新着情報

BMXジャパンシリーズが大阪岸和田で開幕

5月 6th, 2013

草間亮介<BMXジャパンシリーズが大阪岸和田で開幕、草間亮介がエリート初優勝>
大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田でJBMXFシリーズが開幕し、最高峰のエリートクラスでは草間亮介が初優勝した。
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トラックキャンプ3日目

5月 5th, 2013

P1060329本日は午前中,競輪学校1kmサーキットで70kmのロード練習を行った。合宿トレーニングでは練習強度を下げずにリフレッシュが図れるロードトレーニングが組まれ,平均時速35km以上を目標としている。
午後からベロドロームで短距離選手はスタート練習,フライング500mなどのパワーとスピード練習。中距離はチームパーシュート練習としてフライングによる4kmを3回測定した。エリートチームが4分15秒台,ジュニアチームは4分17秒台であった。選手達には小型無線機を装着させコーチから細かな指示を出している。また,走路に引かれているステアラインより上部では複数選手のインターバルトレーニング,スプリンターレーンはスタンディング練習を行うなど走路を有効して進めている。(折本 裕樹)
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ジュニアロード強化合宿

5月 5th, 2013

jr_r5月3日から青森県八戸市でJCFジュニアロード強化合宿が始まった。今回の合宿では長い登りがコースに取り入れられている9月のイタリアでの世界選手権を想定した登りの反復練習、そしてアップダウンコースでの練習に取り組んでいる。男子選手にとっては今月末開催のネイションズカップTrofeo Karlsbergの選考合宿でもあるということで、今までの遠征では選ばれていない選手らも競争心をむき出しにして走りでアピールしている。合宿は7日まで行なう。(ジュニア強化育成部会 柿木孝之)

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2013エリート・ジュニア合同トレーニングキャンプ開催

5月 4th, 2013

050415月3日~7日まで伊豆ベロドロームにおいて,初の合同キャンプが開催されている。オリンピックでメダル獲得を目指す上で一貫した指導は重要な課題のひとつである。選手達はお互い相乗効果による刺激を受け,効果は期待できそうである。合宿では前後ディスクの使用や小ギア13Tを使用するなど更に強度を上げた内容を消化している。
また,ゴールデンウィークにCSCへ来場され,ベロドローム見学に訪れる一般の見学者へ,トレーニングの合間をみて説明とともにシクリスムエコーを配付する広報活動を実施した。
同日程で青森県八戸市でもジュニアロードキャンプが開催されている。
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2013年BMXアジア選手権大会日本代表選手団

5月 1st, 2013

大会名   第8回BMXアジア選手権大会
開催場所  シンガポール
大会期間  2013年5月18日(土)~19日(日)
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2013年MTBアジア選手権大会日本代表選手団

5月 1st, 2013

大会名  第19回MTBアジア選手権大会、第5回ジュニアMTBアジア選手権大会
開催場所 中華人民共和国(成都)
大会期間 2013年5月11日(土)~12日(日)
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全日本選手権ロード公式ホームページ開設

4月 30th, 2013

「全日本自転車競技選手権ロードレース2013」公式ホームページを開設いたしました。

http://nationalchampionships-road.com

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GP liberazione<速報>

4月 27th, 2013

集団の位置取りは良かった小橋、パンクでリタイヤを余儀なくされたイタリアの終戦と解放記念のロードレース。イタリア国内のトップアマチュアチームと国外ナショナルチームが参加。コースはフラットな周回コースながら、起伏とコーナーリングが確実に選手たちの体力を消耗してゆく。
レースは集団の位置取りとスピードが重視される展開が予測され、日本チームは前半勝負の意気込みでスタート。
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2013年ツアー・オブ・ジャパン日本代表選手団

4月 26th, 2013

大会名  第16回ツアー・オブ・ジャパン(UCI 2-1)
開催場所 堺、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京
大会期間 2013年5月18日(土)~27日(月)
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ナショナルチーム アルデンチャレンジ レポート

4月 23rd, 2013

アルデンチャレンジは当日申し込みの4連戦。
途中リタイヤしても翌日走る事ができるが、4日間走り切った選手は個人総合成績が着順による合計ポイントで付与される。
途中に設けられた山岳賞、スプリント賞も完走者だけが得る事ができる。
毎年参加者は100名前後で完走者は30名前後なのだが、今年はイタリアでのネイションズカップがキャンセルになったこともあり、BMCのサテライトチーム、アメリカ、イギリス、ニュージランド、ルクセンブルグなどのナショナルチームクラスの選手が集まった。
と言っても、参加者数100~200名の中でU23世界のトップクラスの選手は10名前後。
残りの選手はクラブチームに所属する選手が大半を占め、選手のレベルにばらつきがあった。
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