[競技結果] 9月1日(木)
●男子ジュニア
クロスカントリー・オリンピック(22.2㎞)
第1位 KORETZKY Victor(フランス)1時間07分18秒
第2位 COOPER Anton (ニュージーランド)+ 01分18秒
第3位 FONSECA Andrey (コスタリカ) + 01分19秒
第54位 沢田 時 (滋賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride)+ 12分04秒
[競技結果] 9月1日(木)
●男子ジュニア
クロスカントリー・オリンピック(22.2㎞)
第1位 KORETZKY Victor(フランス)1時間07分18秒
第2位 COOPER Anton (ニュージーランド)+ 01分18秒
第3位 FONSECA Andrey (コスタリカ) + 01分19秒
第54位 沢田 時 (滋賀・HARO/ENDLESS/Pro Ride)+ 12分04秒
第1ステージ個人タイムトライアル3.3km。天候が悪く曇り雨の中行われた、女子優勝JCFチーム(井上玲美)、ジュニア男子優勝(徳田 優)京都府北桑田高校
第2ステージはアップダウンの周回コース1周2.4km。
女子はスタートから飛び出したJCFチームの森本、西が最終周回まで逃げ切り、西が優勝、第1ステージで優勝した井上を逆転してレースリーダーとなった。
ジュニア男子は中盤4名が集団から飛び出したがすぐに2名のトップグループとなり、第1ステージタイムトライアルで優勝した徳田、関東選抜の西村が最後まで逃げ切り、ゴールスプリントで西村が第2ステージ優勝、タイム差でレースリーダーとなった徳田の走りは明日からの戦いに期待ししたい。
大会名 2011年ロード世界選手権自転車競技大会
開催場所 デンマーク・コペンハーゲン
大会期間 2011年9月19日(月)〜25日(日)
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[競技結果] 8月31日(水)
●チームリレー (18.7㎞)
第1位 フランス 54分04秒
第2位 スイス 54分45秒
第3位 イタリア 54分58秒
第19位 日 本 1時間00分26秒
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本格的に世界選手権の日程がスタートした。
1発目はXCチームリレーでエリート男女、U23、ジュニアの4人で1周ずつの交代で入走る。
1走目は山本幸平、好位置からのスタートでトップから1分遅れの11位で2走の沢田へバトン、好走し順位は11位のまま3走の片山へ、落車の影響もあってか16位に順位を落として4走の野田にバトン、野田も落車をしたが最後まで走り切り19位でフィニッシュとなった。
来年のロンドン五輪を目前に各国は国を上げ強化をしてきている事が分かった、特定のクラスではなく国として総合的な底上げをしている。
日本選手は体調も良く、怪我も無く順調に本戦に向け仕上げに入っている。(監督・小笠原)
国際自転車競技連合(UCI)サイト http://www.uci.ch/templates/UCI/UCI5/layout.asp?MenuId=MTI1OTc&LangId=1
大会サイト http://www.bikepark.ch/
日本マウンテンバイク協会 http://www.japan-mtb.org/