:2022年UCI BMXレーシングワールドカップ第3-4戦 オランダ・アーネム大会
大会期間:2022年5月27日(金)~ 5月29日(日)
開催場所:オランダ・アーネム パペンダルオリンピックセンター BMXトラック

<選手>
男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(ヘッドコーチ)
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)
宮﨑 大地(情報科学スタッフ)

 

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2022年BMXレーシング ワールドカップ第3戦(オランダ)女子U23丹野8位

6月 12th, 2022

<大会レポート>

スコットランド・グラスゴーにて開催されたBMXレーシング種目のワールドカップ開幕戦から2週間が経ち、本日より第3-4戦がオランダにて始まりました。

今大会会場のパペンダルオリンピックトレーニングセンターは、オランダTeam NLの強化拠点にあたり、BMX種目以外にも様々なスポーツが、ここパペンダルにて強化されています。
本会場では今回で10回目のワールドカップ誘致となり、最多開催数を誇っています。

日本チームは畠山紗英が第2戦の決勝での転倒により足首を骨折し不参加。男子U23の中井飛馬も、前週のヨーロピアンカップでの転倒により、大会参戦を見送る形となった。
男子1名、女子3名にて挑んだ今大会は、丹野の8位入賞がベストリザルトとなりました。。

下記、各クラスの結果レポート

 

Under 23 男子
第1-2戦を大幅に上回る119名が参戦したU23カテゴリー。
日本からは増田優一が参戦し、予選では先頭でレースをリードする場面も見られたが、1/16決勝にて通過まであとひとつ届かず、最終順位48位となった。

<増田優一 コメント>
1/16決勝では通過できる4位を走る場面もあったので、結果に繋げられず悔しい気持ちです。
しかし予選と、1/16決勝でも課題とするライン取りに挑戦することができたので、明日の第4戦でも発揮し、もう一歩上まで勝ち進みたいと思います。

 

<大会結果 男子Under23
優勝:GAROYAN Leo (フランス)
2位:GOBERT Dylan (フランス)
3位:DYHRE Magnus (デンマーク)
48位:増田優一(大阪体育大学)

 

Under 23 女子
こちらも最多参加人数となる41名が18カ国から集まり、空中戦も含む激しいバトルが繰り広げられた。
前回第2戦にて表彰台に登っている丹野夏波と、第1戦にて決勝へ進出した籔田寿衣は予選から同じ組にてスタートした。
予選では籔田が丹野抑えて1位でフィニッシュ、全体の8位で準々決勝へ進んだ。
後続の2番手を走行していた丹野は、全体の11番で予選を通過した。
籔田はその後の準々決勝でのスタートミスが響き敗退、丹野は厳しい場面もあったが、決勝まで勝ち上がることができた。
決勝ではスタートのタイミングあわせ全体の先頭集団に入るも、最終コーナーにて抜かれてしまい、そのまま行き場を失う形となり8位でレースを終えた。

写真:#505 丹野、 #506 籔田

 

<丹野夏波 コメント>
昨日の公式練習から危ない場面がありましたが、前回に続き決勝へ進出できたことは収穫となりました。
しかし、表彰台、そして優勝を狙う強い気持ちが欠けていたので、明日はより積極的な走りでさらに上を狙っていきたいと思います。

 

<大会結果 女子Under23
優勝:BURFORD Thalya (スイス)
2位:SØRENSEN Malene(デンマーク)
3位:SIMPSON Molly(カナダ)
8位:丹野夏波(早稲田大学)
17位:籔田寿衣(大阪体育大学)
37位:西村寧々花(GAN Trigger)

 

Text : 三瓶将廣(ヘッドコーチ)

 

<大会決勝映像 ライブ録画>

 

派遣選手団情報

派遣大会:2022年UCI BMXレーシングワールドカップ第3-4戦 オランダ・アーネム大会
大会期間:2022年5月27日(金)~ 5月29日(日)
開催場所:オランダ・アーネム パペンダルオリンピックセンター BMXトラック

<選手>
男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(ヘッドコーチ)
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)
宮﨑 大地(情報科学スタッフ)

 

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【ライブ配信情報】2022年BMXレーシング ワールドカップ第3-4戦

6月 11th, 2022

先月5月にイギリス・グラスゴーにて開幕したBMXレーシング種目ワールドカップシリーズ。
開幕戦から2週間が経過し、第3-4戦が今週末5月11-12日にオランダ・パペンダルにて開催されます。
日本チームは、第2戦女子U23クラスにて3位表彰台を獲得した丹野夏波(早稲田大学)をはじめ、計4名の選手が参戦します。
女子エリートの畠山紗英は第2戦決勝での転倒により、昨年の男子U23シリーズチャンピオンを獲得した中井飛馬は先週末開催されたヨーロピアンカップでの転倒により、今大会へ不参加となります。

大会の様子は、下記よりライブ放送にてご覧いただけます。

放送:Olympic Channel

YouTube Link

 

ライブスケジュール

第3戦 6月11日(土曜日)、 第4戦 6月12日(日曜日)
21:45 ライブ開始予定
22:00 – 22:30 準々決勝
22:30 – 23:00 準決勝
23:00 – 23:35 決勝
※上記日本時間
※スケジュールは変更になる場合がございます(最終更新:6月11日)

 

ライブリザルト

リンク先ページ

 

派遣選手団情報

派遣大会:2022年UCI BMXレーシングワールドカップ第3-4戦 オランダ・パペンダル大会
大会期間:2022年6月10日(金)~ 6月12日(日)
開催場所:オランダ・アーネム パペンダル オリンピックトレーニングセンター

<選手>
男子U23
中井 飛馬 (新潟 日本体育大学)
増田 優一(大阪 大阪体育大学)

女子エリート
畠山 紗英(神奈川)

女子U23
丹野 夏波(神奈川 早稲田大学)
籔田 寿衣(大阪 大阪体育大学
西村 寧々花(大阪 Gan Trigger)

<スタッフ>
三瓶 将廣(ヘッドコーチ)
吉村 樹希敢(コーチ)
三瓶 貴公(メカニック)
宮﨑 大地(情報科学スタッフ)

 

 

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2022年 第90回 全日本自転車競技選手権ロードレース に関する補足説明2

6月 10th, 2022

               公益財団法人日本自転車競技連盟 2022年6月10日

本大会においては、全てのカテゴリにおいてチームカーの走行は不可としております。
そのため、それをカバーするためのニュートラルカーには概ね下記のような器材を搭載しますが、
それぞれ数量に限りがあり、自身に適合する器材を積載したニュートラルカーが常にご自身の近辺をカバーするとは限らない、
ということにご留意ください。
 ・ギア:シマノ11s・12s、カンパ11s・12s、スラム12s
 ・ホイール:リムブレーキとディスクブレーキ
 ・代車(ペダルはシマノ、ルック、スピードプレイ、タイムを用意しています)

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