<男子U23>
織田は序盤好調な走りを見せたが、パンクやスリップなどで大きくタイムロスし順位を下げてしまい-3Lapでレースを終えた。
もっと前でゴールすることを狙っていたので残念な結果となった。
1. NIEUWENHUIS Joris (NED) 0:53:58
49.織田 聖 -3Lap
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2017シクロクロス世界選手権<第2日目レポート>
2017シクロクロス世界選手権<第1日目レポート>
<ジュニア>
村上はスタート直後の落車の影響で、ほぼ最後尾からの追い上げとなった。
序盤、ハイペースで遅れを取り戻すことができ周回ごとに大きく順位を上げトップから5分18秒遅れの30位でゴール。
1. PIDCOCK Thomas (GBR) 0:41:24
30.村上功太郎 +5:18
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2016-2017 UCIトラックワールドカップ大会第3戦派遣選手団
2016-2017 UCIトラックワールドカップ大会第3戦派遣選手団
派遣期間:2017年2月12日(日)~2月20日(月)
大会期間:2017年2月17日(金)~2月19日(日)
開催場所:コロンビア・カリ
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2017年トラックアジア自転車競技選手権大会派遣選手団
2017年トラックアジア自転車競技選手権大会派遣選手団
派遣期間:2017年2月2日(木)~2月12日(日)
大会期間:2017年2月5日(日)~2月10日(金)
開催場所:インド・ニューデリー
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JCF登録者安全講習会 兼 平成28年度全国自転車競技指導者研修会のお知らせ
この研修会は公認スポーツ指導者・コーチ・上級コーチ(自転車競技)資格更新のための義務研修会も兼ねています。
申込締め切りは2月3日まで。
2017シクロクロスワールドカップ オランダHoogerheide大会レポート
昨年、大きくレイアウトが変更になったコースだが、今年はひじょうに天気が良く路面コンディションは別物となった。
晴れているため朝晩の気温は低く、一見ドライに見える路面の下はガチガチに凍っており表面はひじょうに滑りやすい状況。
レーススピードが高い上に、低い気温と激しい路面のデコボコが選手を苦しめることが予想された。
<男子ジュニア>
初参戦の村上は、スタート前に多少の緊張が感じられたものの良いスタートを切った。
朝一番のレースであるため、気温が低く路面がひじょうに硬くスリッピーであったが、集中したレース運びで大きなトラブルなく走りきった。
1. PIDCOCK Thomas (GBR) 0:39:46
50.村上功太郎 +2:42
2017年UCIシクロクロス世界選手権大会派遣選手団
大会期間: 2017年1月26日~1月29日
開催場所: ルクセンブルク大公国・ビール
監 督 澤田 雄一(JCF強化支援スタッフ)
総 務 竹之内 脩兵(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 石垣 鉄也(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 小林 輝紀(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 村上 大輔(JCF強化支援スタッフ)
メカニック 鬼頭 拓也(JCF強化支援スタッフ)
選 手
男子エリート
沢田 時 (滋賀)
前田 公平(東京)
小坂 光 (長野)
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大阪府車連より審判員講習会のお知らせ
大阪府車連では、トラック・ロード3級審判講習会を開催します。詳しくは下記をご参照ください。
http://osaka-cf.com/archives/2086