新着情報

2021年 UCI BMX スーパークロスワールドカップ第3戦(コロンビア) 男子 Under 23 カテゴリー 中井飛馬 優勝 (日本人初 W 杯優勝)

6月 2nd, 2021

 コロンビア・ボゴタで開催されている BMX レーシング種目ワールドカップシリーズ第3戦にて、男子 Under23 カテゴリーにて中井飛馬が優勝しました。

1.大会名:2021 UCI BMX スーパークロス ワールドカップ第 3-4 戦
2.大会日程:第3戦 2021年5月29日(土)、第4戦 2021年5月30日(日)
3.大会会場:コロンビア・ボゴタ Pista de BMX Bici cross

<大会レポート>

 今月初旬、イタリアにて開幕した BMX レーシング種目ワールドカップシリーズの第 3 戦が、コロンビア・ ボゴタにて開催されました。 ここボゴタの会場では初のワールドカップ開催であり、エリートカテゴリーにおいては東京オリンピック出 場枠をかけた最終大会に位置づけられた大会となりました。
(日本は開催国枠が付与されるため今大会エリートカテゴリーへは不参加)

 日本からは 2019 年全日本チャンピオンの中井飛馬 (日本体育大学)、2019 年全日本ジュニアチャンピオンの 増田優一(大阪体育大学)の 2 名が Under23(以下 U23)カテゴリーへ参戦しました。
 これまで約 20 年間に渡りジュニアカテゴリー(17−18 歳)と、エリートカテゴリー(19 歳以上)の混合クラスで 実施されてきましたが、今シーズンより新たに 17−22 歳までの U23 カテゴリーが追加となりました。

 男子 U23 は、計 11 カ国、41 名にて争われ、中井は準決勝を 1 位、全体のトップタイムにて通過。増田も 8 位で通過し、日本人 2 名が決勝へ進出しました。 決勝では中井がスタートから先頭にたち、後続の追走から逃げ切り優勝。増田は第 1 コーナーまで 4 位に位 置づけるも、コース中盤にて順位を落とし 7 位でレースを終えました。 ワールドカップシリーズにおいては、日本チームとして初の優勝獲得となりましたが、新設された U23 カテ ゴリーを強化の新たなマイルストーンへと位置づけ、エリートカテゴリーへのスムーズな移行を狙います。 そして、今シーズン第 1 戦女子エリートカテゴリーにて 3 位へ入賞した畠山紗英(日本体育大学)へ続く、ワー ルドカップの舞台に通用する選手の育成に尽力していく方針です。

<中井飛馬コメント>

 今回は勝ちに行くと決め挑んだ大会だっただけに、常にプレッシャーと高い緊張感を持ったレースでした が、最後の決勝でも自分のパフォーマンスを出し切ることができ満足しています。 また、ワールドカップというステージで表彰台に立てたことは、次のエリートカテゴリーへの大事なス テップと捉えています。 第4戦でも同じパフォーマンスを発揮し、この勝ち上がる感覚を積み重ねられるよう準備していきます。

 競技連盟、スポンサー、家族をはじめ、今大会への派遣を実現してくださった全ての皆さま、ありがとう ございました。
引き続き、応援よろしくお願い致します。


<増田優一コメント>

 ワールドカップシリーズへは2年ぶりの参加でしたが、新クラス設立検討段階から視野に入れていた U23 へ挑戦しました。 これまで課題としていた決勝まで勝ち進むプロセスを、今大会では体感でき大きな収穫があった 1 日でし た。
 明日の第4戦では、中井選手と共に表彰台に立てることを目標として走ります。 応援ありがとうございました。



<大会結果男子 Under23>

優勝:中井飛馬 (日本体育大学)
2 位:Castro Cevallos Cristhian Felicicimo(エクアドル)
3 位:Castro Nino Daniel Santiago(コロンビア)
7 位:増田優一(大阪体育大学)

<大会リザルト>

 


photo:日本自転車競技連盟

この事業は、競輪の補助を受けて実施しました。

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全日本ジュニアトラック選手権大会/JOCジュニアオリンピックカップ-トラック・ジュニア(U17,U15)に関するお知らせ

6月 1st, 2021

大会名:全日本ジュニアトラック選手権大会/JOCジュニアオリンピックカップ-トラック・ジュニア(U17,U15)

開催日:2021/07/17(土) ~ 2021/07/18(日)

開催地:長野県・松本市美鈴湖自転車競技場(周長333m・屋外走路)

エントリー期間:6月7日(月)昼12時~6月18日(金)深夜24時

大会要項等、大会情報はこちらをご参照ください。
全日本ジュニアトラック選手権大会/JOCジュニアオリンピックカップ―トラック(U17,U15)

エントリーはこちらから

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全日本自転車競技選手権大会の6月開催中止について

6月 1st, 2021

 

公益財団法人日本自転車競技連盟
ロード委員会
パラサイクリング小委員会

 平素より本連盟の事業に対し、格別なるご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 本日は、6月に予定しておりました「第89回全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース/第24回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会/2021全日本パラサイクリング選手権・ロード大会」を一旦中止にする旨、お知らせ申し上げます。

 この様に大会2週間前と直前にご連絡を差し上げる事になり誠に申し訳ありません。

 皆さまにおかれましても既にご存知かと思いますが、開催を予定していた広島県において緊急事態宣言が6月20日迄延長となりました。その結果を受けて、広島県が設置する広島県立中央森林公園施設の使用についても利用制限対象となってしまいました。

 広島県中央森林公園のお知らせ

 UCIが指定する本大会の6月日程による開催実現にむけて、ギリギリまで開催地である広島県、広島県自転車競技連盟はじめ関係者と調整を重ね、コロナ対策を含め万事準備を進めて参りましたが、参加する選手・関係者はもとより地域住民・地域医療機関の皆様にとっても安心・安全な大会を執り行う事も大切な務めであると考え、緊急事態宣言下での開催は難しいという判断に至りました。

 2年ぶりとなる本大会を目指して日頃よりトレーニングを重ねてきた参加予定者、その選手を支える方々にはご迷惑をお掛けする事になり、たいへん申し訳なく思っております。

 次に事務的な事をお伝えしたいと思います。

【返金について】※全日本自転車競技選手権大会RR

 今回エントリー手続きを終え、参加費用を収めてくださった方には決済システムの関係で一旦、返金の手続きに入らせていただきます。クレジット決済は申込者様へ連絡せずシステム内で取消を行い、コンビニ決済は申込者様へ個別にメール等で返金についてご連絡をさせていただきますのでご対応頂きたく宜しくお願い致します。

【大会参加権について】※全日本自転車競技選手権大会RR/全日本選手権個人TT

 今回受理したエントリーについてはこのまま年度内有効とさせて頂きます。エントリーを受理した方、(個人TTの場合は)選考の結果選出された方には、6月末までに代表者メールアドレス宛に順次ご連絡を致します。延期日程が確定した際には改めて参加費納入のご案内をさせて頂く予定でおります。

 また、今回エントリーをいただいた中で残念ながら資格を満たしておらず、エントリー受理できない方につきましても同様に代表者メールアドレス宛にご連絡申し上げます。

 6月30日までにいずれのメールも届かない場合は、恐れ入りますが、お問合せフォームよりご連絡をいただけますと幸甚です。

【大会参加権について】※全日本パラサイクリング選手権・ロード大会

 今回のエントリーは一旦白紙とし、延期日程が確定した際に改めてエントリーの受付を致します。

 

 

 6月開催は一旦中止とさせていただきますが、今年度中の開催実現にむけて検討を続けます。少なくとも開催の2か月前を目途にJCFHP等でアナウンス出来るように、今後の大会カレンダーを基に、関係団体と交渉を重ねつつ決定して参ります。

 皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

 

【本大会・お問合せ窓口】
 新型コロナ感染症対策の一環としてテレワークを導入しております。担当職員が事務所不在の場合が多くお電話を頂いてもご対応できない事がございます。お問合せはこちらのフォームよりお願い致します。お問合せには順次対応致しますのでお待ちいただく場合もございますがご了承ください。

 大会専用お問合せフォームはこちら

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2021 Tour of Japan 第3ステージ

5月 31st, 2021

2021年5月30日(日)
2021 Tour of Japan 第3ステージ(東京ステージ)112㎞

【ステージ結果】
1位 川野 碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム) 2h16m44s
2 位 ⼩林 海 (マトリックス パワータグ) +0s
3 位 沢田 桂太郎 (スパークルおおいた) +26s
…15位留目夕陽、19山田拓海、36石上優大、47平井光介+26s、66天野壮悠+1m38s

【最終個人総合成績】
1位 増田 成幸 (宇都宮ブリッツェン)7h33m21s
2位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム)+11s
3位 山本 大喜 (キナンサイクリングチーム)+44s
…10留目夕陽+3m05s、24平井光介+10m08s、29石上優大+13m47s、41天野壮悠+19m17s

最終個人総合新人賞 留目夕陽

【コメント】
最終日の東京ステージはフラットな周回コース。留目の個人総合順位を落とさない事を前提に逃げグループを作りステージ上位成績を狙った。レースは終始アタックが続きチームも積極的に展開するが、後半のペースの緩みで出来た5人の逃げを見送り後手を踏んだ。ラスト10㎞では天野らが分裂し始めた先行グループめがけ最後の追走を試みるが届かず、皆が3位以下の大集団ゴールとなった。留目は今日の結果でUCIポイント獲得圏内の個人総合10位、最終的な新人賞ジャージの獲得となった。

全体を通して、準備と調整を行い臨んだ今大会であったが、若手選手には部分的な力不足の課題も抽出しながらも、全体的には本来備える実力を十分に発揮出来なかった感が残る。まずは直近の実戦とトレーニングを繰り返す中で能力発揮の流れを掴んでゆきたい。

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2021 Tour of Japan 第2ステージ

5月 30th, 2021

2021年5月29日(土)
2021 Tour of Japan第2ステージ(相模原ステージ)108.5㎞

【ステージ結果】
1位 ホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア (マトリックス パワータグ) 2h38m44s
2位 仮屋 和駿 (日本大学) +1s
3位 山本 元喜 (キナンサイクリングチーム) +0s (ゴール前斜行にて降格)
…13位留目夕陽+1m35s、42位 平井光介+3m29s 45位山田拓海+4m26s、55位天野壮悠、56位石上優大+6m38s

第2ステージ終了時点個人総合成績
1 増田 成幸 (JPN) BLZ (26) 2:40’19” 5h16m11s
…10留目夕陽+3m05s

第2ステージ終了時点新人賞 留目夕陽

【コメント】
第2ステージはアップダウン周回コースの相模原ステージ。留目の総合順位アップの可能性と、逃げの展開でのステージ成績を狙いスタート。序盤に出来た16名の逃げグループを留目は見送ってしまったが、平井が入り後半まで先頭で展開する。個人総合成績上位勢や留目が残るメイングループも、一時は先頭に対し5分以上の後れをとるが、最後は留目の新人賞ジャージ確保のためにチームで集団のペースアップに加わり差を最小限まで詰めてのゴールとなった。留目は、今日のチーム目標とは逆に個人総合成績を一つ落とす結果となったが、辛くも新人賞ジャージはキープとなった。


Photo – Sonoko Tanaka

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2021ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ

5月 28th, 2021

2021年5月28日(金)
2021 Tour of Japan 第1ステージ(富士山ステージ) 78.8㎞

【ステージ結果】
1位 増田 成幸 宇都宮ブリッツェン 2h35m52s
2位 トマ・ルバ キナンサイクリングチーム +11s
3位 山本 大喜 キナンサイクリングチーム +44s
…9位 留目夕陽+3m05s、23位 平井光介+8m18s、25位 石上優大+8m44s、30位 天野壮悠+13m02s、35位 山田拓海+15m48s

第1ステージ終了時点の新人賞:留目夕陽

【コメント】
3日間のステージレースではあるが、富士山ヒルクライムコースから始まる為、個人総合成績は初日でほぼ決まる。チームは各自の登坂能力に委ねる形で上位を狙った。80㎞弱のレース序盤は緩い展開で進行し、事実上最後の約11㎞区間のあざみラインでの勝負となった。留目はあざみライン入り口から先頭を走り優勝候補らと絡んだが、後半勢いを少し失いながらトップから3分遅れの9位でゴール、これがチーム最高位であった。

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2021ツアー・オブ・ジャパン大会派遣

5月 27th, 2021

派遣大会:2021ツアー・オブ・ジャパン(UCI 2.2)
派遣期間:2021年5月21日(金)~5月30日(日)
大会期間:2021年5月28日(金)~5月30日(日)
開催場所:富士山・相模原・東京(全3ステージ)

派遣メンバー:

<選手>
石上 優大(神奈川)
天野 壮悠(大阪 同志社大学)
留目 夕陽(東京 中央大学/EQADS)
平井 光介(山梨 EQADS)
山田 拓海(長野 早稲田大学)

<スタッフ>
浅田 顕 (JCF強化コーチ)
市川 貴大(強化支援スタッフ)
西幹 祐太(強化支援スタッフ)

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全日本選手権に出場を予定している18歳未満の競技者の皆様へ

5月 17th, 2021

 2021年1月1日に発効する「世界アンチ・ドーピング規程 検査及びドーピング調査に関する国際基準」では、18歳未満の競技者(※大会出場時)がドーピング検査のある大会に出場するために、その親権者のドーピング検査についての同意をアンチ・ドーピング機関に提出することが必要であると定めています。

 2021年1月1日からこの同意書の提出先が変更になっていますので、新しい様式をダウンロードして、親権者の署名した同意書を大会に持参し、携帯してください。

 検査の対象になった場合は、忘れずに検査室に持参し、検査員に提出してください。

 ※ライセンスが届いた際の台紙は書式が古いので、必ず新しい様式をダウンロードして、親権者の署名した同意書を大会に持参してください。
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2021UCIトラックネイションズカップ香港大会 結果

5月 17th, 2021




2021年5月13日から5月16日の4日間にわたり、中国・香港にて2021シーズン初となるUCIトラックネイションズカップ香港大会が開催された。

トラックネイションズカップは昨シーズンまで行われていたワールドカップの後継大会であり、2021シーズンは計3戦が予定されていた。しかしながら第1戦(イギリス)は中止となったため、日本代表チームにとっては今回の香港大会が2020年2月26日〜3月1日にドイツ・ベルリンで開催された「トラック世界選手権2020」以降初めて参加する国際大会となった。

大会では連日日本勢が活躍を見せ、金メダル8個、銀メダル5個、銅メダル8個を獲得した。

日本勢の結果は次の通り。

[大会1日目]

●男子チームパーシュート
1位 ドイツ 3:52.429
2位 デンマーク 3:56.800
3位 日本(橋本、今村、兒島、窪木) 4:04.303

●男子チームスプリント
1位 ドリームシーカーレーシング/日本(小原、中野、深谷) 44.617
2位 スペイン45.177
3位 ウクライナ 45.816




[大会2日目]

●男子個人パーシュート
1位 LAMBIE Ashton(アメリカ)
2位 WEINSTEIN Domenic(ドイツ)
3位 ROHDE Leon(ドイツ)
5位 今村 駿介(福岡 チームブリヂストンサイクリング)

●男子1kmタイムトライアル
1位 GROSS Felix(ドイツ)
2位 MOHD ZONIS Muhammad Fadhil(SDF)
3位 PERALTA Juan(スペイン)
5位 窪木 一茂(福島 チームブリヂストンサイクリング/JPCU福島)

●男子エリミネイション
1位 橋本 英也(岐阜 チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)
2位 MARTORELL HAGA Erik(スペイン)
3位 MALCHAREK Moritz(ドイツ)

●男子スクラッチ
1位 KARALIOK Yauheni(ベラルーシ)
2位 MALCHAREK Moritz(ドイツ)
3位 窪木 一茂(福島 チームブリヂストンサイクリング/JPCU福島)

●女子エリミネイション
1位 梶原 悠未(茨城 筑波大学大学院)
2位 EBERHARDT Verena(オーストリア)
3位 LARRARTE ARTEAGA Eukene(スペイン)
5位 古山 稀絵(東京 チーム楽天Kドリームス/日本体育大学大学院)

●女子スクラッチ
1位 SHARAKOVA Tatsiana(ベラルーシ)
2位 梶原 悠未(茨城 筑波大学大学院)
3位 CALVO BARBERO Tania(スペイン)
6位 鈴木 奈央(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU静岡)

●女子スプリント
1位 LEE Wai Sze(香港)
2位 小林 優香(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)
3位 梅川 風子(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU東京)
4位 佐藤 水菜(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)
5位 太田 りゆ(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU埼玉)




[大会3日目]

●女子個人パーシュート
1位 TSERAKH Hanna(ベラルーシ)
2位 古山 稀絵(東京 チーム楽天Kドリームス/日本体育大学大学院)
3位 SAVENKA Ina(ベラルーシ)

●男子マディソン
1位 ドイツ(MALCHAREK Moritz、REINHARDT Theo) 88pt
2位 オーストリア(MULLER Andreas、GRAF Andreas) 65pt
3位 日本(橋本、今村)                51pt

●男子ケイリン
1位 MOHD ZONIS Muhammad Fadhil(マレーシア)
2位 脇本 雄太(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)
3位 新田 祐大(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)
5位 山﨑 賢人(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎)
7位 松井 宏佑(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)
12位 小原 佑太(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU青森)
15位 中野 慎詞(岩手 ドリームシーカーレーシングチーム/早稲田大学/日本競輪選手養成所)
19位DNS 新山 響平(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU青森)

●女子オムニアム
1位 梶原 悠未(茨城 筑波大学大学院)
2位 STENBERG Anita Yvonne(ノルウェー)
3位 EBERHARDT Verena(オーストリア)
4位 鈴木 奈央(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU静岡)




[大会4日目]

●男子スプリント
1位 新田 祐大(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)
2位 脇本 雄太(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)
3位 深谷 知広(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU静岡)

●男子オムニアム
1位 橋本 英也(岐阜 チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜) 138pt
2位 KARALIOK Yauheni(ベラルーシ) 134pt
3位 MALMBERG Matias(デンマーク) 125pt

●女子ケイリン
1位 小林優香(JPCA ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)
2位 LEE Wai Sze(香港)
3位 GODBY Madalyn(アメリカ)

●女子マディソン
1位 日本(梶原悠未、中村妃智)        46pt
2位 ベラルーシ(SAVENKA Ina、TSERAKH Hanna) 38pt
3位 チーム楽天Kドリームス(古山稀絵、鈴木奈央) 33pt





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大会名 :2021 UCIトラックネイションズカップ香港大会
開催日程:2021年5月13日(木)~5月16日(日)
開催場所:中国・香港
大会公式サイト http://ucitnationscup.hk
日本代表選手団 2021トラック Nations Cup 第2戦 香港大会 派遣選手団

この事業は、競輪の補助を受けて実施しました。

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JBCF群馬CSCロードレース JCF強化指定選抜チーム派遣

5月 14th, 2021

大会日程:
2021年5月15日(土)

開催地:
群馬サイクルスポーツセンター

派遣メンバー:
<選手>
石上 優大
天野 壮悠
留目 夕陽
西本 健三郎
平井 光介
山田 拓海

<スタッフ>
浅田 顕 (JCF強化コーチ)
市川 貴大(強化支援スタッフ)
西幹 祐太(強化支援スタッフ)

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