女子ポイントレース（20km）
1位 KALITOVSKA Lesya UKR 40p
2位 CHULKOVA Anastasia RUS 37p
3位 上野みなみ JPN 32p
13位 塚越さくら JPN 0p

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男子ケイリン
＜第1ラウンド＞（2人上がり）
［1組］
1位 DMITRIEV Denis RUS
2位 TANG Qi CHN
3位 GUILLOT Kevin FRA
4位 HSIAO Shihhsin TPE
5位 ASGHARPOURDARABI Ahmad IRI
6位 KIM Minjun KOR
［2組］
1位 ZHANG Miao CHN
2位 THIELE Philipp GER
3位 KIM Jungyeol KOR
4位 PARASH Mohammad IRI
5位 橋本　凌甫 JPN
6位 今井　一誠 JPN
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8月18日、快晴、気温29度、35%の中、オムニアムフライングラップが始まった。この種目、日本からは高士拓也が出場した。全26選手中17位であった。
次のポイントレースでは積極的な逃げを試み、合計ポイント8点で5位であった。
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［競技結果］8月17日（水）

●男子チームスプリント（333.33m×3周）
第1位　ドイツ　59秒982
第7位　日本（奥村諭志・田中誇士・谷口遼平）1分02秒188*ジュニア日本新

●男子4km団体追抜競走
第1位　オーストアリア　4分02秒632 WR：ジュニア世界新
第11位　日本（久保田元気・黒瀬耕平・新山響平・高士拓也）4分21秒073*ジュニア日本新
●男子スクラッチ（10km）
第1位　SR Frantisek（チェコ）
-　 新山　響平（日本）DNF（途中棄権）

大会公式サイトによる結果です。
http://www.poltiming-live.com/liveresults/

男子ポイントレース（30km）
1位 ERSHOV Artur RUS 47p
2位 OBERHOLZER Bernhard SUI 36p
3位 CHOI Seungwoo KOR 26p
4位 窪木　一茂 JPN 21p
DNF 元砂　勇雪 JPN

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8月16日、快晴、気温29度、湿度43％の中、15：00より本大会第一種目のチームパシュートがスタートした。日本チームは久保田元気、黒瀬耕平、高士拓也、新山響平が出場した。スタート後、順調にラップタイムを刻み、終わってみれば4分21秒073の日本ジュニア新記録のタイムであった。この種目の優勝はオーストラリアチームで世界ジュニア新記録を樹立した。
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大会名　　2011年マウンテンバイク世界選手権大会
開催場所　スイス・シャンペリー
大会期間　2011年8月31日（水）〜9月4日（日）
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女子スプリント5〜8位決定戦
1位　STRELTSOVA Olga RUS 12.208
2位　GONG Jinjie CHN
3位　前田佳代乃 JPN
4位　HUANG Tingying TPE
※前田の7位が決定

女子スプリント1/4決勝
＜第2組＞
1位　BARANOVA Victoria RUS 12.212 12.433
2位　前田佳代乃 JPN
※前田は5〜8位決定戦へ

8月16日試合前日、19：30現在、気温27度、湿度46％、やや乾燥している中、最後のトレーニングを行った。短距離班はスタンディングスタートからの666mを2本、中距離班はスタンディングスタートからの2000mを2本行った。昨年11月よりスタートした今年のジュニア強化指定選手のトレーニングを締めくくる本大会ではある。明日はジュニア・アジア選にて金メダルを獲得したチームパシュート、チームスプリントおよびスクラッチが開催される。（ジュニア強化支援スタッフ　佐藤孝之）