ベルギーのヒュースデン ゾルダー・サーキット内BMXトラックで開催されている、UCI
BMXワールドチャレンジ大会およびUCI
BMX世界選手権大会。大会2日目を迎え男子の11歳までと、女子の13歳までのカテゴリーのレースが行われたた。
女子9歳クラスに前年のアゼルバイジャン大会で優勝した澤田茉奈（埼玉県）が出場し予選から準々決勝、準決勝を経て安定した走りで決勝まで勝ち上がった。決勝のスタートで出遅れるものの、第一コーナーの混戦を抜け出し4位でフィニッシュした。澤田のワールドチャレンジでの入賞は、2107年のアメリカ・ロックヒル大会で5位、2018年のアゼルバイジャン・バクー大会で優勝、今回の4位で3年連続となる。
また女子11歳クラスに出場した西村優々花（大阪府）も強さを見せて予選を通過。1/8決勝、準々決勝、準決勝と失敗の許されないレースを勝ち上がり決勝に進出。7位に入賞した。
女子9歳クラス4位の澤田茉奈（1）
澤田茉奈のコメント
決勝はスタートで挟まれて前に出ることができなかったが、抜き返して4位になることができて、いいレースだった。
女子11歳クラス7位の西村優々花（436）
西村優々花のコメント
速い選手がいっぱいいるなかで負けずに決勝に残って、Wゼッケンを取れたことが良かった。実力を出し切れたと思う。
※Wゼッケン：BMXワールドチャレンジの決勝進出者は、翌年の大会まで順位と同じゼッケンで走ることができる。
大会は26日まで年齢別カテゴリーのUCI BMXワールドチャレンジが行われ、最終日の27日にはチャンピオンシップカテゴリーによるUCI
BMX世界選手権が開催される。
大会期間：2019年7月23日（火）～ 7月27日（土）
大会ホームページ
https://www.bmxzolder.be/2019-bmx-world-championships/
UCI BMXワールドチャレンジ大会およびUCI
BMX世界選手権大会がベルギーのヒュースデン ゾルダー・サーキット内BMXトラックで7月23に開幕した。大会初日はクルーザー（24インチ）のカテゴリーが行われ、日本勢は女子12歳以下の古家恵美（東京都）と13-16歳の野村凪沙（大阪府）が決勝に進出。それぞれ8位に入賞した。
入賞の野村凪沙（左）と古家恵美（右）
クルーザー女子12歳以下 8位 古家 恵美（東京都）の決勝の走りと表彰式
クルーザー女子13-16歳 8位 野村 凪沙（大阪府）の決勝の走りと表彰式
大会は26日まで年齢別カテゴリーのUCI BMXワールドチャレンジが行われ、最終日の27日にはチャンピオンシップカテゴリーによるUCI
BMX世界選手権が開催される。
大会期間：2019年7月23日（火）～ 7月27日（土）
大会ホームページ
https://www.bmxzolder.be/2019-bmx-world-championships/
2019年MTBアジア選手権大会派遣選手団
派遣期間：2019年7月23日（火）～7月30日（火）
開催場所：レバノン
＜スタッフ＞（４名）
[監 督]
鈴木雷太（JCF強化支援スタッフ）
[コーチ]
西川昌子（JCF強化支援スタッフ）
[メカニック]
小林輝紀（JCF強化支援スタッフ）
榎本真弥（JCF強化支援スタッフ）
＜選手＞（17名）
[クロスカントリー 男子エリート]
山本 幸平（北海道 DREAM SEEKER）
平野 星矢（長野 TEAM BRIDGESTONE Cycling）
沢田 時（滋賀 TEAM BRIDGESTONE Cycling）
前田 公平（東京 弱虫ペダルサイクリングチーム）
[クロスカントリー 男子U23]
平林 安里（長野 SPECIALIZED RACING JAPAN）
竹内 遼（FUKAYA RACING）
村上 功太郎（松山大学）
[クロスカントリー 男子ジュニア]
山口 創平（滋賀 ProRide）
中島 渉（埼玉 Limited team 846/KURE/TRIGON）
松本 一成（長野 TEAM SCOTT JAPAN）
[ダウンヒル 男子エリート]
清水 一輝（愛知）
山田 ルーカス 淳一（愛知 重力技研/Body Architect）
[クロスカントリー 女子エリート]
今井 美穂（群馬 CO2bicycle）
[クロスカントリー 女子U23]
川口 うらら（兵庫 日本体育大学）
松本 璃奈（長野 TEAM SCOTT JAPAN）
[クロスカントリー 女子ジュニア]
小林 あか里（長野 MTBクラブ安曇野）
[ダウンヒル 女子エリート]
中川 弘佳（大阪 Lovespo.com/Liv）
第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会 クロスカントリ・オリンピック競技が7月21日（日曜日） 秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンターにて行われた。
主な競技結果は以下の通り
クロスカントリ・オリンピック競技
男子エリート
１ 山本 幸平 DREAM SEEKER MTB RACING TEAM 北海道 1:24:18.28
２ 平野 星矢 TEAM BRIDGESTONE Cycling 長 野 1:24:59.90
３ 前田 公平 弱虫ペダルサイクリングチーム 東 京 1:26:26.87
男子U23
１ 平林 安里 SPECIALIZED RACING JAPAN 長 野 1:11:35.03
２ 北林 力 DREAM SEEKER MTB RACING TEAM 長 野 1:11:53.85
３ 竹内 遼 FUKAYA RACING 長 野 1:13:56.76
女子エリート
１ 今井 美穂 CO2bicycle 群 馬 1:10:44.11
２ 末政 実緒 ヨツバサイクル 兵 庫 1:15:55.54
３ 小林 可奈子 MTBクラブ安曇野 長 野 1:17:30.53
女子U23
１ 松本 璃奈 TEAM SCOTT JAPAN 長 野 1:12:18.43
２ 矢吹 優夏 B・B・Q 東 京 1:14:43.73
３ 佐藤 寿美 drawer THE RACING 神奈川 1:18:32.73
男子ジュニア
１ 松本 一成 TEAM SCOTT JAPAN 長 野 1:00:30.48
２ 山口 創平 ProRide 滋 賀 1:01:26.70
３ 野澤 蓮 北海道 TEAM BG8 1:03:57.77
女子ジュニア
１ 小林 あか里 MTBクラブ安曇野 長 野 52:10.59
男子マスターズ30
１ 山本 和弘 DREAM SEEKER MTB RACING TEAM JP 北海道 46:22.85
２ 品川 真寛 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 神奈川 46:38.18
３ 岡本 紘幸 インパルス 愛 知 48:54.36
男子マスターズ40
１ 斎藤 朋寛 RIDELIFE GIANT 神奈川 47:02.86
２ 國井 敏夫 MilePost BMC Racing 千 葉 50:19.37
３ 吉元 健太郎 チーム鳴木屋 東 京 51:27.93
男子マスターズ50
１ 塩見 学 B・B・Q Masters 東 京 52:18.96
２ 澤田 雄一 チームサイクルマインド 長 野 52:42.20
３ 澤田 泰征 VOLCAオードビーBOMA 東 京 52:42.20
男子マスターズ60
１ 榎本 真 ペルジタ 東 京
２ 平野 拡稔 MilePost BMC Racing 東 京
女子マスターズ
１ 綾野 桂子 cycleclub3UP. 埼 玉 1:07:02.33
２ 齋藤 佳寿実 UltraSetaSelect 神奈川 1:08:30.85
男子ユース
１ 村上 裕二郎 愛 媛 松山工業高校 45:42.88
２ 野澤 瑠 北海道 TEAM BG8 46:31.56
３ 瀬戸口 瑛 鹿児島 南大隅高校 47:56.45
女子ユース
１ 渡部 春雅 駒澤大学高等学校 神奈川 54:41.51
２ 中島 瞳 Limited Team 846/KURE/TRIGON 埼 玉 57:32.59
３ 西村 志帆 TEAM BG8 北海道 1:06:11.56
男子アドバンス
１ 信田 淳一 ロードキッズTBR 北海道 52:35.27
２ 太田 真 Cyclone 神奈川 52:48.56
３ 橋本 青空 MTBクラブ安曇野 長 野 53:10.20
男子チャレンジ
１ 渡邉 勇大 OrangeMania 神奈川 33:16.07
２ 宮崎 陸 B・B・Q 東 京 34:06.03
３ 色川 岳宏 チーム白猿 宮 城 35:20.33
テクニカルデータ
コース長 4600m 標高Hi 659m Lo 518m 標高差141ｍ
大会名：第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会
主 催： 公益財団法人日本マウンテンバイク選手権大会自転車競技連盟
主 管： 第 32 回全日本マウンテンバイク選手権大会マウンテンバイク選手権大会選手権大会開催地実行委員会
後 援： 秋田県、秋田県教育委員会、仙北市、仙北市教育委員会、公益財団法人 JKA、
公益財団法人秋田県体育協会、秋田県自転車競技連盟、仙北市体育協会、仙北市商工会、
NHK 秋田放送局 ABS 秋田放送、AKT 秋田テレビ、AAB 秋田朝日放送、秋田魁新報社、産経新聞秋田支局、読売新聞社秋田支局、毎日新聞秋田支局、朝日新聞秋田総局、エフエム秋田、一般社団法人田沢湖・角館観光協会、一般社団法人ＭＴＢリーグ リーグ
協 賛： 株式会社シマノ、株式会社オージーケーカブト、株式会社バスク選手権大会リン、株式会社モンベル、他協賛各社
協 力： 田沢湖高原リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、大曲仙北広域市町村圏組合消防本マウンテンバイク選手権大会部、仙北市立田沢湖病院、株式会社ダイナコ
開催日：2019/7/19-21
開催地：秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンター
カテゴリー：MTB XCO
第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会 ダウンヒル競技とクロスカントリ・エリミネーター競技が7月20日（土曜日） 秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンターにて行われた。
主な競技結果は以下の通り
ダウンヒル競技
男子エリート
１ 清水 一輝 DELIGHTED JAPAN 愛 知 2:15.395
２ 井本 はじめ SRAM/Santacruz 兵 庫 2:15.680
３ 泉野 龍雅 自転車道 愛 知 2:18.291
女子エリート
１ 岩崎 美智恵 TRIPCYCLE GLOBAL RACING 神奈川 3:23.122
２ 富田 敬子 Acciarpone racing 奈 良 3:30.779
３ 中川 弘佳 Lovespo.com 大 阪 3:37.577
男子マスターズ30
１ 大野 良平 KYB含み損 岐 阜 2:44.522
２ 黒川 陽二郎 FRS 石 川 2:47.393
男子マスターズ40
１ 望月 克彦 MARSH/BodyArchitect 静 岡 2:41.385
２ 小野 浩二 M’s/BONDS/興津螺旋 静 岡 2:47.735
３ 深見 直人 重力技研/GL-COMPONENTS 東 京 2:52.923
男子マスターズ50
１ 若林 正幸 風魔吉祥寺 東 京 2:56.352
２ 荒井 浩二 MARSH/DKMC/BodyArchitect 神奈川 3:01.897
３ 今中 隆介 InterMax DH 東 京 3:02.021
男子マスターズ60
１ 山元 春雄 FRS 富 山 3:50.167
男子ユース
１ 羽口 鉄馬 アールズサイクル 京 都 2:34.345
２ 古城 栄翔 COMMENCAL 広 島 2:37.765
３ 千秋 玲央 ＆ｓｔｒｅａｍ．．．小川輪業 東 京 2:38.448
女子ユース
１ 中島 瞳 Limited Team 846/KURE/TRIGON 埼玉県 3:46.960
男子アドバンス
１ 高橋 政人 ライドファクトリープロジェクト 北海道 2:54.939
２ 伊藤 康喜 MARSH/BodyArchitect 東 京 2:57.011
３ 市原 和展 Team NENIU 千 葉 3:00.244
男子チャレンジ
１ 青木 暢大 TEAM NARO 静 岡 2:55.406
２ 島津 速人 シマノドリンキング DH-B 大 阪 3:05.206
３ 風間 健司 ライドファクトリープロジェクト 北海道 3:44.080
テクニカルデータ
コース長 1500m スタート標高 845ｍ フィニッシュ標高 589ｍ 標高差256ｍ
クロスカントリ・エリミネーター競技
男子
１ 竹之内 悠 ToyoFrame 京 都
２ 佐藤 誠示 SAGE’S STYLE 埼 玉
３ 松本 佑太 FUKAYA RACING 神奈川
女子
１ 川崎 路子 PAXPROJECT 静 岡
２ 広瀬 由紀 Cyclone 神奈川
３ 鈴木 美香子 サイクラリーKIRIN 東 京
テクニカルデータ
コース長 600m
大会名：第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会
主 催： 公益財団法人日本マウンテンバイク選手権大会自転車競技連盟
主 管： 第 32 回全日本マウンテンバイク選手権大会マウンテンバイク選手権大会選手権大会開催地実行委員会
後 援： 秋田県、秋田県教育委員会、仙北市、仙北市教育委員会、公益財団法人 JKA、
公益財団法人秋田県体育協会、秋田県自転車競技連盟、仙北市体育協会、仙北市商工会、
NHK 秋田放送局 ABS 秋田放送、AKT 秋田テレビ、AAB 秋田朝日放送、秋田魁新報社、産経新聞秋田支局、読売新聞社秋田支局、毎日新聞秋田支局、朝日新聞秋田総局、エフエム秋田、一般社団法人田沢湖・角館観光協会、一般社団法人ＭＴＢリーグ リーグ
協 賛： 株式会社シマノ、株式会社オージーケーカブト、株式会社バスク選手権大会リン、株式会社モンベル、他協賛各社
協 力： 田沢湖高原リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、大曲仙北広域市町村圏組合消防本マウンテンバイク選手権大会部、仙北市立田沢湖病院、株式会社ダイナコ
開催日：2019/7/19-21
開催地：秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンター
カテゴリー：MTB DHI、XCE
大会名 第36回シマノ鈴鹿ロードレース クラシック
開催日 2019年9月1日（日）
エントリー締切 7月22日（月）23:59
大会概要
自転車界では夏の一大イベントとして定着した「シマノ鈴鹿ロード」。過去、国際ロードとして実施された大会が2018年大会よりJCF公認大会「シマノ鈴鹿ロードレース クラシック」となりました。JCF登録者であれば参加資格を問わないオープンな大会であり、併せて2020年開催の全日本選手権ロードの申込資格獲得大会にもなっております。
2019年大会からは女子も公認大会として開催。
全日本選手権ロードの申込資格を得る数少ない機会となる大会に、
みなさま奮ってご参加ください！
大会HP http://www.shimano-event.jp/suzuka/index.html
参加申し込み http://www.shimano-event.jp/suzuka/entry_top.html
■大会HPより
ホストチームのシマノレーシングをはじめ、国内のUCIコンチネンタルチームの男子トッププロ選手らが集いフルコース10周回58.1kmで行われるシマノ鈴鹿ロード最高峰のレースです。今年もこのレースを「JCF公認大会/JCF大阪車連主管」として開催、翌年行われます男子エリート/男子アンダー23クラスにおける「第89回全日本自転車競技選手権大会ロードレース大会（2020年6月実施予定）」の「申込資格獲得大会※」として認定されました。 さらに今年からフルコース5周回29.0kmで行われる女子クラス（女子エリート/女子アンダー23）種目を新たに設け、男子クラス同様に「申込資格獲得大会※」として認定され実施いたします。 この種目はUCIコンチネンタルチームの男子トッププロ選手達をメインに形成された大人数の先頭集団の圧倒的なスピードや、集団から一気に飛び出して大きく差を広げる鋭く力強いアタック、最終周回のゴールスプリントなど、まさにロードレースの醍醐味がぎゅっと濃縮されたレースです。JCF登録選手であればどなたでも参加できるので、全日本選手権の対象カテゴリー／条件である「男子エリート/男子アンダー23 総合30位以内※」「女子エリート/女子アンダー23 総合30位以内※」を目指して奮ってご参加ください！…と同時に見るだけでも価値のあるレースなんですよ！
第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会 E-マウンテンバイク・クロスカントリ競技（エキビジション）が7月19日（金曜日） 秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンターにて行われた。主な競技結果は以下の通り
E-マウンテンバイク・クロスカントリ競技
男子
１ 竹之内 悠 ToyoFrame 京 都 52:50.65
２ 斎藤 朋寛 RIDELIFE GIANT 神奈川 54:00.21
３ 山田 将輝 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 長 野 54:18.65
女子
１ 広瀬 由紀 Cyclone 神奈川 39:25.63
２ 山崎 理恵 バイシクルクラブ 神奈川 1:09:05.00
テクニカルデータ
コース長 4600m 標高Hi 567m Lo 468m 標高差99ｍ
大会名：第３２回全日本マウンテンバイク選手権大会
主 催： 公益財団法人日本マウンテンバイク選手権大会自転車競技連盟
主 管： 第 32 回全日本マウンテンバイク選手権大会マウンテンバイク選手権大会選手権大会開催地実行委員会
後 援： 秋田県、秋田県教育委員会、仙北市、仙北市教育委員会、公益財団法人 JKA、公益財団法人秋田県体育協会、秋田県自転車競技連盟、仙北市体育協会、仙北市商工会、NHK 秋田放送局 ABS 秋田放送、AKT 秋田テレビ、AAB 秋田朝日放送、秋田魁新報社、産経新聞秋田支局、読売新聞社秋田支局、毎日新聞秋田支局、朝日新聞秋田総局、エフエム秋田、一般社団法人田沢湖・角館観光協会、一般社団法人ＭＴＢリーグ リーグ
協 賛： 株式会社シマノ、株式会社オージーケーカブト、株式会社バスク選手権大会リン、株式会社モンベル、他協賛各社
協 力： 田沢湖高原リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、リフト株式会社、生保内財産区管理会、仙北市交通指導隊、仙北市保健課、大曲仙北広域市町村圏組合消防本マウンテンバイク選手権大会部、仙北市立田沢湖病院、株式会社ダイナコ
開催日：2019/7/19-21
開催地：秋田県仙北市 たざわ湖スキー場 秋田県立田沢湖スポーツセンター
カテゴリー：MTB E-MTB（エキビジション）
■NHK チャリダー★快汗!サイクルクリニック「五輪まで1年・日本代表アジア選手権」
NHK BS-1 2019年7月20日（土） 18時00分～18時50分
～番組より～
あと1年となった東京五輪を見据え、ウズベキスタンで行われたロードレースのアジア選手権に迫る。世界的に活躍する別府史之をはじめとする4人の日本代表選手の戦いを密着取材。激しいアタック合戦と高度な心理戦が繰り広げられる中、日本はチームプレーで有利な状況を作り出すことに成功。最後の坂にもつれこんだ激戦の行方は!?。スタジオではアジア選手権を知り尽くす元代表選手が魅力と戦い方を徹底解説。五輪に向け必見!
https://www4.nhk.or.jp/charida/x/2019-07-20/11/15882/2157132/
大会名： JOCジュニアオリンピックカップ－トラック・ジュニア（U17,U15）/ 全日本選手権自転車競技大会－マスターズ トラック
開催日： 2019/08/17（土） 〜 2019/08/18（日）
開催地： 長野県・松本市美鈴湖自転車競技場（周長333ｍ・屋外走路）
エントリー開始：7月22日（月）17:30
※マスターズは先着順となっていますのでご注意ください。
大会要項等、大会情報はこちらをご参照ください。
JOCジュニアオリンピックカップ－トラック・ジュニア（U17,U15）/全日本選手権自転車競技大会－マスターズ トラック
派遣期間 ２０１９年７月２２日（月）～８月２１日（水）
開催場所 スペイン、フランス、チェコ
スタッフ
浅田 顕（JCF強化コーチ）
穴田 悠吾（JCF強化支援スタッフ）
市川 貴大（JCF強化支援スタッフ）
選手
増田 成幸（宇都宮ブリッツェン）
入部 正太朗（シマノレーシング）
小石 祐馬（Team UKYO）
岡 篤志（宇都宮ブリッツェン）
松田 祥位（EQADS）
雨澤 毅明（Ljubljana Gusto Santic）
石橋 学（TEAM BRIDGESTONE Cycling）
石上 優大（AVC AIX/EQADS）
〔参加予定レース〕
７月２５日 Prueba Villafranca-Ordiziako Klasika (スペイン UCI1.1)
７月３１～８月４日 Tour Alsace（フランス UCI2.2）
８月１５～１８日 Czech Tour（チェコ UCI2.2）
女子9歳クラス4位の澤田茉奈（1）
女子11歳クラス7位の西村優々花（436）
