本日、10月23日(金曜日)12:00よりエントリーを開始します。
エントリーは11月10日(火曜日)23:59までです。
エントリーは下記より
https://entry.jcf-system.jp/entry/
今後競技に関する情報を適宜発信してゆきますので、それまでお待ちください。
本日、10月23日(金曜日)12:00よりエントリーを開始します。
エントリーは11月10日(火曜日)23:59までです。
エントリーは下記より
https://entry.jcf-system.jp/entry/
今後競技に関する情報を適宜発信してゆきますので、それまでお待ちください。
2020-21年シーズンJCX National series (ジャパンシクロクロスナショナルシリーズ)は、国際自転車競技連合(UCI)規則に従って行われる国際大会等、一連の公益財団法人日本自転車競技連盟の公認大会です。共通テクニカルガイドに共通事項を取りまとめました。
詳細は各個別の大会要項・テクニカルガイドが優先されます、あわせてご確認ください。
※ 本年度のJCXナショナルシリーズ ランキングについて
• 男女エリートは52週のローリング方式をもちい、52週の対象期間に開催された大会合計数に 60%を掛けて算出された大会数(小数点以下は切り上げ)の上位獲得ポイントと、全日本選手権大会のポイントを換算しランキングします。
• マスターズ/男子ジュニアは、今シーズンに開催された大会合計数に60%を掛けて算出された大会数(小数点以下は切り上げ)の上位獲得ポイントに、全日本選手権のポイントを換算しランキングします。ただし、大会合計数が3大会以下の場合には 100%算入します。
10月15日 24:00締め切りの全日本自転車競技選手権トラック・レース(エリート)において、エントリーシステムの不具合により参加申込が出来なくなる事案が発生いたしました。
申込希望者の不達等が考えられることからトラック・レース(エリート)に関して、次の通り再申込を行うことといたします。
ご確認くださいますよう宜しくお願いいたします。
・再申込期間:2020年10月16日(金)13:00〜10月19日(月)13:00
(メール問合せ等にて既に事務局から返答があった方については再申込不要です)
※参加申込に関しては15日24時迄に申込を終了した者および再申込で19日13:00迄に申込したもの全ての者を対象にし参加者を決定します。
※申込確認について:エントリーリストは後日JCFウエブサイトにて公表するので、各自でエントリー完了を確認すること。
なお、本エントリーサイトにおいて不備が生じた事を重ねてお詫びいたします。
大会要項等、大会情報はこちらをご参照ください。
■2020自転車ロード世界選手権
NHK-BS1
本放送:10月19日(月)午前0:26〜午前02:05
再放送:10月20日(火)午前09:00〜午前10:50
〜番組紹介〜
ツール・ド・フランスからおよそ1週間後に開催された男子エリートロードレースには、ツール・ド・フランスで活躍した選手たちが続々と集まり、世界一を競い合った。
2020ツール・ド・フランスの覇者タデイ・ポガチャル(スロベニア)、2018世界選手権を制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、地元からは2014ツール・ド・フランスを制したビンツェンツォ・ニバリなど強豪たちが出場した。日本からは唯一の参加者として新城幸也が出場。序盤から飛び出し積極的に先行するレースを展開する。
果たして2020世界選手権のチャンピオンとなるのは誰なのか、そして日本の新城幸也の走りはどのような結末を迎えるのか。
番組では男子エリートロードレースの模様をたっぷりとハイライトでお伝えします。
【出演者情報】
初山 翔(解説:元プロロードレーサー) 木下 貴道(実況)
2020-2021年シーズンにおけるトラック種目のジュニア育成強化事業強化指定選手を、下記のとおり募集いたします。
※ロード種目の募集については後日ご案内いたします。
◼2020-2021年ジュニア育成強化事業募集概要・要項(トラック)
※この発表は表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。
◼ジュニア育成強化事業(トラック)に関するお問い合わせ
公益財団法人日本自転車競技連盟 業務部
Email:gyomu@jcf.or.jp
10月3日、4日に富士見パノラマリゾート(長野県)にて「
今回、JCF主催として初めてシクロクロス選手を対象に実施した本合宿は、世界をめざす選手、スタッフ(コーチ、メカニック、審判)、競技連盟が集い、相互理解を深めることを第一の目的とし、実技講習や座学を通じてコミュニケーションを高め、お互いに助け合うといったチームを編成して海外で戦うための基礎的な要素に重きを置いた。
コーチを務めたのは、三船雅彦氏と辻浦圭一氏。ともにシクロクロスの本場、オランダやベルギーを拠点に世界トップクラスの大会で活躍した実績をもつ。選手たちが楽しみにしていた実技講習は、ゲレンデ内のオフロードや近郊のオンロードを使用し、タイヤの空気圧設定や障害物に対する体重移動、コーナーでのペダリングなど、ベーシックな内容を再確認。経験豊富なコーチの的確な指導により、若手中心の選手たちはすぐに改善点を見い出し、よりよいスキルを習得。それぞれの走りに磨きをかけた。
また期間中、3つのセッションに分けて行われた座学では、国内屈指の専門家である日本アンチドーピング機構公認DCOの本田昭二先生やナショナルチームの小林輝紀メカニックが、若い選手にもわかりやすく、かつ実用的な講義を展開。さらに選手からの競技にまつわるさまざまな質問にコーチ陣が答え、ナショナルチーム公式サプライヤーのチャンピオンシステムによるレーシングウェアのフィッティングも行った。
この事業は、競輪の補助を受けて実施しました。
大会名:第89回全日本自転車競技選手権大会トラック・レース(エリート・パラサイクリング)
開催日:2020/11/5(木)〜2020/11/8(日)
開催地:群馬県・ヤマダグリーンドーム前橋
エントリー期間:10月5日(月)13時〜10月15日(木)深夜24時(10月16日0時)
大会要項等、大会情報はこちらをご参照ください。
第89回全日本自転車競技選手権大会トラック・レース(エリート・パラサイクリング)
大会期間:2020年10月5日(月)から10月11日(日)
開催場所:オーストリア・レオガング
<スタッフ>
コーチ:小林 可奈子(選手強化コーチ)
メカニック:山路 篤(選手強化支援スタッフ)
<選手>
女子U23(1名):小林 あか里(長野)
第37回 全日本自転車競技選手権 – BMXレースの大会エントリーを開始致します。
下記、大会エントリーページより申し込み下さい。
本大会エントリーには2020年度JCF競技者登録(ライセンスナンバー)が必要となります。あわせて下記詳細をご確認下さい。
※2020年度国際ライセンス保持者は、登録不要です。
大会エントリーページ
受付期間:9月28日(月曜日) 〜 10月11日(日曜日)23時59分まで
※レイトエントリーはありません。
実施カテゴリー
大会は下記記カテゴリーで実施致します(大会特別規則)
チャンピオンシップレベル:
男子エリート(19歳以上),女子エリート(19歳以上)
男子ジュニア(17-18歳),女子ジュニア(17-18歳)
チャレンジレベル:
女子 5-8歳,9-10歳,11-12歳,13-14歳,15-16歳,17歳オーバー
男子 5-6歳,7-8歳,9-10歳,11-12歳,13-14歳,15-16歳,17-24歳,25-29歳,30-34歳,35歳オーバー,マスターズ(30歳以上)
クルーザー・ボーイズ 12歳アンダー,13-29歳
クルーザー・メン 30-39歳,40-49歳,50歳オーバー
クルーザー・ガールズ/ウーマン オールオーバー
※各カテゴリーにおいて参加者数が5名に満たない場合は、他カテゴリーと統合致します(2カテゴリー以上統合の場合もあり)
JCF(日本自転車競技連盟)選手登録
JCF選手登録ページより登録をお願い致します。
登録後、各都道府県自転車競技連盟より登録証番号が発行されます。
登録証番号発行には数日かかりますのでご注意下さい。
※登録ページ内、ライセンスカード発送スケジュールもあわせてご確認下さい。
【リンク】
JCF選手登録ページ
ライセンス発送スケジュール