新着情報

2022-2023 JCFシクロクロスシリーズ 総合表彰

11月 28th, 2022

11月26日、27日の2日間に渡って行われた2022-2023 JCFシクロクロスシリーズ 第3戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUPにて年間総合順位が確定し、各カテゴリーレースの表彰後に年間総合成績の表彰式が行われ、スポンサーのエレコム株式会社様から同社製品が副賞として贈呈された。

シリーズ総合ランキングは以下の通り
男子マスターズ60+
1:村田 孝幸(ベッキーシクロクロス)
2:三谷 長生(ランネーケ白山CX-NONDEMO)
3:久馬 逸志(今日も押しまs)

男子マスターズ50-59
1:川瀬 章史(DESTRA)
2:三船 雅彦(masahikomifune.com Cycling Team)
3:松本 哲(グランデパール播磨)

男子マスターズ40-49
1:筧 五郎(56)
2:梶田 晋(Club La.sista Offroad Team)
3:藤田 耕志(RINGO ROAD)

男子マスターズ 35-39
1:松邨 浩樹(松邨柔道クラブ)
2:柴山 和樹(Actcyc)
3:斉藤 和哉(シルクロード)

女子マスターズ
1:林口 幸恵(gufo cycleworks)
2:上田 順子(ダム部)
3:水谷 有紀子(BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)

男子U17
1:松井 颯良 (Sonic-Racing)
2:中平 泰棋 (―)
3:野嵜 然新 (RACING TORQUE)

男子U15
1:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)
2:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19)
3:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing)

女子U17
1:西原 夕華 (トーヨーCT)
2:石川 七海 (SBC Dirt Union)

女子U15
1:綱嶋 凛々音 (team GRM)

男子ジュニア
1:福島 愛都(TCKR)
2:澤井 千洋(SNEL)
3:佐々木 啄人 (宮城県泉高等学校)

女子ジュニア
1:谷 彩奈 (松山学院高校自転車競技部)

男子U23
1:副島 達海 (大阪産業大学)
2:辻本 青矢 (信州大学自転車競技部)
3:柚木 伸元(朝明高校)

女子エリート
1:小川 咲絵(AX cyclocross team)
2:石田 唯 (早稲田大学)
3:大蔵 こころ(早稲田大学)

男子エリート
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2:加藤 健悟 (臼杵レーシング)
3:沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)

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2022-2023 JCFシクロクロスシリーズ 第3戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUPレース結果

11月 28th, 2022

2022-2023シーズンJCFシクロクロスシリーズ 第3戦が愛知県稲沢市祖父江町 ワイルドネイチャープラザ特設会場にて11月26日、27日の2日間に渡って行われた。
会場となるワイルドネイチャープラザは国内でも数少ない河畔砂丘で、砂丘本来の姿をとどめている唯一の場所となる。スタートの舗装路以外はすべて砂の路面となる。また今大会は2023年1月14日、15日に開催される全日本選手権のテストイベントの位置づけで行われたため、エリート男女のスタートライン最前列にはランキング上位者が多く顔を揃えた。
26日(土曜日)にはエキシビジョンレースとしてシングルスピードのレースが行われた他、各年代別の男女マスターズクラスのレースが実施され、27日(日曜日)には男女U17、U15のレース終了後にUCIカテゴリーである男子ジュニア(MJ)、女子ジュニア(WJ)、男子U23(MU)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)のレースが近年の全日本選手権のフォーマットと同じ形式でレースが行われた。

レースレポート
●男子ジュニア
佐々木 啄人(宮城県泉高等学校)との先頭争いで澤井 千洋(SNEL)が先頭を奪いレースが進む。澤井は佐々木に対して20秒強のリードを得るがミスにより差が詰まりかけるもそのままの順番でフィニッシュ。3位には福島 愛都(TCKR)が入った。

●男子U23
柚木 伸元(朝明高校)と副島 達海 (大阪産業大学)の先頭争いが2周続き副島が3周目にリードを奪うと20秒近い差が生まれた。しかし後半副島のスピードに陰りが見え、対して柚木がラップタイムをあげるとリードを奪い返し、最終周にはこのレースのファステストラップを刻み優勝した。副島が2位。3位には鈴木来人(―)の追い上げを振り切った山田 拓海(早稲田大学)が入った。
このレースは15名が出走し、完走は8名だった。

●女子エリート
小川 咲絵(AX cyclocross team)がファーストラップからリードを奪い淡々とラップを刻み後続に約2分の差をつけ優勝した。2位には石田 唯 (早稲田大学)が入り、現前日本チャンピオンの渡部 春雅(明治大学)はミスによって乱高下するラップタイムが示す通り走りに精彩を欠くも3位でフィニッシュした。
このレースは10名が出走し、完走は5名だった。

●男子エリート
沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)のホールショットで幕を開けたが林間セクションで織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がトップを奪うと差が開く。それを沢田と小坂 光(宇都宮ブリッツェン)、横山 航太(シマノレーシング)の3人で追うが、やがて横山が2位パックから脱落。小坂もやがて沢田から離れると最後尾からラップ毎に順位を上げてきた竹内 遼(GHISALLO RACING)に3位の座を奪われる。5周目にこのレースのファステストラップを刻んだ竹内は沢田を射程圏内に捉えると7周目には追いつき2位争いを展開。お互いに隙あらば前に出る主導権争いは最終周までもつれた。一方先頭を行く織田は砂の下りセクションでミスし転倒する場面もあったが、リカバリーに時間を要すこと無くリードを広げ、JCFシクロクロスシリーズ2勝目をあげた。2位争いは最終周に竹内が2位のポジションで砂の下りセクションに入るが転倒。沢田に2位の座を明け渡し、沢田は2位でフィニッシュ。竹内は3位となった。
なお、このレースには42名が出走し、完走は10名だった。

各クラスのTOP3は以下の通り
11月26日(土曜日)
シングルスピード男子(2.5km×4Laps)
1:藤田 健太郎 (トンデモクラブ)33:10

シングルスピード女子(2.5km×3Laps)
1:原田 悦子 29:08

男子マスターズ60+(2.5km×4Laps)
1:久馬 逸志 (今日も押しまs) 30:08
2:生越 康之 (MaxSpeed97) +1:22
3:助川 修 (三菱電機(株) 郡山工場) +1:42

女子マスターズ(2.5km×4Laps)
1:林口 幸恵 (gufo cycleworks) 32:15
2:水谷 有紀子 (BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team) +1:25
3:川崎 麻美 (バルバクラブフクイ) +1:29

男子マスターズ50-59(2.5km×4Laps)
1:松村 孝一 (RUOTE FITNESS) 28:18
2:川瀬 章史 (DESTRA) +0:05
3:松本 哲 (グランデパール播磨) +0:07

男子マスターズ 35-39(2.5km×6Laps)
1:松邨 浩樹 (松邨柔道クラブ) 41:48
2:稲益 拓也 (DENSO RACING)+1:17
3:木山 孝輔 (042 SYNDICATE)+1:40

男子マスターズ40-49(2.5km×6Laps)
1:筧 五郎 (56) 39:20
2:村田 憲治 (岩井商会レーシング)+1:02
3:生田目 修 (イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)+1:06

11月27日(日曜日)
男子U17(2.5km×4Laps)
1:松井 颯良 (Sonic-Racing) 25:42
2:野嵜 然新 (RACING TORQUE)+0:38
3:平山 雷斗 (BUCYOCOFFEE/CLTCyclingTeam ) +1:13

男子U15(2.5km×4Laps)
1:三上 将醐 (アスリチューン・CORAGGIO KAWANISHI U-19) 27:49
2:伊藤 隆聖 (Sonic-Racing)+0:54
3:蜂須賀 巧真 (BUCYO COFFEE/CLT Cycling Team)+1:04

女子U17(2.5km×4Laps)
1:西原 夕華 (トーヨーCT) 30:32
2:石川 七海 (SBC Dirt Union) -1Lap

女子U15(2.5km×4Laps)
1:綱嶋 凛々音 (team GRM) 31:13

男子ジュニア(MJ)(2.5km×6Laps)
1:澤井 千洋(SNEL) 39:21
2:佐々木 啄人 (宮城県泉高等学校) +0:29
3:福島 愛都(TCKR) +4:55

女子ジュニア(WJ)(2.5km×6Laps)
1:水谷 彩奈 (松山学院高校自転車競技部) 40:10

男子U23(MU)(2.5km×8Laps)
1:柚木 伸元(朝明高校) 49:16
2:副島 達海 (大阪産業大学) +0:10
3:山田 拓海(早稲田大学) +2:12

女子エリート(WE)(2.5km×7Laps)
1:小川 咲絵(AX cyclocross team) 47:54
2:石田 唯 (早稲田大学) +1:58
3:渡部 春雅(明治大学) +4:26

男子エリート(ME)(2.5km×10Laps)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:00:14
2:沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling) +1:01
3:竹内 遼(GHISALLO RACING) +1:11

詳細リザルトはコミュニケを参照してください。

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JCFシクロクロスシリーズ 第3戦 大会結果更新のお知らせ

11月 27th, 2022

愛知県 国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」で行われているJCFシクロクロスシリーズ 第3戦(11/26-27)の大会1日目のリザルトを大会ページにアップいたしました。こちらからご覧いただけます。

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2022-2023 年JCFジュニア育成強化事業強化指定選手(ロード)公募について

11月 25th, 2022

2023年シーズンJCFジュニア育成強化事業強化指定選手(ロード)の公募を行います。詳細は下記概要をご確認ください。

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JCFシクロクロスシリーズ2022-2023 総合成績協賛について

11月 25th, 2022

今シーズンより開始した【JCFシクロクロスシリーズ2022-2023】各カテゴリー総合成績上位者にエレコム株式会社様から同社製品が副賞として贈られる事になりました。

同シリーズ最終戦は11月26日―27日 愛知県稲沢市祖父江町祖父江 ワイルドネイチャープラザ特設会場にてJCFシクロクロスシリーズ 第3戦 ワイルドネイチャープラザ GHISALLO CUPが開催され総合成績が決定されます。

・株式会社エレコム
https://www.elecom.co.jp/

・東海シクロクロス大会ページ
https://www.tokai-cyclocross.com/ghisallocup/

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群馬車連よりトラック・ロード 第2級公認審判員資格取得講習会のお知らせ

11月 21st, 2022

群馬県自転車競技連盟では、ロード・トラックの第2級審判講習会を開催します。
詳しくは下記をご参照ください。

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第53回全日本室内自転車競技選手権大会 実施要項

11月 21st, 2022

第53回全日本室内自転車競技選手権大会の実施要項を掲載します。

詳細はこちらからご確認下さい。

大会名:第53回全日本室内自転車競技選手権大会

大会日程: 2022年12月3日(土) 

大会会場: 星槎箱根仙石原総合型スポーツクラブ 

会場URL:  <http://www.seisa-hakonesengokuharasc.jp/> 星槎箱根仙石原総合型スポーツクラブ
(seisa-hakonesengokuharasc.jp)

JKA補助事業
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関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ UCI-C2 レース結果

11月 21st, 2022

今シーズン2戦目のUCIレースが11月20日、滋賀県草津市烏丸半島 特設コースにおいてJCX第5戦 関西シクロクロス 琵琶湖グランプリとして行われた。
深夜から明け方まで降った雨によってドライで土埃が舞う路面をややスリッピーながらベストコンディションに近い状態の中でレースは行われた。
実施されたUCIカテゴリは男子ジュニア(MJ)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)の3カテゴリ。

男子ジュニア
高橋 壮(サガミレーシング)が追いすがる吉中 美空(小城高校)を振り切り優勝した。

女子エリート
與那嶺 恵理(Human Powered Health)がピットエリアの平坦区間での圧倒的なスピード差を生かしトップに立つとキャンバー区間でも誰よりも速くで通過し2018年以来の国内シクロクロスレースを優勝を飾った。また2位を走行中の小川 咲絵(AX cyclocross team)はレース中盤、メカトラに見舞われ半周近くランを強いられた。その間に小川を交わした石田 唯(早稲田大学)が2位でフィニッシュ。小川は4位に後退直前でピットでバイク交換し3位でフィニッシュした。

男子エリート
沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、小坂 光(宇都宮ブリッツェン)、織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の三つ巴のレースになるかに見えたが、2周目に織田がトップに立つと沢田のミスにより差が生まれた。それをチャンスと見た織田が猛然とアタック。追走する沢田に対して5〜10秒ほど速くラップを刻む。自身のミスで転倒する場面もあったが織田は最終的には1分以上の差をつけ優勝。2位に沢田、3位に小坂が入った。

UCIレースの結果は以下の通り
男子ジュニア (0.1+2.8km×4Laps)
1:高橋 壮(サガミレーシング) 35:51.0
2:吉中 美空(小城高校) +1:13
3:福島 愛都(TCKR) +5:19

女子エリート (0.1+2.8km×5Laps)
1:與那嶺 恵理(Human Powered Health) 44:15.7
2:石田 唯(早稲田大学) +2:28
3:小川 咲絵(AX cyclocross team)+4:23

男子エリート (0.1+2.8km×8Laps)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)1:00:14.0
2:沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +1:26
3:小坂 光(宇都宮ブリッツェン) +1:56

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第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)速報(11月20日分)

11月 20th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイククロスカントリーオリンピック(XCO)競技が、本日11月20日(日)に静岡県伊豆市日本サイクルスポーツセンター内に常設される、東京オリンピックにて使用した伊豆MTBコースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月20日(日) クロスカントリーオリンピック競技

 

男子エリート
1位 平林 安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
2位 北林 力(Athlete Farm SPECIALIZED)
3位 山本 幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)

 

男子U23
1位 副島 達海(大阪産業大学)
2位 松本 一成(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
3位 村上 功太郎(松山大学)

 

女子エリート
1位 末政 実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
2位 橋口 陽子(AXteam elite)
3位 平田 千枝(Club La.sista Offroad Team)

 

女子U23
1位 小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位 松本 璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
3位 浜下 玲音(TEAM BG8)

 

男子マスターズ 30代
1位 岡本 紘幸(NESTO FACTORY RACING)
2位 福王寺 一樹(たぬき小屋)

 

男子マスターズ 40代
1位 品川 真寛(MIYATA MERIDA BIKING TEAM)
2位 吉元 健太郎(チーム鳴木屋)
3位 小林 義典(Team Soleil悠)

 

男子マスターズ 50代
1位 多賀 良成(ダートピストンズ)
2位 植川 英治(tours.net)
3位 田林 修吾(マウンテン☆ポテト)

 

男子マスターズ 60代
1位 増田 謙一(acu-power Racing)
2位 橋本 寛二(チームダックスフンド)
3位 五味 隆登(テレマークスキー協会)

 

クロスカントリーオリンピック競技 全リザルト

 リザルト 男子エリート、U23
 リザルト 女子エリート、U23
 リザルト 男子ジュニア、ユース
 リザルト 男子マスターズ
 リザルト 女子ジュニア、ユース、マスターズ
 リザルト 男子チャレンジ、アドバンス

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:一般社団法人静岡県自転車競技連盟
■後援:公益財団法人JKA
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022年11月18日(金)~11月20日(日)
■会場:日本サイクルスポーツセンター 伊豆MTBコース
■カテゴリー:MTB クロスカントリー・オリンピック(XCO)

 

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第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)速報(11月19日分)

11月 19th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイククロスカントリーオリンピック(XCO)競技が、本日11月19日(土)に静岡県伊豆市日本サイクルスポーツセンター内に常設される、東京オリンピックにて使用した伊豆MTBコースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月19日(土) クロスカントリーオリンピック競技

 

女子ジュニア
1位 中島 瞳(Limited Team 846)

 

女子ユース
1位 石川 七海(SBC Dirt Union)
2位 日吉 彩華(LimitedTeam846まるいち)
3位 日吉 愛華(LimitedTeam846まるいち)

 

女子マスターズ
1位 小林 真清(Team Soleil悠)
2位 綾野 桂子(cycleclub 3UP.)

 

クロスカントリーオリンピック競技(19日分) 全リザルト

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:一般社団法人静岡県自転車競技連盟
■後援:公益財団法人JKA
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022年11月18日(金)~11月20日(日)
■会場:日本サイクルスポーツセンター 伊豆MTBコース
■カテゴリー:MTB クロスカントリー・オリンピック(XCO)

 

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