2016年Women’s Tour of Thailand日本選手団
派遣期間:2016年4月5日(火)~12日(火)
開催期間:2016年4月8日(金)~10日(日)
開催場所:タイ・ウドンタニ
派遣選手団
監 督 柿木 孝之(ロード強化コーチ)
メカニック 中村 仁(強化支援スタッフ)
マッサー 穴田 悠吾(強化支援スタッフ)
選 手 金子 広美(三重 イナーメアイランド信濃山形)
吉川 美穂(和歌山 Live GARDEN Bici Stelle)
上野みなみ(鹿児島 CIEL BLEU KANOYA)
坂口 聖香(兵庫 パナソニックレディース)
梶原 悠未(埼玉 筑波大学)
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2016年Women’s Tour of Thailand日本選手団について
BRUGGE SINT-KRUISレポート
このレースは過去にユーラシアが数回参戦しており、横風区間等で集団が長く伸びるものの、直線区間が短くまたコースも単調な為、中々逃げが決まらない傾向がある事を選手たちにスタート前に伝えた。
先入観を植え付けてしまってはどうか?とも思ったのだが、選手たちは個々の判断で自ら動いていたのは良かった。特に松本、雨澤は前半から積極的だったのが印象的でした。岡本も全体的に集団の前方には位置し、位置取りの上手さを感じました。
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BMX2016シーズン
「2016シーズンに向けて」
2016カレンダーおよび登録関係については既に発表の通りですが、BMX競技登録者におかれては日本のシーズン開幕に向け、国内・海外で更なる高みに向かいトレーニングに励まれている事と存じます。
2015 年においては、チャレンジクラスで世界選手権大会の優勝、入賞。また、チャンピオンシップレベルではアジア選手権の優勝などの好成績をあげた他、2016リオ五輪に向けては、2016年5月まで確定されませんが、現時点で男子参加資格の圏内にランキングされており大変期待されるところです。
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長野車連より「2016松本サイクルトラックレース」のお知らせ
平成28年5月2日(月) ~ 3日(火・祝)に松本市美鈴湖自転車競技場で第2回となる
「2016松本サイクルトラックレース」を開催します。
詳細は長野県自転車競技連盟サイトをご覧ください。
第19回ツアー・オブ・ジャパン公式記者発表
ネイションズカップ初戦<レポート>
3月27日 GENT – WEVELGEM U23 184km
2016年U23ネイションズカップの初戦に日本代表の6名が参加。春期のネイションズカップ4戦中、フランス開催レースが中止になったため、残る3戦がベルギーとオランダ開催に偏り日本チームはさらに苦戦を強いられる。レースは強い風の中激しい位置取り争いと横風区間でのペースアップで約120㎞の外周を消化、ここまでで日本チームの雨澤以外の選手は落車、接触によりメカトラ等の影響もありメイングループから遅れレースを打ち切られる。
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2016年度TUE事前申請が必要な国内自転車競技大会
2016年度TUE事前申請が必要な国内自転車競技大会
公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構より発表のありました下記の指定競技大会へ参加する競技者は、TUE事前申請が必要となります。
大会に参加するアスリートの方々は、自身の <競技者カテゴリー> より、TUE申請が必要な <指定の競技大会> に該当するかどうか、必ずご確認ください。
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トラック世界選 NHK放送予定変更について
トラック世界選 放送予定変更
(新)4月2日(土) 01:00~02:50 NHK BS1
(旧)3月29日(火)00:00~01:50 NHK BS1
糖質コルチコイドの痔疾患治療の外用薬使用に関する注意喚起
「糖質コルチコイドの痔疾患治療の外用薬使用に関する注意喚起」
(公財)日本アンチ・ドーピング機構(JADA)から、「糖質コルチコイドの痔疾患治療の外用薬使用に関する注意喚起」がありましたのでお知らせいたします。
経緯、注意点については、下記JADAホームページにてご確認ください。
http://www.playtruejapan.org/info/20160310-6/
アンチ・ドーピング諸規則に関する改訂点のお知らせ「2016年版」
【アンチ・ドーピング諸規則に関する改訂点(要約)】
1.2016年禁止表国際基準の変更点
<常に禁止される物質と方法(競技会(時)および競技会外)>
S2.ペプチドホルモン、成長因子、関連物質および模倣物質
3.絨毛性ゴナドトロピンおよび黄体形成ホルモン放出因子(例示変更)
「変更前」男性における絨毛性ゴナドトロピン(CG)および黄体形成ホルモン(LH)およびそれらの放出因子[ブセレリン、ゴナドレリン、トリプトレリン等](2015年)
「変更後」男性における絨毛性ゴナドトロピン(CG)および黄体形成ホルモン(LH)およびそれらの放出因子[ブセレリン、ゴナドレリン、リュープロレリン等](2016年)
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