男子チームパーシュート
1位　朝日大学　4:10.794
2位　鹿屋体育大学　4:11.088
3位　中央大学　4:13.852

女子スプリント
1位　清水　知美　八戸学院大学　青森
2位　西島　叶子　鹿屋体育大学　熊本
3位　岡本　二菜　日本体育大学　東京

男子スプリント
1位　宮本　隼輔　中央大学　山口
2位　坂井　　洋　日本大学　栃木
3位　沢田桂太郎　日本大学　宮城

タンデムスプリント
1位　法政大学　鈴木・高橋
2位　鹿屋体育大学　安本・徳田
3位　朝日大学　畝木・中村

男子ケイリン
1位　宮本　隼輔　中央大学　山口
2位　坂井　　洋　日本大学　栃木
3位　安本　昇平　鹿屋体育大学　山口

男子個人パーシュート
1位　渡邊翔太郎　朝日大学　岐阜　4:34.734
2位　今村　駿介　中央大学　福岡　4:39.951
3位　松本　憲斗　鹿屋体育大学　熊本　4:33.167

女子個人パーシュート
1位　橋本　優弥　鹿屋体育大学　岐阜　3:47.570
2位　古山　稀絵　日本体育大学　東京　3:51.744
3位　中井　彩子　鹿屋体育大学　宮崎　3:51.604

男子チームスプリント
1位　鹿屋体育大学　黒枝・野上・堀　46.123
2位　日本大学　山本・沢田・中島　46.853
3位　中央大学　佐伯・橋本・梶原　46.860

8月26日　第7ステージ　120.4㎞（山岳ステージ）
第6ステージは120㎞と距離が短いが1級山岳の峠を3つ含む厳しい消耗ステージ。レースはスタート直後に1級山岳があり、麓からアタックが開始され10名強の先頭集団が形成された。日本チームの秋田と小林はここで遅れてしまい序盤にリタイヤとなった。小野寺は遅れながらも最初の峠を下ったところで小グループを作り前方を追い、最後の登りゴール麓で最終集団に復帰しゴールを果たした。明日は最終日、小野寺は72㎞先の超級山岳ゴールを目指す。（浅田　顕）
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