新着情報

チャレンジロードA部門のエントリーリスト

3月 20th, 2014
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西日本チャレンジ<結果>

3月 19th, 2014
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ONTAUBAN – LAFRANCAISE レースレポート

3月 17th, 2014

レース概要
アマチュアのトップカテゴリーが出場できないレースながら、大規模なコースレイアウトで毎年200人が出走する地元クラブチームの目標レース。コースは13㎞+40㎞の周回を2周する103㎞のレース。
解説&監督コメント
フランスのトップカテゴリーが出場できないレベルのレースに参加し、レース展開で主導権を握ることを目的に今大会に至った。トップカテゴリー不在とはいえ出走が200人で地元クラブチームにとっては大きな目標レースなため勝つことは簡単ではない。参加した3名は常に前方でレースを展開し、最終国面にも岡と横山が残った。岡は逃げ、横山はスプリントに備える展開で動き横山が4位、岡が6位でゴールした。ジュニア上りの選手は特に、ここで勝てる展開力を身に着ける必要がある。(浅田 顕)
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TROPHEE DES BASTIDES レースレポート

3月 17th, 2014

レース概要
丘陵地帯の115㎞の大周回と20㎞の小周回で構成された135㎞のラインレース。大規模なコース取りで人気の高いレースで毎年自力のある選手が少数で逃げを決めて優勝している。
解説&監督コメント
今回はチームを二つに分け、若い選手を低いカテゴリーのレースに参加させたため4人での出走となった。昨日のレース(CHATEAUROUX-LIMOGES)の疲れも残る中、なかなか逃げが決まらぬ展開を脱出すべく動いたようだが、疲労と力不足で終盤の重要な逃げを逃してしまった。後続集団も常に活発で優勝には絡まないまでも追撃の動きがありその展開に参加しながらきついレースを終えた。逃げに乗るスピードの持続力がまだ足りない。少し休んで今後もトレーニングで重点的に強化し次は勝ち逃げに乗りたい。(浅田 顕)
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アンチ・ドーピング諸規則に関する改訂点のお知らせ『2014年版』

3月 17th, 2014
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九州チャレンジ<速報>

3月 17th, 2014
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トラック世界選手権大会 NHK放送予定

3月 17th, 2014

2月26日~3月2日の日程で行われたトラック世界選手権大会のNHK放送予定
大会名・開催地
「2014 自転車トラック世界選手権カリ(コロンビア)大会」
放送時間:NHK BS1 3月30日(日) 
     午前11:00-12:49
     (11:50-10分間はBSニュース)
再放送予定:未定

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U23欧州合宿レポート 3月10日~16日(第2週目)

3月 17th, 2014

U23欧州合宿レポート
第2週目3月10日~16日
3月10日(月)
回復日 前日のレースを走り切った選手は1.5Hの軽いロードワークで回復を図った。一方リタイヤした選手は集団走行強度を想定した3hのバイクペーサーで110㎞を走った。これは罰則でも何でもなく、レース序盤の短時間高強度でオールアウトしてしまった選手もしっかり調子を上げるための必要な補習。
3月11日(火)
前回のレースではアタックの繰り返しと短い上り坂での高出力に耐える準備が出来ていない選手が目立ったことから、平均勾配5%の上り坂を利用しインターバルトレーニングメインメニューとし4時間のロードトレーニングを行った。
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CHATEAUROUX – LIMOGESレポート

3月 16th, 2014

レースレポート
フランス中部の町シャトールーからリモージュに南下するラインレース。現在はアマチュア最高カテゴリーだが以前はプロのクラッシックレースだった。前半はフラットだが中盤以降はコースも狭くなりアップダウンが連続するスピードと地脚(じあし)の両方が必要な148㎞+12㎞のゴール周回で構成されるレース。フランス国内アマチュアチームに加え、ロシアと日本チーム計130名が参加した。
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BIWASE CUP 2014<第8ステージ速報>

3月 15th, 2014

Miss-BIWASEを獲得した金子BIWASE CUP2014 stage8
最終ステージとなる第8ステージは朝7時にスタートして、平坦のみの98kmで争われた。金子は個人総合5位であり、今までのレースでの動きから他のチームのマークが非常に厳しいが、チャンスがあればよりジャンプアップを狙った。坂口は総合10位であり、逃げに乗れば個人総合上位に食い込むチャンスがあり、また最後のスプリントでも勝負に絡む走りが出来るので、レース状況をみてどちらで勝負するか判断を任せた。合田は個人総合で大きく遅れているので、大きな逃げに乗り、そこでの区間優勝、またはゴール勝負の際には坂口のそばでスプリントの準備の役を担った。
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