新着情報

【シクロクロス】JCFシクロクロスランキング更新のお知らせ

11月 19th, 2024

2024-2025シーズン JCFシクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました。
https://jcf.or.jp/cyclocross/event/

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2024Jシリーズトライアル広島大会とシリーズランキング

11月 18th, 2024

大会名:2024Jシリーズトライアル#04広島大会
開催日:2024/11/17
開催地:灰塚ダムトライアルパーク(広島県三次市吉舎町)
主催:JBTA 日本自転車トライアル協会
主管:TEAM TERASO

2024年のトライアル国内シリーズ最終戦として、灰塚ダムトライアルパークで第4戦広島大会が開催された。灰塚ダムトライアルパークではモーターサイクル(MFJ主催)の全日本トライアルが近年は毎年のように開催されているが、Jシリーズトライアルは2019年以来5年ぶりの開催となった。
第3戦まで接戦が続いたカテゴリーも多いため、最終戦の結果次第で年間ランキングの順位も一気に変わるような状況もあった。そのため、選手がゴールする度にモニターの暫定リザルト表示の順位変動に注目が集まっていた。
午前は年少者(オレンジ、ホワイト、ブルー)と男子30歳以上のグレーが5セクション2ラップ、午後はグリーン、レッド、イエローが5セクション3ラップの設定で、最高獲得ポイントは午前600point/午後900pointとなっている。
2025年のJシリーズトライアルは、4月から10月あるいは11月までの期間で4~5大会の開催を目指してこれから調整の予定。2025年の全日本トライアル選手権(JCF主催)については、5月4日に長野県佐久市のミレニアムパークで開催の予定。

大会結果

イエロー (15歳以上 男子)
1 山下 虎威 (千原台高等学校) 420p(1x50p)
2 濱野 伊吹 (倉敷芸術科学大学) 420p(0x50p)
3 橋本 茂樹 (F.T.F) 370p


 

レッド (13歳以上 男子 , 15歳以上 女子)
1 難波 貴彦 (RED ZONE) 620p
2 増田 誠政 (TEAM MITANI) 610p
3 森 蒼汰郎 (MYROAD NAKANO) 490p


 

グリーン (11歳以上 男子 , 12歳以上 女子)
1 岩村 昌幸 570p(2x60p)
2 梶谷 隆太 (SANWA talkers) 570p(1x60p)
3 市川 琉那 550p


 

グレー (30歳以上 男子)
1 公文 雅昭 340p
2 宮浦 真吾 (みやうら商会) 320p
3 西﨑 勝也 (BikenBici JAPAN) 300p


 

ブルー (9-22歳 男子 , 10歳以上 女子)
1 藪木 佑磨 (BikenBici JAPAN) 570p
2 吉光 悠真 (BikenBici JAPAN) 470p
3 塚本 和志 430p


 

ホワイト (8-16歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 真志 570p
2 今村 紀史 (GREENCYCLE) 550p
3 岩村 信幸 500p


 

オレンジ (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生 490p
2 山本 大地 480p
3 今村 知季 (GREENCYCLE) 460p


競技結果(リザルトPDF)

 

広島大会の表彰式に引き続き、2024Jシリーズトライアルの年間ランキング表彰も行なわれ、全7カテゴリーでシリーズウイナーが決定した。

2024Jシリーズトライアル ランキング

イエロー (15歳以上 男子)
1 山下 虎威 (千原台高等学校)
2 濱野 伊吹 (倉敷芸術科学大学)
3 橋本 茂樹 (F.T.F)

レッド (13歳以上 男子 , 15歳以上 女子)
1 内田 湊太 (IKKEI BIKE WORKS)
2 難波 貴彦 (RED ZONE)
3 内田 遥斗 (IKKEI BIKE WORKS)

グリーン (11歳以上 男子 , 12歳以上 女子)
1 岩村 昌幸
2 市川 琉那
3 山下 鎧威 (IKKEI BIKE WORKS)

グレー (30歳以上 男子)
1 西﨑 勝也 (BikenBici JAPAN)
2 浅田 敬義 (悶Stars)
3 古崎 潤 (悶Stars)

ブルー (9-22歳 男子 , 10歳以上 女子)
1 藪木 佑磨 (BikenBici JAPAN)
2 塚本 和志
3 橋本 大陸

ホワイト (8-16歳 男子 , 8歳以上 女子)
1 塚本 真志
2 今村 紀史 (GREENCYCLE)
3 岩村 信幸

オレンジ (6-12歳 男子 , 6-16歳 女子)
1 小田 弥生
2 今村 知季 (GREENCYCLE)
3 山本 大地

 

2024Jシリーズランキング(PDF)
https://jbta.jpn.org/img/result/ranking/2024/2024_ranking_js.pdf

2024Jシリーズトライアル
https://jbta.jpn.org/event/2024/2024_js.htm

Jシリーズトライアル特設サイト
https://jstrial.mystrikingly.com/

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【続報】令和6年度日本スポーツ協会公認コーチ1 講習会

11月 18th, 2024

11月12日にお知らせしたJSPO公認コーチ1講習会の開催について、会場は下記の通りとなりましたのでお知らせいたします。

・令和7年1月 14 日(火)・15 日(水)・16 日(木)  JR川崎駅近辺
・令和7年1月 18 日(土)・19 日(日)・20 日(月)  JR川崎駅近辺
・令和7年1月 24 日(金)・25 日(土)・26 日(日)  岸和田競輪場

集合場所等の詳細につきましては、申込締切後、受講者の方へスケジュール等と共にメールでお知らせいたします。

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2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第5戦 「関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ(11/17)」 レース結果

11月 18th, 2024

2024-25シーズンJCFシクロクロスシリーズ第5戦が11月17日「関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ」として滋賀県草津市下物町 烏丸半島特設コースにて行われた。このレースは今シーズン国内で開催される唯一のUCIレース(クラス2)となり、全日本選手権、世界選手権などでスタートグリッドの順番に大きく影響するUCIポイントを得られる貴重なもの。コースは例年通り多くのオフキャンバーとフラット区間、さらに新しいテクニカルなセクションが追加された全長約2.7km。午前中に若干湿っていた路面も時間を追うごとに乾きドライコンディションの中でUCIレースを含む各カテゴリのレースが行われた。

●エリート男子
織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)、沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)、副島 達海 (大阪産業大学)、柚木 伸元 (日本大学)、ファンデルメール ゴセ (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels)の5名からなる先頭グループがレースをリードするが、そのグループから織田が2周目にアタックし単独でリードを得た。4名の集団は織田を追うがやがて集団は崩壊、副島、ファンデルメール、沢田の順番で追う展開になった。織田は2位以降に1周あたり数秒のアドバンテージを重ね続けトップでフィニッシュ、今季初勝利となった。2位には今シーズンすでに3勝を挙げている副島が、3位にはファンデルメールが入った。
このレースは70名が出走し、同一周回完走者は17名だった。

エリート男子リザルト:ME (0.1+2.7km×9Laps)
1位:織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:02:00.2
2位:副島 達海 (大阪産業大学) +0:51
3位:ファンデルメール ゴセ (Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels) +1:21

●エリート女子
スタート直後から小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が快調に飛ばす今シーズン見慣れた光景。それを石田 唯 (TRKWorks)、石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋)が追い、すこし離れて渡部 春雅 (明治大学)、日吉 愛華 (Teamまるいち/中京大学)が追う。追走は脚が揃わずバラバラになり全く差は詰まることがなかった。小林は今季4勝目をあげ、2位には石田、3位にはジュニアカテゴリながらエリートレース初参戦の石川が入った。
このレースは16名が出走し、同一周回完走者は7名だった。

エリート女子リザル:WE (0.1+2.7km×6Laps)
1位:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 49:12.9
2位:石田 唯 (TRKWorks) +1:32
3位:石川 七海 (Champion System Japan TT 轍屋) +2:19

●ジュニア男子
成田 光志 (OLIVE)がスタート直後から他を寄せ付けないスピード域で快走する。それを中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB)、松山 海司 (神戸高専)、田島 綾人 (W.V.OTA)、山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)の4名からなるグループが追う。成田と追走グループとの差は詰まることはなく、成田がトップでフィニッシュ。2位、3位争いはそれぞれのミスでグループのトップを奪い合った形となったが、中仙道が2位に、山田が3位に入った。

ジュニア男子リザルト:MJ (0.1+2.7km×6Laps)
1位:成田 光志 (OLIVE) 43:06.8
2位:中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB) +1:42
3位:山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1:55

その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト
(シリーズに則ったカテゴリ表記にしています)

MM60 (0.1+2.7km×3Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 24:31.3
2位:石田 純之 (カシャロ水曜夜練) +0:15
3位:久馬 逸志 (今日も押しまs) +0:43

WM (0.1+2.7km×3Laps)
1位:伊藤 あすみ (マッディわかやま) 27:07.5
2位:渡辺 佳織 (AXIS) +0:38
3位:五百蔵 佳代 (つうばいつうR) +3:13

MM50 (0.1+2.7km×3Laps)
1位:筧 五郎 (56) 30:23.8
2位:梶田 晋 (Club La.sista Offroad Team) +0:02
3位:杉原 貴弘 (チーム バケラッタ) +0:08

MU17 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 28:51.2
2位:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) +1:22
3位:郷津 輝 (Dream Seeker Jr.Racing Team) +1:35

MU15 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI) 33:39.8
2位:佐藤 那音 (Limited Team 846) +1:07
3位:五百蔵 賀之 (つうばいつうR) +1:20

WU17 (0.1+2.7km×4Laps)
1位:日吉 彩華 (Teamまるいち/岐阜第一高等学校) 32:42.9
2位:野口 依央 (-) -1Lap

MM40 (0.1+2.7km×5Laps)
1位:村田 憲治 (岩井商会レーシング) 36:48.4
2位:白石 真悟 (シマノドリンキング) +0:23
3位:藤田 耕志 (RINGO ROAD) +0:29

MM35 (0.1+2.7km×5Laps)
1位:城島 大樹 (Cycleshop Re Belle.) 40:20.0
2位:篁 佳太 (STRADA) +0:44
3位:渡辺 佑樹 (AXIS) +1:38

詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet

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2024-2025 トラックジュニア強化指定選手 トレーニング・選考合宿実施のお知らせ

11月 14th, 2024

2024-2025 トラックジュニア強化指定選手 トレーニング・選考合宿
実施期間:2024年11月28日(木)~2024年12月2日(月)
実施場所:静岡県伊豆市 伊豆ベロドローム

【スタッフ】4名
上野 みなみ(ジュニアトラック担当強化コーチ)
岡田 将太 (合宿スタッフ)
黒田 岳  (合宿スタッフ)
穂積 昂佑 (合宿スタッフ)

【選手・男子】19名
沢野 司  (松山学院高等学校)
松浦 裕大 (松山学院高等学校)
松田 奏太朗(松山学院高等学校)
児玉 東次郎(岐阜第一高等学校)
永井 琉生 (岐阜第一高等学校)
清水 快晟 (岐阜第一高等学校)
成田 光志 (学校法人石川高等学校)
吉田 朋博 (茨城県立取手第一高等学校)
豊田 涼太 (埼玉県立大宮工業高等学校)
中村 孔翼 (千葉経済大学附属高等学校)
月見里 櫂 (佼成学園高等学校)
宮澤 陽大 (山梨県立甲府工業高等学校)
中谷 友紀 (奈良県立奈良北高等学校)
大賀 翔輝 (岡山県立岡山工業高等学校)
村瀬 琶音 (岡山県立水島工業高等学校)
吉田 奏太 (鳥取県立倉吉西高等学校)
岩﨑 太誠 (九州学院高等学校)
山本 武蔵 (鹿児島県立南大隅高等学校)
久貝 一心 (沖縄県立北中城高等学校)

【選手・女子】8名
西原 夕華 (京都府立北桑田高等学校)
鶴 葵衣  (祐誠高等学校)
井関 文月 (香川県立高松工芸高等学校)
筒井 楓  (山梨県立笛吹高等学校)
玉井 葵妃 (松山学院高等学校)
三谷 優空 (松山学院高等学校)
白井 愛美 (広島市立広島工業高等学校)
鍋島 実愛 (宮崎県立宮崎農業高等学校)

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【続報】令和6年度日本スポーツ協会公認コーチ1 講習会

11月 12th, 2024

11月6日にお知らせしたJSPO公認コーチ1講習会の開催について、開催要項をJSPO公認コーチ1講習会のページで公開しました。

受講に必要な手続きについては下記をご確認ください。

なお、開催会場については最終調整中のため、今週中にお知らせを予定しております。

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12月15日開催 第3級公認審判員講習会、チームアテンダント講習会(岡山県)

11月 12th, 2024

岡山県県自転車競技連盟では、第3級公認審判員講習会/チームアテンダント講習会を12月5日に岡山県岡山市内にて開催します。

詳しくは、実施要項及び岡山県自転車競技連盟ホームページをご確認ください。

岡山県自転車競技連盟WEB
https://okayamacf.wixsite.com/okayamacf/blank-7

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【シクロクロス】JCFシクロクロスランキング更新のお知らせ

11月 12th, 2024

2024-2025シーズン JCFシクロクロスシリーズ ランキングを更新いたしました。
https://jcf.or.jp/cyclocross/event/

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【シクロクロス】2024-2025シーズン 世界選手権選手選考基準について

11月 11th, 2024

標記の件につきまして、お知らせいたします。

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2024-25 JCFシクロクロスシリーズ第4戦「Champion System presents 幕張クロス24-25」レース結果

11月 11th, 2024

2024-25シーズンJCFシクロクロスシリーズ第4戦が11月10日「Champion System presents 幕張クロス24-25」として千葉県美浜区幕張海浜公園Gブロック特設コースにて行われた。
大きなアップダウンも無く平坦基調だが、所々にテクニックを要するセクションがあるコース。
路面は完全なドライコンディションで90名近い出走のMM50やME1のレースでは視界が奪われるくらいの刈り取った芝の埃が舞い上がるほどだった。

●エリート男子
ファーストラップでは7〜8名のトップ集団が形成されたがやがて分断し沢田 時 (宇都宮ブリッツェン)、副島 達海 (大阪産業大学)、高橋 翔 (日本体育大学)の3名からなる先頭グループと鈴木 来人 (OnebyESU-ICV)、ゴセ・ファンデルメール(Bombtrack Bicycles p/b Hunt Wheels)、宇賀 隆貴 (SHIDO-WORKS)、小坂 光 (Utsunomiya Lux)の4名のセカンドグループが形成された。
先頭グループとセカンドグループの差は徐々に広がり始め、セカンドグループから小坂が遅れ始める。
終盤にかけ先頭グループから沢田が遅れた。
ファイナルラップ突入直前に、副島が高橋を引き離し、そのまま副島が先頭でフィニッシュラインを通過、2位には初のエリート表彰台となる高橋。
セカンドグループも終盤にバラバラになり、リードを得た鈴木と前を行く沢田の差がつまり始めたが沢田が3位でフィニッシュ。
このレースは87名が出走し、同一周回完走者は22名だった。

エリート男子リザルト ME (10Laps)
1位:副島 達海 (大阪産業大学) 58:32.480
2位:高橋 翔 (日本体育大学) +00:11
3位:沢田 時 (宇都宮ブリッツェン) +01:04

●エリート女子
小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタート直後から快調に飛ばす。
それを渡部 春雅 (明治大学)が追う。
スタート直後メカトラで遅れ順位を大きく落とした石田 唯 (TRKWorks)が3番手まで浮上し、渡部を追う。
ペースを落とさない小林に対して渡部はスピードが伸びず、後方の石田のペースが早かった。
終盤石田が渡部をキャッチし順位が入れ替わる。
小林は今季3勝目をマーク、2位には石田、3位には渡部が入った。
このレースは20名が出走し、同一周回完走者は12名だった。

エリート女子リザルト WE (7Laps)
1位:小林 あか里 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 45:23.210
2位:石田 唯 (TRKWorks) +01:31
3位:渡部 春雅 (明治大学) +02:00

●ジュニア男子
ファーストラップで野嵜 然新 (桐光学園高等学校/RACING TORQUE)と山田 駿太郎 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が並んでシケインに突入するが山田が転倒し順位を大きく落としやがてレースを降りた。
独走状態の野嵜に対して中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB)と田島 綾人 (W.V.OTA)がパックで追うが届かず、そのまま野嵜が先頭でフィニッシュ。
終盤、中山道が田島を振り切ってフィニッシュした。
このレースは12名が出走し、同一周回完走者は9名だった。

ジュニア男子リザルトMJ (6Laps)
1位:野嵜 然新 (桐光学園高等学校/RACING TORQUE) 35:47.780 –
2位:中仙道 侑毅 (ATHLETE FARM MTB CLUB) +00:55
3位:田島 綾人 (W.V.OTA) +01:30

その他のJCFランキング対象カテゴリのリザルト

MU15 (4Laps)
1位:飯島 大也 (Team CHAINRING) 26:28.560
2位:富樫 悠太郎 (CROSS YAMANASHI) +00:11
3位:角田 直央 (Fine Nova LAB) +00:13

MU17 (4Laps)
1位:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-1) 24:40.190 –
2位:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing) +00:43
3位:郷津 輝 (Dream Seeker Jr.Racing Team) +01:17

MM50 (4Laps)
1位:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) 26:00.920
2位:杉原 貴弘 (チーム バケラッタ) +00:00
3位:筧 五郎 (56) +00:00

MM35 (4Laps)
1位:佐川 祐太 (SNEL) 25:55.710
2位:野田 慧太 (CYCLE WITCHES) +01:15
3位:鈴木 禄徳 (OLIVE) +02:32

MM40 (4Laps)
1位:片岡 誉 (Team轍屋) 25:49.080
2位:木山 孝輔 (042 SYNDICATE) +00:01
3位:伊藤 英一 (シモーネ) +00:06

MM60 (4Laps)
1位:増田 謙一 (SHIDO-WORKS) 28:08.940
2位:松本 功二 (BMレーシング インドカレーサーラ) +00:02
3位:福田 和重 (ギルファルコン) +00:02

WU17 (4Laps)
1位:日吉 彩華 (Teamまるいち/岐阜第一高等学校) 26:46.920
2位:小林 碧 (ProRide) +01:36
3位:皆木 海音 (AVENTURA VICTORIA RACING) +04:34

WM (4Laps)
1位:西山 みゆき (–) 28:44.600

詳細リザルトおよびその他のカテゴリのリザルトはAJOCCのHPで確認ください。
https://data.cyclocross.jp/meet

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