新着情報

<第19回アジア競技大会(2022杭州)の選手選考基準の見直しについて>

11月 15th, 2022

新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていました第19回アジア競技大
会は、2023年9月23日~10月8日の日程で開催することが決定されました。
これに併せて、出場選手の選考基準も改めて決定することとし、
これまで発表していました基準を見直し、2023年1月を目標に発表することといたします。

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2022 UCIアーバンサイクリング世界選手権 BMXパーク 中村輪夢 優勝!

11月 14th, 2022

BMXフリースタイル・パーク種目において、中村輪夢が世界選手権 日本人初優勝!

アブダビ(アラブ首長国連邦)で開催されていた「2022UCIアーバンサイクリング世界選手権」にて、11月13日に行われたBMXフリースタイル・パーク男女決勝の結果を下記の通りお知らせ致します。

 

<大会レポート>

大会最終日の11月13日(日)、BMXフリースタイル・パーク男女決勝が行われました。今大会から2024年パリ五輪の予選を兼ねており、気の引き締まる一戦。日本代表選手団は、胸にJOC「TEAM JAPAN」のチームエンブレムをあしらった新ユニフォームで挑みました。

最初に行われた女子決勝は、14カ国25名の出場者の中から予選を勝ち抜いた12名で行われました。予選9位通過の大池水杜は、第1グループ・4番目に出走。1本目から「360 X-up」や「バックフリップ」を決めるもラスト3秒で転倒。しかしすぐに気持ちを入れ直し、2本目ではラスト3秒の「テールウィップ」までしっかりメイク。75.40ptで納得の8位となりました。

今大会最終種目である男子パークは26カ国60名が出場し、予選・準決勝を勝ち抜いた12名で決勝が行われました。予選1位通過、準決勝8位通過で決勝へ駒を進めた中村輪夢は、1本目から完璧なランを披露。「720バースピンtoノーハンド」「バックフリップ ダブルバースピンtoルックダウン」など繊細なオリジナルコンボトリックで93.80ptを叩き出しました。2本目のランは中断しましたが、1本目の高得点が最後まで他の追随を許さず、2位と2.30ptの差をつけ大会初優勝を決めました。

なお、今大会では11日に行われたBMXフラットランド男子決勝でも佐々木元が悲願の初優勝を飾っており、BMXフリースタイル2種目で同時初優勝という歴史的快挙を成し遂げました。


【中村輪夢 ライディング (Photo : UCI)】

 

 

<大会結果>

BMXパーク男子
1位 中村 輪夢(ウイングアーク1st) 93.80pt
2位 Justin Dowell(アメリカ) 91.50pt
3位 Anthony JeanJean(フランス) 91.20pt

BMXフラットランド女子
1位 Hannah Roberts(アメリカ) 87.20pt
2位 Nikita Ducarroz(スイス)    84.70pt
3位 Iveta Miculycova(チェコ) 83.20pt
8位 大池 水杜(ビザビ) 75.40pt

 


 

<中村輪夢 コメント>
まだ実感が湧かないですが、自分のやりたいことに集中し、出し切って優勝できたことが嬉しいです。この大会に向け練習してきた「人と被らない技」のチョイスがハマったこと、それをしっかり決めたことが勝因と感じます。五輪のことはなるべく考えないようにしていましたが、それでもプレッシャーは感じていたので、まずは勝ててほっとしています。。

<大池水杜 コメント>
やっと海外の大会で練習の成果が出せました。この大会に向けイメージしてきたことを8割出せたことを嬉しく思います。今回は戦略的にポイントを上げる構成に力を入れており、今後に繋がる大会になったと思います。次は1本目から自分らしく乗って、2本目でもっと攻める戦い方をしたいです。

 

 

<BMXフリースタイル・パーク 日本選手団 及び結果>

男子
中村輪夢(ウイングアーク1st)     1位
溝垣丈司(湘南工科大学附属高校)17位
小澤楓(本巣市立糸貫中学校)    29位
寺林昌輝(藤沢市立湘洋中学校) 52位

女子
大池水杜(ビザビ)                      8位
内藤寧々(第一学院高校)           16位

スタッフ
出口智嗣(ヘッドコーチ)
勅使川原大地(アシスタントコーチ)
中村辰司(メカニック)
網川翼(コンディショニング)
判治由弘(コンディショニング)

 

JKA補助事業
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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] 横田宏太郎 決勝5位

11月 14th, 2022

UAE/アブダビで開催されている2022年のUCIアーバンサイクリング世界選手権大会。11月12日はトライアル競技の最終日となり、全5カテゴリー(男子ジュニア20/26,女子エリート,男子エリート20/26)で準決勝上位6名による決勝(5セクション1ラップ)が行われた。
男子ジュニア20の決勝に進出した横田宏太郎は、準決勝より順位を上げ5位となった。男子ジュニア20は1位から6位までが40ポイント差というハイレベルな戦いとなり、横田宏太郎は3位,4位と同じ210ポイントだったが、60ポイントおよび50ポイントの数で5位となった。3歳の年齢差があるジュニア1年目での決勝5位という結果は快挙であり、今後のさらなる活躍が期待される。
(写真:UCI Trials)

男子ジュニア20決勝
1位 BERCHIATTI Robin (FRA) 240p
2位 BENITEZ Nil (ESP) 230p
3位 STENVALL Niilo (FIN) 210p (2x60p)
4位 KANERVO Eemeli (FIN) 210p (3x50p)
5位 YOKOTA Kotaro (JPN) 210p (2x50p)
6位 YELAMOS Marti (ESP) 200p



5位 横田 宏太郎

 

男子ジュニア26決勝
1位 GARRUES Diego (ESP) 190p
2位 CEGARRA Daniel (ESP) 170p (1x40p)
3位 CORRE Titouan (FRA) 170p (0x40p)

女子エリート決勝
1位 REICHENBACH Nina (GER) 290p (SF1)
2位 BARON Vera (ESP) 290p (SF2)
3位 ANDERSSON Hilda (SWE) 200p

男子エリート20決勝
1位 PALAU Eloi (ESP) 290p
2位 MONTALVO Alejandro (ESP) 260p (4x60p)
3位 CONEJOS Borja (ESP) 260p (2x60p)

男子エリート26決勝
1位 CARTHY Jack (GBR) 260p (3x60p)
2位 BARON Daniel (ESP) 260p (1x60p)
3位 WIDMANN Oliver (GER) 220p

 

決勝リザルト(男子ジュニア20/26,女子エリート,男子エリート20/26)

女子エリートと男子エリート20/26の決勝では、UCIオフィシャルYouTubeチャンネルでライブ配信が行われた。決勝では準決勝の下位から順に1人づつトライする方式が採用され、6人全員が第1セクションを終了すると第2セクションに移動となる。
ライブ配信終了後はアーカイブ保存されているので、高難度セクションでの世界トップの走りをじっくりとご覧いただきたい。(各カテゴリーの決勝は5セクション1ラップで1時間半ほど)

 

女子エリート決勝~表彰式のYouTube動画
https://youtu.be/6W9dRaATg_g

男子エリート20/26決勝~表彰式のYouTube動画
https://youtu.be/zdPPk445Nfk

UCI 大会情報(RACE HUB)
https://www.uci.org/race-hub/2022-uci-urban-cycling-world-championships-trial/1OWjzz68Woll8rMwmY1DZD?tab=overview

 

JKA補助事業
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Rapha + 弱虫ペダル Supercross NOBEYAMA UCI-C2 レース結果

11月 14th, 2022

2022年11月13日に2022−2023シーズン初となるUCIレースが長野県南牧村野辺山の滝沢牧場でJCX第4戦 Rapha + 弱虫ペダル Supercross NOBEYAMAとして行われた。UCIカテゴリは男子ジュニア(MJ)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)の3カテゴリ。

男子ジュニアは4名のみの出走で澤井千洋(SNEL)がスタート直後から独走態勢となり優勝。

女子エリートホールショットを決めた小川咲絵(AX cyclocross team)に大蔵こころ(早稲田大学)が食らい付き、それを與那嶺恵理(Human Powered Health)が追う展開に。やがて小川から遅れた大蔵を與那嶺がパスし、優勝は小川、2位に與那嶺、3位に大蔵の順でフィニッシュした。

男子エリートのスタート前から雨が降り始め路面コンディションが変わりはじめた。スタートループ後の登りの舗装路でトップに立った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)にチームメイトの中島渉がジョインする形で先頭を走るがやがて中島は転倒などで遅れた。その後単独で先頭の織田を追ったのは小坂光(宇都宮ブリッツェン)。それを竹之内悠(―)が追う。雨脚が強くなり路面が滑りやすくなり、先頭の織田は転倒によりジャージの汚れが目立つようになった。小坂と竹之内の2位争いはラップ毎に差が詰まりレース中盤過ぎに竹之内が小坂を交わし2位に浮上した。
織田は路面に苦しめながらも序盤に稼いだアドバンテージを守り優勝。2位に竹之内、3位に小坂となった。またこのレースは67名が出走。完走は22名となった。

男子ジュニア(2.0+2.7km×6Laps)
1:澤井 千洋(SNEL) 40:49.0
2:佐々木 啄人(宮城県泉高等学校)+0:37
3:高橋 壮(サガミレーシング) +1:11

女子エリート(2.0+2.7km×6Laps)
1:小川 咲絵(AX cyclocross team) 47:58.0
2:與那嶺 恵理(Human Powered Health) +1:21
3:大蔵 こころ(早稲田大学) +1:32

男子エリート(2.0+2.7km×9Lap)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:07:42.0
2:竹之内 悠(―) +0:25
3:小坂 光(宇都宮ブリッツェン) +0:45

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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] ME 1/2Final

11月 14th, 2022

UCIアーバンサイクリング世界選手権大会のトライアル競技3日目(11月11日)は、男子エリート20と男子エリート26の準決勝が行われた。日本から出場した2選手は健闘したものの、決勝進出ラインの上位6名には及ばなかった。

男子エリート20
10位:土屋 凌我

(写真 UCI Trials)


 

男子エリート26
18位:塩﨑 太夢


 

男子エリート20/26の準決勝リザルト

トライアル競技最終日の11月12日は各カテゴリー上位6名による決勝(5セクション1ラップ)で、男子ジュニア20の決勝には横田宏太郎が出場。

トライアル最終日の競技日程(日本時間)
11/12(土) Top6名による決勝
16:00-17:15 男子ジュニア20 決勝:横田宏太郎
17:30-18:45 男子ジュニア26 決勝
19:00-20:30 女子エリート  決勝
22:30-24:00 男子エリート20 決勝
24:00-25:30 男子エリート26 決勝

 

JKA補助事業
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2022全日本選手権自転車競技大会-MTB(XCO) 大会ページ更新

11月 13th, 2022

下記大会の大会ページを更新致しました。

2022全日本選手権自転車競技大会-MTB(XCO) 

こちらからご確認下さい。

【更新内容】

・エントリーリストの掲出

・健康チェックシートの掲出

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2022 UCIアーバンサイクリング世界選手権 BMXフラットランド 佐々木元 優勝!

11月 12th, 2022

BMXフリースタイル・フラットランド種目において、佐々木元が悲願の世界選手権 初優勝!
さらに伊藤・早川と世界選手権表彰台独占の快挙、女子中川も3位入賞!

11月9日よりアブダビ(アラブ首長国連邦)にて開幕した「2022UCIアーバンサイクリング世界選手権」において、11月11日に行われたBMXフリースタイル・フラットランド男女決勝の結果を、下記の通りお知らせ致します。

 

<大会レポート>

大会折返し日の11/11日(金)、BMXフラットランド男女決勝が行われました。
2022年5月ワールドカップ(モンペリエ)でも表彰台を独占し世界を驚かせたばかりのBMXフラットランド日本男子。その際3位であったベテラン佐々木元は、世界選手権も表彰台常連でありながら、2019年3位、2021年2位と、もう一歩のところで優勝を逃してきました。今大会は公式練習から「得意な路面」と手応えを感じていた佐々木は、予選・準決勝共に繊細な高難度トリックで魅せ1位通過。決勝でも勢いそのままに、悲願の世界選手権優勝を果たしました。


【佐々木元 ライディング (Photo : whynit.picture)】

また世界選手権初出場の2名も大活躍。伊藤真人は会場を大きく使う得意のスタイルで観衆の心を掴み、ダイナミックな技をフルメイクして堂々2位。早川起生は予選から少しミスが出て順位を伸ばしきれず苦戦するも、決勝では攻めのライディングで得意の高難度スピン系トリックを決めて得点を伸ばし見事3位に。結果、世界選手権の表彰台を日本代表が独占するという偉業を達成しました。

【伊藤真人 ライディング (Photo : whynit.picture)】


【早川起生 ライディング (Photo : whynit.picture)】

 

 

女子代表の中川きららは、初の海外派遣を感じさせない好調を見せ予選を1位通過するも、決勝では力を出しきれず優勝を逃しました。それでも3位と健闘し、男女4名で4つのメダルを獲得しました。

【中川きらら ライディング (Photo : UCI)】

 

 

<大会結果>

BMXフラットランド男子
1位 佐々木元(鎌ケ谷巧業) 93.83pt
2位 伊藤真人(GETIT BMXスクール) 90.50pt
3位 早川起生(Red Bull) 86.67pt

BMXフラットランド女子
1位 CASSAGNE Aude(フランス) 87.00pt
2位 PREUSS Julia(ドイツ)       74.50pt
3位 中川きらら(佐賀東高校) 74.33pt


 

<佐々木元 コメント>
今、生まれてきて一番幸せです。プレッシャーも大きかったけれど、観衆・ライダー仲間からの応援が非常に力になりました。今までやってきた繊細な技が評価されたこと、メイク率を重視した構成が勝因と感じています。自分が勝ったことで、今一緒にいる日本代表チームや日本のみんなが盛り上がってくれたら嬉しいです。

<伊藤真人 コメント>
テーマパークのパフォーマーとして2015年から2年間アブダビに住んでいたこともあり、この世界選手権に出られて本当に嬉しかったですし、多くの人にここを目指したいと思ってほしいと感じています。BMXは大会だけが全てではないですが「BMXが好きで乗り続けていたら世界選手権で勝てるようになった」という僕のような人を育てるべく、育成にも力を入れ日本のシーンに貢献していきたいです。

 

<早川起生 コメント>
日本代表として参戦できたことをとても嬉しく感じています。自分の求めるライディングができなかったことは悔しく、結果には納得していません。まだまだ多くの人に自分のライディングで驚いてほしいし、自分をきっかけにBMXフラットランドを知ってほしいので、この結果をバネにまた頑張ります。

 

<中川きらら コメント>
BMXを始めた小6の時に夢だった「BMXで世界一」を叶える舞台に立てたことはとても嬉しかったです。決めたかった技が決めきれず、3位という結果は悔しいです。みんなに憧れられるライダーになることを目指して、今後はライディングと共にメンタルも鍛えていきたいです。

 

<今後の大会スケジュール>

11月12日 
日本時間20:30〜22:30 BMXフリースタイル・パーク男子準決勝
中村輪夢(予選1位通過)、溝垣丈司(12位通過)が出場

11月13日 
日本時間17:30〜18:30 BMXフリースタイル・パーク女子決勝
大池水杜(予選9位通過)が出場

日本時間21:00〜22:30 BMXフリースタイル・パーク男子決勝
※準決勝上位12名が進出

JKA補助事業
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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] 横田宏太郎 決勝進出

11月 11th, 2022

アブダビで開催されているUCIアーバンサイクリング世界選手権大会のトライアル競技2日目は、男子ジュニア20、男子ジュニア26と女子エリートの準決勝が行われた。
男子ジュニア20に出場した横田宏太郎は6位となり、カテゴリー最年少ながら最終日(11月12日)に行なわれる決勝への進出を決めた。
昨年のスペインVic大会に続き女子エリートに出場した市川琉那は12位で終了したが、昨年よりも上位とのポイント差を縮めて順位を上げた。

男子ジュニア20


6位:横田 宏太郎(決勝進出)

 

女子エリート


12位:市川 琉那

 

男子ジュニア20/26・女子エリートの準決勝リザルト

トライアル競技は11月11日に男子エリート20/26の準決勝(5セクション3ラップ)が行われ、最終日の11月12日に各カテゴリー上位6名による決勝(5セクション1ラップ)が行われる。

今後の競技日程(日本時間)
11/11(金) Day3
16:00-20:00 男子エリート20 準決勝:土屋凌我
21:00-25:00 男子エリート26 準決勝:塩﨑太夢
11/12(土)トライアル競技最終日(準決勝上位6名)
16:00-17:15 男子ジュニア20 決勝:横田宏太郎
17:30-18:45 男子ジュニア26 決勝
19:00-20:30 女子エリート  決勝
22:30-24:00 男子エリート20 決勝
24:00-25:30 男子エリート26 決勝

 

UCI 大会情報(RACE HUB)
https://www.uci.org/race-hub/2022-uci-urban-cycling-world-championships-trial/1OWjzz68Woll8rMwmY1DZD?tab=overview

 

JKA補助事業
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全日本マスターズロードタイムトライアル リザルト掲載について

11月 10th, 2022

全日本マスターズロードタイムトライアルのリザルトと写真を大会ページに掲載しております。
詳細はこちらからご確認ください。

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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] Team Results

11月 10th, 2022

UAE/アブダビでの開催となった2022年のUCIアーバンサイクリング世界選手権大会。トライアル競技は、11月9日のチーム・コンペティションでスタート。チーム・コンペティションは、男子エリートと男子ジュニアがそれぞれ20インチと26インチの4名と、女子エリート1名の最大5名によってチームを構成してポイントを争う国別対抗の競技。日本チームは1人少ない4名のチーム構成ながら500ポイントを獲得し、4位と10ポイント差の6位と健闘した。

チーム・コンペティション結果
1位:スペイン 890points
2位:フランス 840points
3位:ドイツ 800points
6位:日本 500points
 土屋 凌我(ME20/男子エリート20)
 横田 宏太郎(MJ20/男子ジュニア20)
 塩﨑 太夢(ME26/男子エリート26)
 市川 琉那(WE/女子エリート)

Team Results

個人種目は男子ジュニア20/26と女子エリートが11月10日、男子エリート20/26が11月11日にそれぞれ準決勝(5セクション3ラップ)が行われ、最終日の11月12日に各カテゴリー上位6名による決勝(5セクション1ラップ)が行われる。

今後の競技日程(日本時間)
11/10(木) Day2
18:00-20:30 男子ジュニア20 準決勝:横田宏太郎
21:00-23:30 男子ジュニア26 準決勝
24:00-26:00 女子エリート  準決勝:市川琉那
11/11(金) Day3
16:00-20:00 男子エリート20 準決勝:土屋凌我
21:00-25:00 男子エリート26 準決勝:塩﨑太夢
11/12(土)トライアル競技最終日(準決勝上位6名)
16:00-17:15 男子ジュニア20 決勝
17:30-18:45 男子ジュニア26 決勝
19:00-20:30 女子エリート  決勝
22:30-24:00 男子エリート20 決勝
24:00-25:30 男子エリート26 決勝

UCI 大会情報(RACE HUB)
https://www.uci.org/race-hub/2022-uci-urban-cycling-world-championships-trial/1OWjzz68Woll8rMwmY1DZD?tab=overview

 

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