3月18日から24日まで台湾で開催された「ツール・ド・タイワン」(UCIアジアツアー2.2)最終第7ステージで廣瀬 敏(愛三)が見事ステージ優勝を飾った。
関連リンク:http://www.khhtri.org.tw/tourdetaiwan/index.htm
3月18日から24日まで台湾で開催された「ツール・ド・タイワン」(UCIアジアツアー2.2)最終第7ステージで廣瀬 敏(愛三)が見事ステージ優勝を飾った。
関連リンク:http://www.khhtri.org.tw/tourdetaiwan/index.htm
〔公式サイトによる結果〕
1kmタイムトライアル
1 深谷 知広 愛知 桜丘高校 1:08.063
2 利根 正明 大分 別府商業高校 1:08.989
3 長島 大介 栃木 作新学院高校 1:09.516
3km個人追抜競走
1 高橋 翔太 岐阜 岐南工業高校 3:39.273
2 入部正太朗 奈良 榛生昇陽高校 3:40.420
3 相笠 翔太 福島 白河実業高校 3:41.515
スクラッチ
1 小山真太朗 熊本 千原台高校
2 野口 正則 奈良 榛生昇陽高校
3 森 啓 岐阜 岐阜第一高校
3月22日から北九州市メディアドームで行われている「平成18年度全国高等学校選抜自転車競技大会」の女子2km個人追抜競走で柁原 彩(熊本・千原台高校2年)が2分38秒691でジュニア日本新記録を出した模様。
関連リンク:http://www14.plala.or.jp/hscyclerace/00welcome.html
全日本実業団自転車競技連盟主催の審判講習会が開催されます。詳しくは実業団ホームページをご覧ください。
JCF公認ロード・トラック審判講習会(2級・3級対象)
実施日:4月21日(土)・4月22日(日)
会 場:静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンター・サイテル会議室
3月22日(木)から25日(日)まで「平成18年度全国高等学校選抜自転車競技大会」が北九州市で行われる。大会に関する情報は下記リンク先の高体連自転車競技専門部のホームページをご覧ください。
大会会場
(トラック)北九州市メディアドーム(周長:400m)
(ロード) 北九州市若松区内一般公道特設ステージ
大会日程
監督会議3月22日(木)15時00分〜 メディアドーム
開会式 3月22日(木)16時00分〜 メディアドーム
競 技 3月22日(木)〜24日(土)トラック競技
3月25日(日)ロード競技
閉会式 3月25日(日)12時30分〜北九州市若松区グリーンパーク内(予定)
関連リンク:http://www14.plala.or.jp/hscyclerace/00welcome.html
派遣日程:
第1便 2007年3月22日(木)〜4月3日(火)
第2便 2007年3月26日(月)〜4月3日(火)
大会日程:2007年3月29日(木)〜4月1日(日)
開催場所:スペイン・マジョルカ島パルマ
派遣メンバー
監 督 フレデリック・マニエ(JCFナショナル・ディレクター)
コーチ 阿部 良二(JCF強化コーチ)
随 員 小川 隆(JPCA強化コーチ)
メカニック森 昭雄・鬼原 積(JCF強化スタッフ)
マッサー 柳 浩史・石田 宗男(JCF強化スタッフ)
総 務 渡邉 三郎・山田 克彦(JCF選手強化部)
門脇 正幸(JPCA)
選 手 伏見 俊昭(JPCA・福島)・井上 昌己(JPCA・長崎)
中川誠一郎(JPCA・熊本)・成田 和也(JPCA・福島)
渡邉 一成(JPCA・福島)・永井 清史(JPCA・岐阜)
北津留 翼(JPCA・福岡)
飯島 誠(JPCA・チームブリヂストン・アンカー)
盛 一大(愛知・愛三工業レーシングチーム)
関連リンク:http://www.uci.ch/
3月18日から24日まで台湾で開催されている「ツール・ド・タイワン」(UCIアジアツアー2.2)で、昨日20日第3ステージ終了後の個人総合で廣瀬 敏(愛三)がトップと5秒差で2位となり健闘している。1位はオーストラリア、3位はトップと9秒差でアメリカがつけている。
大 会 名 2006−2007UCI自転車トラックW杯第4戦マンチェスター大会
放送日時 2007年3月17日(土)0:10〜1:00
(16日、金曜日の深夜になります)
放送チャンネル NHK衛星第1チャンネル(NHK BS1、BS7ch)
解 説 中野 浩一氏
実 況 伊津野 亮氏
大会開催地 イギリス・マンチェスター
会 場 名 ナショナル・サイクリングセンター
放送予定種目 ケイリン男子、スプリント男子、スプリント女子、
スクラッチレース男子、ポイントレース男子、
インターナショナルケイリンイベントほか
みどころ
3月29日からスペイン・マジョルカ島で行われる世界自転車選手権トラックへの出場権をかけた最後の戦いとなった今大会。熾烈な戦いが繰り広げられた。
マニエ監督が指揮を執って2大会目となる今回、日本チームはメダルにこそ手が届かなかったものの、花形短距離種目のスプリントで、永井清史選手がこの競技で日本人選手として久々に4位に入賞した。そして、ここマンチェスターではすっかりお馴染となった感のある賞金のかかった特別イベント「インターナショナルケイリンイベント」の熱戦の様子も伝える。
3月11日(日)に2006年度全日本学生クリテリウム・シリーズ第9戦菖蒲町ラウンド4が埼玉県菖蒲町八束・上谷中地区で行われた。上位3名の結果は以下の通り。この結果、本年度のクリテリウム・シリーズ通算成績は、総合優勝が前ラウンドからの首位を守った辻善光(立命館大学、44ポイント)、 2位は3位から浮上した石井 陽(立命館大学、34ポイント)、3位は今回の最終戦を欠場した渡辺将大(中央大学、29ポイント)となった。
〔競技結果〕(3kmx10周)
1 石井 陽(京都・立命館大学)33p
2 辻 善光(大阪・立命館大学)28p
3 辻本 翔太(千葉・順天堂大学)24p